#DVD棚に関連する映画 302作品

Her green plastic watering can For a fake chinese rubber pl…

独特の空気感が心地よい ラストの「来るわけないか」に、人生のままならなさや不器用さが滲んでいるのが好き。 でも弟がい…

【痺れる…】 原作 The Usual Suspects 麻薬密輸船が爆破され、27人が死亡。現場からは大金と大量…

大人なのにカードゲームしてます。 MTGAモバイルもダウンロードしたので、毎日アンタップ、アップキープ、ドローしてる。…

個人的には 是枝裕和監督作品の中で もっとも印象に残る作品。 作中に出てくるすべての"罪人"が あたしの中にもいるか…

2度目の鑑賞だと思い込んでいたけれど 全くもって記憶がない... あぁ、、、 そういや胸糞の予感がして、 その日は体調…

田舎の縮図 ギルバートはこの小さな町を出たことがない24歳の青年。 過食症の母親や知的障害を抱えた弟ら家族の面倒を見…

本当に感動した。 これほど心がかき乱されていつの間にかスッキリしている作品があるとは。 人生の不条理さ。人生と人生の…

全く内容を知らないのにジャケットやCMの断片的なイメージだけで、ブローバック・マウンテンとコールド・マウンテンとアビエ…

米中西部ワイオミング州の山岳地帯。遠く見える切り立った山々が白く冠を被り、針葉樹の緑は濃く 柔らかな草原を羊の群れが行…

松本大洋の「ピンポン」の実写映画って面白かったよな〜って考えていて、そう言えば松本大洋原作の他の映画なかったかな？と思…

｢世界平和とか､望んでます｣ 漫画家･松本大洋が手がける短編集『青い春』を原作に､青春＝尊い光という通念を静かに裏切…

この映画は、俳優平田満が平田満役で登場する、じゃなくて、とある高校生の物語。 主人公の杉原は、在日韓国人三世で父親は元…

『広い世界を見ろ。そして自分で決めろ』 在日韓国人の高校生、杉原（窪塚洋介）が、自身のアイデンティティと向き合い、差…

２０２５年　２３３本目。 再鑑賞　DVD。 当時、学生時代だったか 友人たち数人と映画館に見に行った。 なんでだった…

B級映画へのオマージュと総決算。 本作も、タランティーノ監督の映画愛が溢れる作品だった。 アクションには侍映画やカ…

パリにあるポンヌフというパリで最も古い「新橋」という名前の橋を舞台に、そこに住み着いているホームレスの青年と、恋に破れ…

【拾われた男は女を隠す】 『アネット』を観賞し、『ポンヌフの恋人』を観返したくなった。ドニ・ラヴァン主演の『ボーイ・ミ…

寒くなってきたし、あったまるお話でもと選んだら、だいぶ違った。アイスランド製のヒューマンドラマ。良い話ではある。けど、…

誤解するな フーシ 俺だって歴史的な戦いに 敬意を払ってる だけど お前はもっと日々の戦いの方に 目を向けるべきだ …

赤ん坊の時に豪華客船の中に置き去りにされて生涯船を降りることのなかったピアニストの物語。　 ジュゼッペ・トルナトーレ…

「何かいい物語があって語る相手がいる限り人生捨てたもんじゃない」 すべてはこの言葉に凝縮されていましたね。 なんとも素…

♯18（2020年） 「Sayonara wall city.」 ワールドトレードセンターが現存する時代のNYが舞…

本作は、「もしあのとき別の選択をしていたら？」という、誰もが一度は考える問いを、資本主義社会のど真ん中で生きる男にぶつ…

歴史的背景など様々な観点からもみれて面白かったです。今の高校生が（自分も含め）観た方がいい名画でした。成功をするのにも…

元NASA職員 ホーマー・ヒッカムの 半生を綴った自伝「October sky」を映像化した実話であり ホーマー役に…

❀リメイク版の邦画は過去に視聴(Review)済み。 きょう記憶を失っても、 あした、あなたに逢いたい。 観比べる…

愛を信じてもらえるまで何度も 　アダム・サンドラー主演の、ハワイを舞台にした温かくも切ないラブコメディ。プレイボー…

デトロイトの貧困地区で白人だてらラップのMCバトルに挑むエミネム、かっけえなぁ。 家庭環境や今後の事でちゃんと等身大…

大好きなエミネム本人が演ってるそれだけで個人的には文句無しの傑作！！ 底知れない怒りを武器にどん底から成り上がり覚醒…

「ありがとう、バンド誘ってくれて。なんか言いたくなった...」 「ありがとう、メンバーになってくれて」 「ありがとう同…

文化祭の直前にメンバーが抜け、バンド崩壊の危機に陥った女子高生３人が、韓国人留学生をボーカルに迎え、4人でTHE BL…

テーマ的に重くて悲しい作品なのかなぁと思いきや、軽いノリのまま最後まで駆け抜けていって拍子抜け。 なんというかいまいち…

なんかスニッカーズみたいのをレンジで温めて食べるガキいたよねみたいな話になって、思い出して鑑賞。 わたしやはりこの時代…

『人を見た目で判断しちゃいけない』ということを痛感させられる作品。 そしてアンジャッシュの勘違いコントをより壮大にした…

めっちゃ笑いました。友達みんなで深夜に飲みながらバカ話してる時ぐらいずっと笑ってました。 だいたいそういうときって不…

