アルゼンチンのおすすめ映画。アルゼンチン映画には、グスタボ・フォンタン監督の顔や、アルヘンティーノ・バルガスが出演する死者たち、午前2時の唇などの作品があります。
名前だけは知っていたグスタボ・フォンタンをようやく観たが、これはちょっと独特の感触だ。「フィクションとドキュメンタリー…
>>続きを読む刑務所にいる一人の男。彼は出所の時を迎え、何処かへと旅立つ。都会からジャングルの奥地まで、カメラは男に随行し、ドキュメンタリーとフィクションが一体となり、観客に男の旅を体感させる。リサンド…
>>続きを読むキャッチコピーの「愛と秘密とセックス」に誤りはないんだけど、狙い的には誤りがあるくらいただのエロス作品ではない。こんな…
>>続きを読む1980年代後半のアルゼンチン。宇宙人の存在について調べていたジャーナリストは、証拠不足を理由に調査を中断させられそうになり、ついには証拠を捏造(ねつぞう)しようとする。
アルゼンチンのテレビ史上初の、 冒険の取材を伝えます。 世界でも類を見ない試み、 誰も直視しなかった謎に番組は迫り…
>>続きを読むデス妻風4組の夫婦の話。 オープニング良い。わくわく 「ラブ・ゾーン⇔グレー・ゾーン」 「内側から死ぬように感じた」…
>>続きを読むちょっと丸投げ映画でしたね。どこかに監督の意図があると思いますが、多分、駄作ではないです。 これは、今流行り(?)の…
>>続きを読むアルゼンチンにはホルヘ・ルイス・ボルヘスという詩人であり小説家である文学オタクな超人がいたのですが、そのボルヘスのよう…
>>続きを読む裕福な中年男に見初められた美女(イザベル・サルリ)が、持ち前の淫蕩の血を燃え滾らせながら、手当たり次第に男たちを籠絡し…
>>続きを読むこの夏、ファブリシオが動き出す!彼女のディアナと「初めて」を共にしようと考えるファブリシオには2人きりになれる場所が必要だった。そして少年たちはボロ車を改装することを思いつく!ただただ楽し…
>>続きを読むアルゼンチンの人、随分沢山の牛肉を食べる。 バーベキューは国民食。 工事現場で働く人が廃材で昼食に肉を焼いていた。 …
>>続きを読む2006年、アルゼンチンで起きた史上空前の銀行強盗事件。犯人たちはなぜ、そしてどうやってこの前代未聞の犯罪を実行したのか。事件の当事者たちが当時の様子を振り返り、計画の一部始終を語る。
軍事政権の非人道性と無慈悲ぶり
★★★liked it 『La libertad』 リサンドロ・アロンソ監督 ほぼドキュメンタリー ある木こりの日常…
>>続きを読む荒野で暮らす男の姿をただ淡々と撮った映画 でもこういう純粋に映像美を求めた映画って好きだな
序盤★1.5 中盤★1 終盤★1.5 数本前に観たアルモドバル監督作『私が、生きる肌』で気になったエレナ・アヤナ出演…
>>続きを読むクールドライな不倫劇もあの結末は予想外 あらすじを読んだだけではベタベタの不倫劇そうで見る気が全く起こらなかったが、…
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