柄本時生が出演・監督する配信中の映画 57作品

あらすじ：今の小さな喜びを噛みしめれば、心の隙間は埋まる。たとえ現実逃避していても、満足ならいいじゃないか。 トイレ…

外国人監督が、ただ、東京スカイツリーを描きたい、外国人から見た日本、東京を描きたいだけの作品なのかな…と言う感じで観て…

さすがすぎるな 暴力描写の凄まじさ 小さな歪みから復讐の連鎖 結局は器用に生きられる者だけが生き残る 冒頭の車の描写か…

｢水野、お前隠れろ。1人ぐらい生きてねえとよ、結果分かんねぇじゃねぇか｣ ようやくアウトレイジを観た...！全員極…

おそろしいぐらいにふざけ切ったコメディに腹抱えて笑った。 一つ前に観た映画が同じ妻夫木聡主演映画でも『悪人』だけあって…

ダメCMプランナーがサンタモニカでクビをかけて審査員を頑張る話。 最近は疲れない映画を観たいのか、邦画の似たような…

ついでに観てしまった！三浦大輔監督流れで🚿 最初はエロっぽく始まるのですが♡徐々に喘ぎ声の合唱輪唱にやかましい!って、…

✔️過去鑑賞 キャストさんたちの覚悟が伝わる作品。 見てないけど「娼年」の監督作品だそうな。 どんな世界か気にな…

そのあからさまなタイトルに、「隣人X」「光の旅人」のような感じかなと思いきや、あからさまに宇宙人だったが、やはりどこか…

ベタな演技のやや上滑りなオープニングからうーんと思う。終始ユルめのテンションで、ニヤリとするネタをはさんでくるが、スマ…

新井英樹のコミックを、実写ドラマ化に続き、真利子哲也監督が映画化。 (2019、2時間9分、R15+) 文具メーカ…

《猪突猛進ヒーロー》 『ディア・ストレンジャー』の真利子哲也監督作品を観たくて。 かなり高カロリーな作品でした。 …

一度死んでみたを鑑賞。 ババンババンバンバンパイヤが面白かったので、同じ監督の浜崎慎治繋がりで。 反抗期過ぎた娘七…

《死んだらぶっ殺す！》 『ババンババンバンバンパイア』の浜崎慎治監督作品。 “登場人物のキャラが愉快” 野畑七瀬…

いやいやビックリ‼️ 1年半ほど前に観たのにすっかり忘れてた💦 自分の記憶力の無さに驚いた🫨 小説は大好きで覚えてるの…

小学生の頃にめちゃくちゃ売れた小説。 高校生ぐらいで買って読んでみたけど、さっぱりわからないし、 なんか気持ち悪いエロ…

♪　今宵もかろうじて歌い切る 　　かろうじて今宵を歌い切る 人気ドラマの映画化は難しいなあ。 と、つくづく実感しまし…

自己満足点 51点 TVドラマ「バイプレイヤーズ」の劇場版。 作品のクオリティ的には冒頭以外は良くも悪くもドラマのク…

この作品を久しぶりに見て感じたのは、この時からすでに「祈りの幕が下りる時」の構想があったのではないかということ。 そも…

当時劇場で観た映画🎬 この後、実際に日本橋の麒麟像を見に行ったのを思い出す。忘れちゃっているので、再視聴を。 12年…

「トンデモなハイブリッド」 予備知識ゼロで鑑賞。そしていろんな意味で「やられた！」もしくは「やっちまった…」と思える…

国内の主要ミステリー小説ランキングで4冠を達成した大ヒット小説の実写映画版。 神紅大学のミステリー愛好会の会長である明…

『相馬、知恵を出せ』 面白がっだ。 考えるって大事。 人間、知恵を出すって事は答えが合ってる間違ってる関係なく大事な…

2020年 鑑賞 コメディタッチの時代劇が多くなっている今。どういう風に跳ねて、続編が作られたのか、興味がある！ 江…

2025-185本目 4度目の『深夜食堂』。それでもなお、新たな魅力がじんわりと染みてくる──まさにそんな一本です。…

ドラマ版も漫画も飛ばしていきなり劇場版を鑑賞。正直朝の連続テレビ小説でもできそうな内容(平成が舞台の「ごちそうさん」)…

ダウンタウン世代なので、松ちゃんが生み出したものは何でも素晴らしいと思ってしまう傾向がある私なのだが、そこは一映画ファ…

「さや侍」を再鑑賞してみた。これは何となく覚えている。どう覚えているのかを問われると、ほんまは上手く言い表せないけど。…

あなたのフレフレもきっと届くはず。 いんやぁ〜、ガッキーを完全に嘗めてたなぁ…。今、思い返すとポッキーのCMを初めて…

小説の中の恋に夢中になっている地味な文学少女・桃子は、ある日野球部のエースに恋してしまう。 なんとか彼に近づこうと考え…

なんで観たんやっけ…………ってキャスト欄みたら、そうや！りこちんと時生と風のシズカ出ていたからや！3人ともそれなりに出…

鼻で笑うってバッドな感じの言葉やけど、今作に限っては鼻で笑ってあげるのが礼儀のような気がする！ ( ´艸｀) くっだ…

TVシリーズは面白かったけど、そこからの映画化って、大抵期待を裏切られる方が多かったから、全く期待せずに鑑賞したんだけ…

ドラマ版を観てないから登場人物のキャラとかわからなくてストーリーが入ってこないかなと不安だったけどそんな事はなかったが…

『超高速参勤交代』の続編 前作で無事に江戸へ辿り着き、帰りはゆっくり帰れるかと思いきや、湯長谷藩を壊滅させようとまたも…

江戸への参勤を終えたばかりの湯長谷藩の一行に、潘内で一揆が発生したことが伝えられる。彼らは一揆を収めるため、帰路を急ぐ…

