クロアチアのおすすめ映画。クロアチア映画には、スルダン・ゴルボヴィッチ監督のFather(英題)や、ヴェドラン・ヅィボリックが出演するスマグラー 不法出国請負人、緑の丘のミステリーなどの作品があります。
グラスゴー映画祭にて。 これ面白かった。セルビアの社会制度の歪みにはまってしまった父親の必死な姿。 夫が一年以上前…
>>続きを読む1995年、終戦間もないボスニアで地雷撤去作業を行うツェレ中尉の小隊が廃工場の地下に閉じ込められている男を発見。ダバと…
>>続きを読むトーク用のメモです。 ご来場いただいた方、ありがとうございました! ■①ユーゴ内戦 1999年春 ユーゴ内戦を想起 …
>>続きを読む【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり) 学校に居場所がないウーナの心のよりどころは、発明家で、少し変わり物のおじいちゃん。…
>>続きを読む日本でK-1、PRIDEなどで活躍してた(現在はUFC)ミルコ・クロコップの唯一の映画出演作!! しかも主演!!20…
>>続きを読む認知症の父と二人暮らしの女性ディレクター。父親の世話で先が見えない自分の生活に嫌気がさし、父を憎いと思うけれど突き放せ…
>>続きを読む荒れ果てた建物の住民たちに、家主からの立ち退き通知が届く。 小さなカムラとレオーネ教授に率いられ、熱心な移民コミュニティは涙と笑いとダンスを通して家族たちの未来のために戦う。
ダンス映画の中から見つけたんだけど、コメディでもあり、ヒューマンなところもあって、ちょっと風変わりな作品。 鑑賞後に情…
>>続きを読む[それでも残った人々の物語] 80点 傑作。1999年、NATOはセルビアの首都ベオグラードに空爆を開始した。紛争状…
>>続きを読む【試合すらできないあの時代】 七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家と形…
>>続きを読む【セルビア、10年もの呪縛をもたらすタバコ】 MUBIで配信終了間際の作品を漁っていたら、面白そうなセルビア映画を見つ…
>>続きを読む典型的なパッケージ詐欺の映画。 オリュンポスの神々風のおっさんが 斧を構える様と邦題を見て 『神々の闘い』を期待した…
>>続きを読む[スロヴェニア、ある少女の性的発見/探索] ベルリン映画祭パースペクティブス部門選出作品。ウルシュカ・ジュキッチ(U…
>>続きを読むEUフィルムデーズにて。 以前EUフィルムデーズで観た「Vis-a-vis」の監督x主演コンビだった。「プッシャー」…
>>続きを読む万人にすすめられるかと言えばそうではない ただ、サッカー好きのみへの映画かというと全然違う 劇中のサッカー試合濃度ほぼ…
>>続きを読むテッサロニキ映画祭にて。 自殺未遂をした弟を心配する兄と母、ずっと三人の様子を追うドラマ。 弟ダミレの悲しみや苦悩は…
>>続きを読む[幸福でも不幸でもない退屈さ] 60点 アンドレア・シュタカ長編三作目。今回の主人公マーレは夫ドゥロと三人の子供たち…
>>続きを読むサイバーディストピアシューリスム漂う短編SF、一瞬で明暗変化するのが人生思う。 先々月にて車全損事故に遭い(被害側)…
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