1980年代製作のおすすめ映画。この年代には、スロボダン・シャン監督のストラングラー/猟奇マザコン絞殺魔や、フランカ・ストッピが出演する呪われた修道院、トゥルー・ビリーヴァー/はぐれ弁護士の執念などの作品があります。
ベオグラードが大都市になるためには犯罪者が必要…っていろんなばかけだ犯罪エピソードが出てきて、大都市を決定づけたのは絞…
>>続きを読む(35mm) 全編に渡ってテンポが遅滞しており、正直それを補えるほどのイメージの魅力は感じられなかったかな。映像は割と…
>>続きを読むただChanという知り合いを探すというだけのストーリーだが、典型的なハリウッドの探偵ものを揶揄するかのように、物語が進…
>>続きを読む大富豪の白人の男のもとにある日突然息子と名乗る黒人の青年がやってきて・・というデンゼル・ワシントンにジョージ・シーガル…
>>続きを読む寺沢ゴクウの2作目。作画は相変わらず良いしスタイリッシュだが、1作目に比べるとどうしても小粒にはなるよね。 冒頭は中…
>>続きを読む備忘録
崇敬するIホール初代総支配人様 34 ここ何年か、アジア圏(韓国・中国・台湾以外の)の作品が積極的に劇場公開されたり…
>>続きを読むスイスの山奥で実家暮らししてる中年男が婚活サービスで南の島からやって来た黒人女と結婚。 しかし、「写真と違う、おっさん…
>>続きを読む推理小説の映像化を100分以内にまとめつつ、「まなざし」の装置をあちこちに散りばめる手際のよさ。現場検証のための俯瞰シ…
>>続きを読む「ぼくのなかの夜と朝」超絶傑作すぎてやばかった。短編もどれもドキュメントしすぎだし、昨年の羽仁進映画祭に匹敵する全プロ…
>>続きを読む『フィッツカラルド』制作の舞台裏。 キンスキーとヘルツォークの対立の場面がほとんど映されていない感じ、おそらく我々は…
>>続きを読む皇太子に悩まされる両太后。 言ってみれば息子夫婦とうまくいかない、親としての両太后が描かれている。 それを知っている皇…
>>続きを読むこれはいきなり観るかどうか悩んだ ジャケの写真もない メネフタ様は加藤茶みたいだし笑(志村けんとの神様のコント思い出す…
>>続きを読むシュールレアリスムな映画。 夢。 美術展の映像作品のような映画。 嫌いじゃないけど、もう少し短くて良い。 ハルムスの作…
>>続きを読むたのきん映画 ニューヨークが舞台だったような。 真野響子さんとトシちゃんが、どうにかなったんじゃなかったかな?
【過去鑑賞 備忘録】 ジャニーさん追悼 たのきん映画第3段。