#nami2025に関連する映画 215作品 - 4ページ目

記録用 豊田利晃監督作品。 狼蘇山シリーズ第四作。 本当は間にまだあるのですが未視聴。 まず初見で必ず思う感想が「…

2025.10.29 窪塚洋介×松田龍平。 謎の宗教家・阿闍梨の元に集う様々な人々。 彼らに対し阿闍梨は小指を切断…

大都会を舞台に立て続けに変死事件が起こり、その現場には決まっていつも黒のスーツを着た男の姿があった。その男は宇相吹正（…

リキッドルーム恵比寿の ラブサイケデリコのライブに行って来ました。 ゲストはグリムスパンキーの松尾レミ。　 フェスでも…

『レインマン』的なブラザーフッドに、ジェシー・アイゼンバーグの心の故郷たるポーランド、そしてユダヤ系というアイデンテ…

酷い世界になってしまったと嘆いていた頃はいつだったか。どうせ何も変わらないと諦め始めたのはいつ頃だっただろうか。日々の…

マイリストより。 イ・ビョンホン…これは無いなぁ。 『甘い人生』ぽい、と思ったら同じ監督。よく分からん方の韓国ノア…

復讐映画なのでめちゃくちゃ観たかったやつ。フォロワーさんによるとエグエグならしい。韓国では過激すぎて２度の上映禁止とな…

　プライドや生きがいを見いだせなくなった中高年男性の方々には、ずしりと響く物語ではないかと思います。家族と仕事を失い、…

〜長崎の坂道に連なる古い住まいの閉塞と解放、絡め取られるような夏の暑さ。オダジョーの沸々とした佇まい〜 私本当に関係…

2003年、2004年、2005年、わたしの人生暗かった。歌の文句じゃあないけれど、そんな頃に観た作品。20年か。遠い…

推しの上白石萌歌がずっと好きと言っていた作品でもあり、結構色々な人に勧められていた作品がリバイバル上映ということで夏休…

坂口健太郎で魅せる作品かと思いきや、周囲を堅める漢たちの濃いこと🤯濃いこと。 白骨死体発見からの事件のプロセスが、前…

子供の頃から生きるのに厳しい境遇の中でもがきながら大人になった男の物語。 ストーリーが重い上に更に気分を重くするのが…

鳴り止まぬメッセージが恐怖とかすが⋯ ストーリーの設定や流れがとてもよく見やすい。どこかあの作品のよう…

半径15m以内、全員容疑者。 ｢クリストファー・ランドン｣監督 作品 劇場 で …

2007年にヒュー・グラントとドリュー・バリモア主演の『ラブソングができるまで』で映画デビューをしたヘイリー・ベネット…

ニューヨーク郊外で誰もが羨むような新婚生活を送る女性・ハンターが、その豊かさの裏側で息苦しさと孤独を抱え続けている姿を…

25.189/11.15 元刑事のジュンホが経営するデリヘルで、デリヘル嬢が失踪する事件が続いていた。そこで失踪した…

これぞ、韓国のフィルムノワール。 ここまで登場人物たちがシリアルキラーに絶妙に翻弄され続ける映画もなかなかないだろう…

2025年294本目 ショーシャンク香る 『ダーティハリー』をはじめ、多くの作品でコンビを組んだクリント・イーストウッ…

実話をもとにしたアルカトラズ島の監獄からの囚人たちの脱獄劇。 クリント・イーストウッドが主演、パトリック・マクグーハン…

公開日前日にfilmarks試写会にて。 原作を読んだときも号泣したのですが、映画でもしっかり嗚咽に近い感じで泣いて…

公開前フィルムで特別観賞 原作にかなり忠実で今作も実写化大成功凄く良かったしめちゃくちゃ感動した！ 好きなことにひ…

観て参りました〜。公開2週目です。気になってたので、一応。 感想は...思ってたよりも面白かったです。歴史のお勉強にも…

【ベートーベンはこうでなくちゃいけない！】 面白さ・・・1.4 ストーリー（構成）・・・1.8 演技力・・・2.3 …

リアルな大学生活の空気感と、ダメ男に惹かれてしまう過程をじわじわと楽しませてくれる学生ヒューマンドラマ。 劇的な転換…

キミ　そう　大学に通いたかった　今思うよね　当時はとても馬鹿だったから　高校３年の秋になって大学受験を始めたんだ　合格…

家の中だけで育てられてきた 子供たちが青年期に達し、両親の 想…

寓話的な話の中にランティモスらしい変態が散りばめられた作品だと思う。嫌いですかって？好きですよ！ で勝手な考察。僕ら…

作品としては、役者陣の熱演含め映像のリアリティが印象的。 素直に感動するのも憚られる白人文化の負の歴史とその被害者た…

1841年に誘拐され奴隷として売られたソロモン・ノーサップによる自伝を映画化した2014年公開(日本)の第86回アカデ…

2021年 鑑賞 21-53-2 「呪怨シリーズ」等で知られる清水崇監督による「地図に載っていない、日本最凶の心霊スポ…

評価低めだったからどうだろうなぁ〜と思いながらもフォロワーさんが高評価つけてたので期待も持ちつつの鑑賞。 結果。 面…

attack,attack,attack アリアッバシ監督作品ということで注目していた本作。 トランプさんのことは、…

　アリアッバシということで大きな期待を寄せたものの入りはもひとつだったようなので配信にて。 　ネタバレになってしまう…

