#すえ@2023に関連する映画 362作品 - 7ページ目

監督 髙橋渉、原作 臼井儀人、シリーズ26作目。 主題歌 ももいろクローバーZ「笑一笑 〜シャオイーシャオ!…

"地道にコツコツが一番なのさ" カスカベ防衛隊アイヤー！ 劇場版クレしん第26弾！ ぷにぷに拳を修行するカスカベ防…

　しずかちゃんとリルルの友情に泣ける映画。 　のび太が家に降ってくる部品を組み立てて作った巨大ロボット。それが突如現…

ドラえもん映画は、公開されれば 家族で鑑賞していました （※訂正/ＮＺ時代でしたので多分、レンタルビデオです） 小学…

監督・脚本 本郷みつる、シリーズ16作目。 主題歌 DJ OZMA「人気者でいこう!」。 ゲスト、小島よしお。 …

「うん、オラ なんとなく頑張る」 異世界からの使者と戦う話。 劣化ヘンダーランド。 つまらない。 敵対勢力の所属・…

【★ドラえもん のび太の恐竜（1980）★：伝説の幕開けは、意外と「あっさり」？ ピー助が教えてくれた、昭和アニメの不…

個人的な話になりますが、私は小さいときからドラえもんが大好きで、アニメドラえもんは高1まで毎週欠かさず見てたんですよ。…

今日はドラえもんの87年前誕生日ということで 久々に好きな作品を選んで観てました ファン界隈では 来年の45作目が 今…

映画ドラえもんシリーズ4作目！今作の舞台は深い海の底にある海底世界⚓️今作以降2004年まで監督を務める柴山監督が映画…

イランで大地震が起きる。 『友達のうちはどこ？』の監督は、『友達のうちはどこ？』で主人公ババクを演じた少年の安否が気に…

アッバス・キアロスタミ「ジグザグ道3部作」の第2作。1990年のイラン大地震後に前作「友だちのうちはどこ？」の舞台と…

ドラえもん劇場版第7作目 【ストーリー】 ジャイアン達とプラモを使ったミニチュア特撮ビデオを作っていた のび太だが、…

2022.03.10/057/Abematv クーデターが起きたピリカ星。大統領パピは最後まで反乱軍と戦おうとしていた…

今まで観たカウリスマキ作品で一番好きかもしれない。 フィンランドではなくてイギリスが舞台なんだな～ お堅い水道局で長…

秋🍂。　飼う、リス🐿️、巻き😅 冬になると何故か無性に見たくなる アキ・カウリスマキの作品。⛄️ この寒々しさ…

記録用 アキカウリスマキ監督作品。 労働者三部作の二作目。 一作目はメロドラマ、二作目はノワール風家族の物語。 三部…

アキ・カウリスマキ「労働者3部作」の2作目。 失業したカウリネンは仕事を得るため、自殺した父のキャデラックで南を目指し…

梓川咲太　相変わらずだな〜〜〜 青ブタシリーズ　劇場版第二弾 学校の授業中昼寝して、麻衣の小学生時代を夢で見…

青春ブタ野郎シリーズの箸休め的なエピソード 咲太と妹の花楓のその後の物語 カエデが不登校からの思春期症候群から少し…

出会いは別れを生む 　久しぶりに観るロベール・ブレッソン作品。少女マリーとロバのバルタザールの交流にフォーカスを当…

校長の娘マリーは農園主の息子ジャックと共に生まれたばかりのロバに"バルタザール"と名付け可愛がります。 しかしジャッ…

舞台『醉いどれ天使』観劇の予習として視聴。1948年作品。終戦後わずか3年！ 【闇市を支配する若いやくざと、貧乏な酔い…

救いなき魂たちの悲しい光 　黒澤明×三船敏郎の記念すべき初タッグ作品。『姿三四郎』から『素晴らしき日曜日』まで連続…

前レビューした「給料日」から3年後に あの「黄金狂時代」を撮ったチャップリン 「黄金狂時代」は72分の中編、ドラマチ…

【無償の愛💍】 無職の放浪紳士チャーリーがサーカス団に雇われ大道芸人の娘に恋をするが、最後は報われずに終わる(が、悲…

前から興味あったスタンリー・キューブリックの作品を制作順に観ていこうの会。 キューブリック自身が駄作としてフィルムを買…

完全主義者のキューブリックが本作を「アマチュアの仕事」として、プリントのほとんどを自ら買い占め封印したため幻となった作…

監督 京極尚彦、原作 臼井儀人、シリーズ28作目。 主題歌 レキシ「ギガアイシテル」。 ゲストは、きゃりーぱ…

2022.03.09/055/Abematv 〝これを地上の勇者に。このミラクルクレヨンを使うことのできる伸び伸びとし…

藤子先生の味わい満載の一本 藤子・F・不二雄先生の傑作を正座で鑑賞。 ちょっと思い入れが強すぎてちゃんとレビューでき…

ユートピアをクラフトせよ！ いちばん好きなドラえもん映画になった。古今東西の伝説や神話は、実は科学的な裏付けのある超常…

あらすじ：思考を放棄して進路を他者に委ねると、人間は破滅するよ。 昨夜寝ぼけながらテレビを観てて、番組ナレーターに旅…

春休みになり、ジャイアンとスネ夫としずかちゃんは家族旅行の予定があるが、のび太だけは予定がなかった。のび太のパパは酔っ…

「死刑台のエレベーター」「恋人たち」に続くルイ・マル監督の3作目。 原作はレイモン・クノーの同名ベスト・セラー小説。 …

原作は今作映画化の前年1959年に発刊されたフランスの大ベストセラー小説とのこと。自分は大貫妙子が原田知世に提供した…

