その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
1の方が面白かった。 ディデムの勘違いがちょっとしつこい💧
トルコのラブコメ。2作目。前作よりもちょっとセクシーでおバカ。恋愛のお話から結婚と家庭と、のお話へ。なんだかんだハッピ…
>>続きを読む社会主義時代(1945―1989)のポーランドでは、公安局が年間数千万通の手紙を非合法に開封し、検閲していた。本作は、40年以上にわたって実際に検閲されたさまざまな内容の手紙と、当時の人々…
>>続きを読むとある女性が、帰宅途中に奇妙な感染症にかかる。やがて街中がこの感染症に侵されていることに気付き、逃げ惑うのだが…。
イリヤ・コパーリン レオニード・バーラモフ モスクワ及びソ連の市町 完全なプロパガンダ映画。これが1942年のアカ…
>>続きを読むドキュメンタリー出身のキェシロフスキがフィクションに乗り出した頃の作品「傷跡」の本編からはカットされたカチンコの部分を…
>>続きを読む人権問題の映画だが、これを直視するほどキツイことはない。鑑賞後、寝られなかったし、父親や家族、親戚、警察、コミュニティ…
>>続きを読むペマツェテン、レイガダス、アスガーファルハディ、ラミンバーラミの監督陣だけでなくキェシロフスキの当時の作品俳優が「トー…
>>続きを読む泥酔した状態で鑑賞していたならば、爆笑しながら星5をつけていたのかもしれないが、うっかり冷静に真顔で観てしまったので、…
>>続きを読む小さな漁業の島だったサンタ・マリア・デル・マールに工業化の波が押し寄せ、失意の住民たちは、生活が立ち行かなくなることになすすべもありませんでした。そんな彼らの運命を変えるチャンスが訪れます…
>>続きを読むNetflixで2025年10月16日から配信開始
彼の技巧を活かす場面は全て良かったが、特に工房を訪れるシーン2回(ストラディバリのローン未だ支払い中とか笑)と仏のマル…
>>続きを読むタル・ベーラに近いような長回しとモノクロの映像詩が繰り出す世界観に圧倒された。 ペルーはアンデスの高地が舞台であり、過…
>>続きを読む【電子の海のような生の世界のような】 2024年の恵比寿映像祭で上映された『The Human Surge3』の1作目…
>>続きを読む年代物のペンダントがきっかけで、ジェシカはイスラエルへ旅に出ることに。いつしか家族の真実に行き着き、思わぬ恋に落ち...。まるで冒険のような旅を通して彼女が見出す人生の意味とは? Netf…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ベルリン見逃し作品。フランスから交換留学(?)でドイツへ行き政治活動に参加することに熱心な同…
>>続きを読む邦題「レッド・ウォリアー」は???、 原題は「遊牧民」、その部族間抗争のお話。 雄大な草原の美しい映像と遊牧民の集落…
>>続きを読む―――激ファイト! 黒忍者vs白忍者!!☆ 味わいあるモックバスター。 もちろん言うまでもないが、 両者は、スネーク…
>>続きを読む記録。 のっけからデカめの喘ぎ声で始まるので音量注意。セックス→会話→セックス、みたいな、文字にするとまるでAVのダイ…
>>続きを読む偶然出会った3人の訳ありオジサンのロードムービーでした。 チリ、アルゼンチン、ペルーの合作映画でして、3人のオジサンは…
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