天気は不安定だったが、水曜日といえば映画のサービスデー。今日は話題の作品を朝早く予約した。劇場周辺の観客は、やはり年齢…

顔に特異な特徴を持ちながら俳優を目指しているエドワードは、隣の部屋に越してきた劇作家を目指すイングリッドに惹かれるが、…

1972年のミュンヘンオリンピック開催中に選手村で起きたテロ事件を扱った作品 現地からオリンピックの放送を連日届けて…

社会派サスペンスムービー。 ミュンヘンオリンピック事件を題材にしてます。 1972年9月5日、パレスチナ武装組織…

【丸ちゃん、こんなにいい役者やったんや】 アマプラで流れてきた予告編が面白そうだったのでclip。 刑務所に差入れ…

月並みだが、凄いものを観た、いや、観させられた、か。見たくないシーンも多いのだが、目が離せなかった、と言った方がちかい…

とても楽しい活劇。同じ戦争を題材にした映画でも前作と全く異なるポップなタッチで仕上げていて、ガイ・リッチーもいよいよ器…

実話を元にしたガイ・リッチー監督作のスパイ・アクション 【ストーリー】 第2次世界大戦中、英国はナチス軍が誇る潜水艦…

【きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待っている】 あの青春恋愛映画を撮るのは上手い松居大悟監督と、日本のタイ…

フロントライン鑑賞後に本日2本目 こちらはレビュー読んで行くことにした映画シリーズ。 もともとELAIZAはライブに…

マイケル・ファスベンダー主演の Paramount+ドラマ『ザ・エージェンシー (The Agency)』ぽかったので…

結構ちゃんとムズいぞ。ストーリーはシンプルなんだけど、スパイの内勤ものだから専門用語が割と出てくる。お勉強して行けば良…

Filmarksでは「サスペンス／アクション」と分類されているが、これはまず、SFとして観るべきだろう。 取り巻く情…

TOHOシネマの鑑賞ポイントの有効期限が切れるので、どの映画を見ようか考えた結果、こちらを観ることにしました。 Am…

約30年ぶりに2回目の鑑賞は劇場鑑賞。 平日のリバイバル上映🎦は満員完売。 細かい所はかなり忘れていたが、何回観ても…

拝啓、藤井樹様、渡辺博子様 お元気ですか？ お二人の手紙のやり取りを何度観たことでしょう。 私もそれなりに歳を重ね、い…

のっけから、いきなりの「色彩のブルース♬」なんてズルいわ〜！ めちゃくちゃ好きな歌🎤 EGO-WRAPPIN’とオダ…

ドラマシリーズのラスト。 「それでも人生は進んでいく、 所詮人生は夢と現実の狭間を行き来しているだけなのだろうか、寄せ…

「今時だと珍しいオールド・タイプ」 映画としてはオールド・タイプの社会派ドラマで、作品を通じての重厚感があります。色…

邦画では珍しい社会派の作品ということと、主演2人のキャストの良さに惹かれて鑑賞。 あくまで「フィクション」映画として観…

心を持たない人間に襲われる恐怖を描いたサイコ・ホラー。 原作は日本ホラー小説大賞を受賞した貴志祐介の同名小説。 監督は…

90年代の終わりを告げる凶作 ⚪︎国内外に影響を与える人怖ホラー作品 森田芳光監督が手がけた原作小説「黒い家」の実写…

ほとんどスタジオ内で話が進行しハ・ジョンウがフル稼働している。 しかし彼の演技力に依存するだけでなく緊張感を持続させる…

良かったです！ かつては国民的人気キャスターだったユン・・ヨンファ。 ある不祥事により、今ではラジオ局に左遷され、…

はい、レオス・カラックスです。毎度久々です。ハイスコア付けました。 本名アレックス・デュポンさん。フランスでもメディ…

レオス・カラックスによる40分ちょいの中編。パリの現代美術館ポンピドゥーセンターから任された展覧会が予算に収まらず中止…

開幕早々、長澤まさみが気風のいい啖呵を切り、ダメ男と別れていくシーンがある。一瞬、ダー子？と思ったら、太鼓橋の手間で遠…

悪かったな、北斎の娘で。 飯島虚心による伝記『葛飾北斎伝』及び杉浦日向子の漫画『百日紅』所収の『木瓜』『野分』を原作…

ワンシチュエーションサスペンスと言えるだろう。 2年D組の生徒24人と担任教師の「序列」が、ある日突然SNSで送られ…

　誰かが匿名で書いた「クラスの人気ランキング」が、教室内に動揺を与え、思わぬパニックを引き起こすという学園ミステリー作…

この映画は、九龍城砦で暮らす男女の物語。 舞台は、どこか懐かしい雰囲気が漂う架空の九龍城砦。 不動産屋で働く鯨井令子は…

いやぁ、キツかった…。 とてもつまらなかった。 久しぶりに何の躊躇もせずに「つまらない映画」と言える作品に遭遇。 好き…

デヴィッド・ゼルナー　ネイサン・ゼルナー監督　　　　　スクエアペグ　　　　　U-NEXT 2025年公開映画/202…

「製作総指揮アリ・アスター」というだけでだいぶ前からclipしてたんですが、劇場で見るタイミング逃してからずっとレンタ…

【午前十時の映画祭】 なるほど、これが“世界のクロサワ”か！ 評判は知ってはいたが、ようやくこの機会に鑑賞した。 …

1954年公開、そう、なんとコレ約71年前の作品。 終戦後9年しか経っていない時期、 まだ日本があたふた？してる時に …