「ウェルカム・ドール・ハウス」の主人公ドーンの葬式から始まる。観てなくても問題ないです。 妊娠して自殺したドーンのよ…
>>続きを読む貧困と飢えに苦しむ人々のため、そして世界平和のためにその87年の生涯を捧げた伝説の修道女マザー・テレサの波乱に満ちた人…
>>続きを読む高校のバスケットボール部のコーチ、ジョン・ハリソンは、やりたくないクロスカントリー競走のコーチをするという貧乏くじを引く。町の工場閉鎖の影響で多くの市民が町を去ったため、バスケットボールチ…
>>続きを読む1973年の映画版をレビューしたので、このロンドンアリーナツアー版もブルーレイ視聴してみた。 この作品は、実はミュー…
>>続きを読む感想川柳「他人のため 生きることも 悪くない」 レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..) 1989年1月、アメ…
>>続きを読む「刑事とドラッグとキリスト」(1992)のフェラーラ監督が、吸血鬼を素材に”神の不在”を考察するモノクロ・アート映画。…
>>続きを読む「道は一つ」 以前から気になっていた映画で、今回ようやく観られました! 実在の黒人アメフト選手トニー・ネイサンのサ…
>>続きを読む800年代後半、バイキングを率いたリューリク一族がキエフを制圧、彼らは治めるその地をルーシと称した。その約100年後の977年、ルーシの支配者である大公スヴャトスラフが死去。領土は3分割さ…
>>続きを読む星降る夜に押し入れ探検隊38 東京国際映画祭で鑑賞後、吹替のVHSが発売されレンタル落ちしたものも購入(富田靖子さん…
>>続きを読む毎日出版文化賞受賞の畔柳二美の小説を映画化。新藤兼人が脚本。親元を離れて伯母の家で暮らすことになった性格が正反対の姉妹。二人の人生を描く心温まるドラマ。
🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-364 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む欧米の映画、文学、絵画を観賞するにあたって「聖書」は欠かせない「教養」。 キリスト教の暗喩、モチーフ、精神、哲学、聖書…
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