その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
久々のトルコ映画。GWはトルコ行けばよかったかな…。 ストーリーは、解雇通知された男と、失業者の車の旅。キャラが違う…
>>続きを読む[元ナチの侵入者vs"臆病者"の父親] 60点 フランチシェク・ヴラーチル長編九作目。1981年に日本公開されたらし…
>>続きを読む【第71回ヴェネツィア映画祭 脚本賞】 80年代から活躍するラフシャーン・バニー・エッテマード監督作品。ヴェネツィア映…
>>続きを読むパプーシャのクシシュトフ・クラウゼ監督の「借金」、ポーランド映画祭でぜひ多くの人に観てもらいたい傑作だった。角川シネマ…
>>続きを読む【朽ち果てても働かねばならぬ、誰も彼のことは知らない】 先日、映画仲間と呑み会で、メキシコに面白いゾンビ映画があること…
>>続きを読む(イメージフォーラム・フェスティバル)
フォークロア(伝承)シリーズ第4段タイ編。 幽霊なんやろけど幽霊と認められへん笑。 それぞれの国の おばけ全然違うなぁ。
親(モフセン マフマルバフ監督)子(メイサム)でバハーイー(バハイ,Baha’i) 世界センターを訪れてそこで信者にあ…
>>続きを読むイリヤ・コパーリン レオニード・バーラモフ モスクワ及びソ連の市町 完全なプロパガンダ映画。これが1942年のアカ…
>>続きを読む泥酔した状態で鑑賞していたならば、爆笑しながら星5をつけていたのかもしれないが、うっかり冷静に真顔で観てしまったので、…
>>続きを読む「新世界」ではかつてオーストリア・ハンガリー二重帝国の領土であったボヘミアやガリシアなど、中欧の地域の過去と現代について語られている。サラエヴォからウィーン、ルーマニア、トリエステ、コトル…
>>続きを読むアンジェイ・ワイダ初期の短編。 食器が有名なポーランドらしい陶器についてのドキュメンタリーかと思いきや、それにしては構…
>>続きを読むタル・ベーラに近いような長回しとモノクロの映像詩が繰り出す世界観に圧倒された。 ペルーはアンデスの高地が舞台であり、過…
>>続きを読むあれ⁈この映画先日見たばかりだぞ⁇ 先日見た映画とは「ナイアド その決意は海を越える」のことだ。 本作は、その主人公…
>>続きを読む故郷に帰ってきたミレーユは、ムーズ河畔にある大邸宅を相続することになる。絵画と詩を愛する彼女は、カフェでウェイトレスとして働きながら、盗みとタバコの転売で生計を立てていた。相続した大邸宅を…
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