その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
1950年代のソビエト連合を題材にした作品。抑圧的な共産主義政権が加速し、反対派の若者グループがジャズクラブを通じて対抗運動を始める。
親(モフセン マフマルバフ監督)子(メイサム)でバハーイー(バハイ,Baha’i) 世界センターを訪れてそこで信者にあ…
>>続きを読む「モーラム(หมอลำ)」とはタイ東北部(イサーン)からラオスにかけて分布するラーオ文化の民俗音楽のひとつで、「モー」…
>>続きを読む【盗んだ戦車で走り出す、行き先も解らぬまま】 済藤鉄腸さんの東欧映画スペースでルチアン・ピンティリエが盛り上がってきた…
>>続きを読む虐殺追悼碑を訪れた写真家が、ひとりの地元女性と出会い、心ひかれてゆく。だが、そんな2人の関係がやがて、彼女たちをつなぐ痛ましい過去の記憶を呼び起こす。
ポーランドの古都クラクフにたつ、磯崎新設計の日本美術技術博物館MANGA(’94開館)建設を巡る物語。共産的気風残る下…
>>続きを読むブルガリア映画も 初めて! ユキ役の"杉野 希妃"(女優、映画プロデューサー、映画監督)の透明感のある日本女性像に、…
>>続きを読むアンジェイ・ワイダ初期の短編。 食器が有名なポーランドらしい陶器についてのドキュメンタリーかと思いきや、それにしては構…
>>続きを読むエロイ・エンシソ同様、ガリシア・ニューウェーブの監督さんらしい。初見だが、なかなか良かった。 お話と言えばモロッコのキ…
>>続きを読むすべてはNEWS映像をもとに構築(コラージュ)されている メディアとテロイズムの関係性について メディアはすべての…
>>続きを読むテロリストが勝った時、小説家は負けるのだ
ソ連観客動員数4,450万人というすごいのかよくわかんない数字なんだけど、日本最高は鬼滅で3,000万いかないくらいの…
>>続きを読む落ちぶれて輝きを失った元サッカー選手は父を亡くし、クイーンズタウンの片田舎へ帰郷。そこで男は、有望なサッカー選手として大きな夢を追いかける息子と距離を縮めようとするのだが...。
2023/11/19 Netflix 1737作品目
疎遠になってしまった学生時代の親友とひょんなことから一緒にギリシャへ旅行する事に。 真面目、ステレオタイプのBlan…
>>続きを読む2023年第1回北九州国際映画祭にて鑑賞。ジャパンプレミア作品。邦題は『地上の詩』。上映後、本映画祭の作品選定プログラ…
>>続きを読む身重の妻を持つシンガーソングライターの男は、魅力的なダンサーに惹かれてしまい…。
大阪アジアン映画祭で鑑賞 主演の人について真面目に調べなきゃいけないと思うくらい、とにかくいいダンスナンバーが次から…
>>続きを読むタリバン政権下、自由に生きる権利を奪われた女性たち。銃火にさらされながらも抗議の声を上げ続けた女性運動家たちの軌跡を、スマートフォンのレンズが記録する。
山形国際ドキュメンタリー映画祭にて タリバン政権下で反タリバンデモを行う女性を描く。 自分達に教育を、大学の再開…
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