監督・脚本は「晩春」「麦秋」の小津安二郎。 主演は「秋刀魚の味」「男はつらいよ」シリーズの笠智衆。 [あらすじ] 老…

監督　小津安二郎 オムニバス形式で六人の監督が小津安二郎作品を現代設定に変えて手がけたものを最近鑑賞したが、実際に…

一見普通に見える家族 皆んな隠し事があったり現状に不満があってじわじわと崩壊に向かっていく…と思ってたら 何この展開…

記録用 黒沢清監督作品。 物語は香川照之演じる父親がリストラし元々亀裂のあった夫婦、親子に亀裂は限界にまで膨れ上がる…

この映画は、ジジイと女性の物語。 ​ボクシングジムの老トレーナーなフランキーは、女性ボクサーの指導だけは頑なに拒んでい…

　採点は置いておくとしてもこれは好き嫌いがハッキリ分かれる映画ですよね。私は昔ピーター・フォークが監督したコロンボを見…

エドガー・ライト、サイモン・ペッグ、ニック・フロストらの作るものは、基本は各々特定のジャンル映画のパロディなんですが、…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹替1》 ✍🏻感想述べます。 〈あらすじ〉 ロンドンの家電量販店で働く冴えない青…

１９９４年にアフリカのルワンダで起きた民族衝突による大虐殺と、その中で１２００名以上の難民をホテルにかくまったホテルマ…

2024年48本目 1994年、アフリカのルワンダで起きた、フツ族の過激派によるツチ族の大量虐殺。 主人公ポール(…

オナラコミュニケーション映画ランキング第1位 東京の郊外にある住宅地の一角に暮らす、さまざまな家族。家庭環境の違いは…

1959年（昭和34年）の小津安二郎晩年の作品　ああ懐かしい 僕が小学4年生（10歳）頃　懐かしい言葉がたくさん　 今…

無実の罪で捕まっていたビリーは、刑期を終えて釈放される。 両親への電話で、妻がいて海外に行っていると嘘をついてしまった…

最近、Filmarksの広告で目にする機会が多かったので、観たくなり、四半世紀ぶりに視聴。 自信がないので、イキること…

　　　　立ちっぱなしのBAD BOY 犯罪から裁判までを詳しく知れる。 リーガルドラマって凄い台詞量。 台詞覚えても…

痴漢裁判。 再鑑賞。すごい見応えでした。法廷ドラマの定番。実話ベースのヘビーストーリー。まるで人生の落とし穴のよう…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹替1》 平凡な漢江に突如として怪物が出現する。 ✍🏻感想述べます。 ◆あらすじ …

　ポン・ジュノ監督とソン・ガンホのコンビでは、傑作の「殺人の追憶」からつづいたものでしたが、当時は怪物の映画に興味がわ…

【第59回ゴールデングローブ賞　主演女優賞ノミネート】 『海を飛ぶ夢』のアレハンドロ・アメナーバル監督が一躍その名を轟…

25.154/9.15 ニコール・キッドマン主演のゴシックホラー。 製作総指揮にトム・クルーズの名前が……、当時はご…

結婚を控えていた朔太郎の前から突如、婚約者の律子が失踪する。彼女を追って故郷の四国へ向かった朔太郎は、そこで初恋の相手…

公開当時 セカチューブームで 沸いてるなか観に行った 原作は当時の私には ちょっと読みにくかったから 映画の方がスッ…

“映画が世界を見るレンズになり得る”ことを証明した、00年代を代表する作品のひとつ。 リオデジャネイロ郊外を舞台に、…

前々から見ようと思ってた作品。いよいよ。 「シティ・オブ・ゴッド」と呼ばれるブラジルの貧民街。60年代、3人組のチ…

先週浦井健治×女王蜂アヴちゃんの日本キャスト版観に行ったので、映画も再鑑賞🎶 オフ・ブロードウェイで人気を博したジョ…

僕らはあの頃映画に恋していたーー。 性転換に失敗した、トランスジェンダーのヘドウィグは、グラムロックにおいて、自らの…

📀バイオレンス・アクション 監督：コラリー・ファルジャ 血みどろのバイオレンス描写とスタイリッシュなリベンジスリラー…

灼熱の砂漠を半裸の姉ちゃんが素足で爆走！憎き屑男どもに怒りの鉄槌を下す！ 砂漠の別荘に遊びに来ていたジェニファーが、…

1949年　監督・脚本:小津安二郎、脚本:野田高梧　#2022-338 ●笠智衆（曾宮周吉） ●原節子（曾宮紀子） ●…

父親の命日に父と娘の物語を。 もっと湿っぽいのかと思っていた。遠慮がちな親子。母親が他界しているから、父をおいては嫁げ…

西川美和監督・原案・脚本 (「ディア・ドクター」「夢売るふたり」「永い言い訳」「すばらしき世界」など) 企画：安田…

初めて観た時は、どこが良いのか分かりませんでした。 先週、テレビで新作の宣伝を兼ねてインタビューに出てたオダギリジョ…

２０２５年　２３４本目。 再鑑賞　DVD。 結論から言うと ２もめちゃくちゃ好きなんだけど どうしても１よりは少し劣…

「パルプ・フィクション」や「レザボア・ドッグス」と同様、本作も脳裏に焼きつき、繰り返し鑑賞したくなる圧倒的な吸引力に魅…

カルト的な人気のある、ホラーの古典的名作。 ローズマリーとガイの新婚夫婦はいわくのあるアパートに引っ越すが、隣人老夫…

根が暗いので「厭さ」や「恐怖」についてよく考えるんですよ。 なんでしょう、本作には明確な恐怖体験や、当然ながらお化け…