「いつもこうなんだ ドラえもんと変わった世界へ行くと帰れなくなって 変な事件に巻き込まれてさ……」 もしもボックスで…

“そんな役に立たない帽子脱いじゃえよ” ”気分の問題だ” 【ドラえもん語れないマン卒業計画-5】 これはたしか小学…

「浮浪者なんか無視しよう！」 最初はそう歌ってるのに、クソガキたちは映画をみるために浮浪者に小金をつかませて俗悪な映…

【燃えよコウモン🔥】 見た目は可愛らしいが、内容はタブー描写盛り沢山やスプラッターや下劣極まりない低俗ぶりで如何に米…

続いてアキ・カウリスマキ 今度はカラー 労働者階級の不器用な恋愛模様を描いた作品でした。 不器用過ぎてイライラする…

会話のセリフが極端に言葉少なく、主要人物がいずれも、無表情で仏頂面。 まるで、初期の北野武映画のようだが、北野映画と比…

【軍部の内紛の「動機」が伝わらない】 なんでこんなリアル過ぎる作画でアニメーションにしようと思ったか…が、まず理解不…

　激動の１９６０年代の日本が、空想上の強力治安組織「首都警」と共に蘇ります。学生デモと機動隊の衝突。デパートのアドバル…

彼らは何と？ こう言いました あなたが常軌を逸して― おかしくなったと あなたの― 作戦手段が― 不健全だと…

ベトナム戦争にて、奥地で現地民から崇拝されるカーツ大佐の暗殺という特殊命令を受けた主人公。 冒頭、自然豊かな森が一瞬…

おっちょこちょいな小学4年生のひなたくんは、同じクラスの女の子しぐれちゃんが大好き！しぐれちゃんとの幸せな日常を妄想し…

黒板に書いてある日付けが、7月25日で私の誕生日で嬉しくなりますた🤭 おいでやすの小田さんと高島礼子さんとも一緒なのも…

フランソワ・トリュフォー監督の初期短編。描かれるのは、フランスの田舎に住む少年たちが年上の女性に夢中になる様子。微笑ま…

フランソワ・トリュフォー監督が『大人は判ってくれない』以前に手掛けた短編映画。 フランスの田舎町。夏休みを迎えた5人…

たまたま見つけたトリュフォーコレクション、第2弾！ これもタイトルだけずっと知ってて初めて観るやつ！ 「大人は判って…

ヌーヴェルヴァーグの旗手 フランソワ・トリュフォーの 監督第二作。 逃げるピアニストと女、 追う悪漢二人組のストーリー…

新海誠監督の自主制作短編アニメ。アマプラでは『ほしのこえ』とセットで配信されている。オールモノクロの画面、5分ほどの映…

｢ほしのこえ｣より前に作られた、 新海監督による自主制作短編アニメがあると知り、鑑賞！ 猫の"私"、 これは、私を拾…

ついにチャップリンの映画が100年以上も前のものに…歴史って凄い。。 いつの時代も笑いを求めている国民。それに応えるエ…

1922年作、22分間、チャップリンの短編映画。 僕は「黄金狂時代」以降のチャップリン長編を観てきたけれど、中編、短…

ある一家の休日を描いたコメディにして18分で終わる短編。 独身及び貧乏人の役が多いような気もするチャップリンとしては珍…

ファースト・ナショナル期のチャップリンの作品では「最も印象の薄いもの」とWikipediaにはあったけれど、僕はかなり…

公開直後の大批判祭りからほとぼりも冷めた頃に、なぜかプロデューサーがインタビューにて燃料を再投下してまたボヤが起きてる…

"この死体､どうする？" 三木聡監督と名だたる豪華俳優陣がチームを組み､怪獣映画のフォーマットをあえて崩しつつ､これ…

監督の意図としては、ただの冒険映画ではなく、「喪失」「再生」「つながり」といった普遍的な人間の感情や経験を描こうとして…

シチュエーションは『漂流教室』みたい。 なぜか取り壊し予定の団地に入っていた少年少女7人が、突然の夕立のあと団地周辺が…

映画ドラえもんシリーズ10作目！｢新・のび太の日本誕生｣を観たことがあったので内容はある程度知っていましたがやはり面白…

【ドラえもん語れないマン卒業計画-10】 シリーズの安定感を示す１作。時間泥棒の設定など、ドラえもんならではの要素を…

9つあった命がけ残り1つになったネコのプス。死ぬのが怖くなった彼は、猫好きのおばさんの家で暮らすが… シュレックシリ…

前作から11年後に公開されたシリーズ２作目。原題: Puss in Boots: The Last Wish (最後の…

1973年にチェコで起きた無差別大量轢き殺し事件の犯人を描く。手紙、裁判での供述は犯人の言葉をそのまま使用。 監督二…

観通すのがなかなかキツかった。1973年にチェコで故意のトラック死傷事故を起こして死刑になった女性の実話で、まるでブレ…

｢アメリカに行けば何とかなるだろう｣ 実在のバンドを売れない最悪のバンドとして描いたロードムービー。このオフビート感…

え、もうこういう意味わかんないと見せかけていろんな風刺や皮肉を効かせている映画めちゃくちゃ好きなので最高だった😂 なが…

初長編「オオカミの家」と同時上映されたリストバル・レオン＆ホアキン・コシーニャ監督の短編。 「ミッドサマー」のアリ・ア…

『オオカミの家』の併映だった短編アニメで、こちらから先に上映されました。 『オオカミ～』の作者クリストバル・レオン＆ホ…