真っ先に思ったことが二つありました。 ひとつは「こんなに可愛く仲里依紗を撮った映画を他に知らん」ということ。 もうひと…

過去に鑑賞していたものの、『時をかける少女』(1983)を経て、再見したくなり、鑑賞。 高校卒業を控えた女子高生・芳…

.....ニクめない映画で困るなー(^^;) 　　　　　 おそらく、監督はもう、金メダルに憧れていないクリエイター。 …

11月3日は名古屋市長の河村たかしさんのお誕生日です！ おめでとうございまーす！ お祝いの意味も込めまして 「金メダル…

昨日観た「ホームレスが中学生」が面白かったので気になって。Wikipediaによると、「ホームレス中学生」と「ホームレ…

＜あらすじ＞ お笑いコンビ「麒麟」のツッコミ、田村裕の自伝的小説の実写化映画。 中学生の裕は学校の1学期が終わり家に帰…

深夜バラエティ『ゴッドタン』の人気企画の映画化『キス我慢選手権 THE MOVIE』の第2作目！ 前作はハードボイル…

連行された“劇団ひとり”こと川島省吾がアイマスクを外した場所は、階段の踊り場だった。ボロボロの制服を身に纏った女子高生…

りこちんもあっちゃんも好きなのに観てなかったやつ、イジメものでしょ？苦手なんよねぇ……ってスルーしていたんやが、イジメ…

幼き日の前田敦子さんの破壊力にまいりました。不機嫌な顔が魅力的って凄いです。磁力に引き付けられてしまいます。成海璃子さ…

【思ひで】 ホウ・シャオシェンなどの台湾ニューウェーブを彷彿とさせる臨場感溢れる長回し映像が圧倒的で、重松清原作の小…

重松清さん原作の映画やドラマが好きで今までに たくさん見ているが私にとってはその原点が今作 だった。 足が不自由で松葉…

不良高校生の巣窟と化す高校にかつては存在した名門野球部の復活を目指す、ヤンキー野球映画。 設定からして佐藤隆太主演ド…

雨曇雨曇雨 チャラチャラしたロッカー系派閥と古風なダボダボ系派閥の2つに分離しているヤンキー高校。元々は野球の名…

WOWOWで。 将棋の駒の動かし方も覚束ないし、 村山聖も知らなかったので劇場スルーしてましたが 映画は凄味があって良…

かなりよかった。 天才が故に、それまで敵がいなく、羽生さんと初めて刺した時の衝撃はすごかったんだと感じた。 勝ちた…

かなり仕上がりにムラがある廣木隆一監督。本作は、かなりよいかと。 東日本大震災から5年。懸命に生きるも、壊れた心が戻…

【2017年キネマ旬報日本映画ベストテン　第7位】 『ヴァイブレータ』廣木隆一監督が執筆した同名小説を自身で映画化した…

兄が殺人罪の容疑者として逮捕されてしまった少女と、その警護につくことになった刑事。 加害者の遺族を守らなければならない…

小学生姉妹を殺害した容疑で18歳の少年が逮捕される。刑事の勝浦は容疑者の15歳の妹を保護するように命じられるものの、次…

松田翔太さんの方言と暴力を眺める作品。 在日朝鮮人のグー（松田翔太）警察の顔馴染み、地元の不良グループ、893、夜職…

観る前から暴力的な映画とは聞いていた。バイオレンス映画は嫌いだが、それでも独特の美学を感じられる映画だったらクエンティ…

「　ゴドーをやる事気にしてて 　　何度か稽古も観に来てて 　　なんか、親父、やりたいのかなって🤔　」が 始まりから柄本…

柄本佑・時生兄弟による演劇ユニット〈ET×2〉が2014年に上演したサミュエル・ベケットの不条理劇『ゴドーを待ちながら…

芸人だって主役を張るぜウィーク③ 宮川いってＱ大輔である。 ストーリーべったべたなんでどうかなと思っているけどとに…

なんなん…この糞展開、AV女優に幸せになられてなるもんか！っていう執念みたいなん感じてマシンボーイはゾッとしたぞぉ …

もっと軽くてコメディ要素が強いかな…と思ったけれど… 『予想以上に』…物語はしっかりしていて…♬ 面白かった…♬ …

勤務中に弁当買いに行くのはサボり(笑) この作品は全然ノーマーク、と言うか、劇場のスケジュール見るまで知りませんでし…

確執のある父娘のお話。 「お蔵出し映画祭」というのが あるんですね。2012年に制作されて 権利の問題とかで上映でき…

シネコンが主流となっている現在、映画の公開本数は増加の傾向にあって、邦洋画合わせて年間１０００本を超えている。 そんな…

冒頭、スクリーンには何も映し出されずいとうたかおの『Boy』が延々と流れ、キャスト、スタッフがクレジットされる。 まる…

カメラはひたすら少年の背中を追いかける。少年は常に硬って、肩甲骨が上がりっぱなし、腕は硬直させたまま動かない。人の顔を…

ボクシング映画は、スポーツを題材にした作品の中でも、 とりわけ展開が一様で、設定が似通う部分が多い。 あるある設定で、…

「お前が負ければいいと思っていた」と仲間に言う主人公は、その仲間が負ける最後の試合をどんな思いで観ていたのだろう。 …

コレ本当に『スパイの妻』を撮ったのと同じ監督なのか？ 『前田敦子のイッテQ』 『ミステリーハンター前田敦子』 以上でも…

黒沢清監督・脚本、前田敦子主演による、日本とウズベキスタンの国交樹立25周年、ナヴォイ劇場完成70周年記念の国際共同製…