#カトリックに関連する映画 161作品 - 3ページ目

イケおじのジュード・ロウが、超デブで妻を二人も処刑した前歴がある英国王室最恐の暴君ヘンリー8世を怪演。また、ヘンリー8…

ヘンリー8世の6人目の妻キャサリン・パーが主人公。 暴君と化した夫の寵愛と殺意が目まぐるしく入れ替わるスリリングな王朝…

オリバー・ストーン製作・監督・脚色によるベトナム戦争3部作の2作目。 原作はベトナム戦争で負傷し反戦活動家になったロン…

元アメリカ海兵隊員で反戦活動家ロン・コーヴィックの自伝的小説を映画化した作品。コーヴィックは本当に7月4日生まれでベト…

アマプラで観させていただきました！ずっとこのポスターが気になってたんですよ！ ちょっと、安っぽいCGもありましたが、…

主人公ナラは妹の奇病を治すため、両親と共に母の田舎を訪れる。着いた家には祖母が1人で暮らしており、数日の間妹と2人で泊…

君とは何度も話をしているが、 君に一度も触れたことはない。 接触が全てか、見ることはいかなるものか 触れずに果てること…

視聴回数900回記念を（Filmarksとしてのレビュー）迎える事ができました。フォロワーである皆様のおかげとひとえに…

前作が本当に好きなので、最高のラストで終わった『ロッキー』の物語の続きはあんまり興味ないなぁと思っていたんだけど、年末…

無名のボクサーの戦いを描いたサクセスラブストーリー「ロッキー」シリーズの第二弾。　 シルヴェスター・スタローンが監督…

スコットランドの女王メアリーと、イングランドの女王エリザベス。繰り広げられる権力争いの物語。 男の権力に屈せずに最後…

2019年劇場公開 衣装もアクセサリーも王宮のシーンも美しい映画。 監督のジョージ・ルークはイギリス生まれケンブリ…

コテコテのドキュメンタリー映画。 なので映画作品としてはどうかというのはあるかもしれないけど、観て損はないはず。 父…

「私は上手に死ねるのでしょうか」 誰もが迎える「死」。そこに上手下手が有るとすれば、全てを受容し、自分の死後、遺され…

ニューヨークの波止場を舞台に、波止場のボスに立ち向かう一人の港湾労働者の姿を描く。 原題:On the Waterfr…

1952年、赤狩りの時代に11人の仲間の名前を挙げたエリア・カザン監督。 それによりカザンは逮捕もされず映画界からも…

見た目第一印象はサイアクだけどほんとはいい人。こういったキャラクター設定今まであんまり好きじゃないかな、と思っていたけ…

ビル・マーレィ主演 夫の浮気でシングルマザーとなり引っ越してきた看護士のマギーと息子のオリヴァー 隣には猫のフィリッ…

20年ぐらい前に見た記憶。細かい内容は覚えていませんでしたが激重な内容だったことは記憶していました。 改めて見るとやっ…

～魂の重さと喪失、絡み合う人生の痛み～ バラバラに語られる物語が次第に繋がり、心を抉るような感情の波に飲み込まれた。 …

◆あらすじ◆ FBIの潜入捜査官のジョーは「ドニー・ブラスコ」としてマフィア組織の捜査のためにレフティという男と接触し…

　「もうやめて!　とっくに店員のライフは0よ!」 　マフィア一家に潜入捜査した実在のFBI捜査官と、彼を側近にしたオ…

この映画の主人公は間違いなく、DDL扮するビルカッティングである。残酷で、非常で、生粋な民族主義者であり、誰が何処から…

引き込まれる。 「とりあえずオープニングだけ観よう」とか「あのシーンどんなだっけ？」みたいな軽い気持ちで再生し始めたら…

2021ー40 2月ー11 こんなミニシアター系の作品、しかも観たかった作品がなぜか珍しく地元のシネコンで上映が始ま…

目がバッキバッキの司祭！この主演の痩せてるけど、イッテヤンゾの表情だけでなんだか持ってかれる！ 主人公は少年院から仮出…

記録用 奥山大史監督作品。 都会から地方へ引っ越しミッション系の学校へ転校する主人公。 慣れない学校生活、慣れないキ…

｢今度の月曜日さ、お別れの会があるの聞いた？｣ ｢はい｣ ｢そこでさ、弔辞を読んで欲しいんだ。弔辞。分かる？｣ ｢分か…

“安楽死” “尊厳死” “自殺” この言葉って 人によってだし 色々あるなって思った 捉え方も違う “自殺幇助” …

安楽死、本人が望めば尊厳死 尊厳死はまあ自殺を楽にさせてあげましょうという選択肢なんですがスイスでは法律的に問題ない…

「100万円を受け取りに来い」というインチキを信じて疑わない頑固な爺さんとその息子が心を通わせていく様を描いたロードム…

拡がる世界 2013年　アメリカ作品 週末、スバルの新型フォレスターを試乗しました。上質な乗り味で、次にこんな車が…

　　　　　「これは試練だ」 ラース・フォン・トリアー監督が描く究極の愛の証 黄金の心三部作の第一作 カンヌ国際映画祭…

ラース・フォン・トリアー監督(脚本)の長篇第5作目で、「金の心」三部作の第１作目。 テーマは神への献身と愛。 映画初主…

愛の形はいろいろ。。 幼い頃養子に迎えた末っ子のアレハンドロの結婚式に集まったグリフィン一家のドタバタコメディ☆ …

DVD📀所有、再鑑賞。ジャスティン・ザッカム脚本・監督作品。ロバート・デ・ニーロ、キャサリン・ハイグル主演映画。 1…

フランソワ・オゾン監督がフランスで実際に起こった「プレナ神父事件」(神父による80人以上に及ぶ少児への性的虐待事件)を…

今も神を信じる？ オゾン監督はこの作品を作るにあたり、あえて独自の武器は使わず直球勝負したんだろうなぁという熱意が作…

♯186（2024年） 邪悪な悪魔の血でさえも天使の存在を思い浮かべる瞬間がある 舞台はメキシコ 主人公は精神を…

頭おかしい両親のせいで精神を病んだ男の子(フェニックス)が初恋の女の子(アルマ)に再会して自分を取り戻す※実話です …

監督ジェームズ・ファーゴ、クライムアクション、シリーズ3作目。 主演クリント・イーストウッド、共演タイン・デイリー、…

『昔のシリーズもの映画のインフレ度合は可愛いもんですね』 【過去作レビュー】 かのダーティ・ハリーの３作目。吹き替え…

♯83（2024年） ルシファー復活計画 舞台はイタリアのローマ 主人公は美術史専攻の美大生のローラ 遥か昔、熾天使…

ジェラルド・バトラーが暴れるのかと思いきや天使と悪魔がイタリアで暴れる全編アメリカ英語の宗教SFホラー・アクションなチ…

◆あらすじ◆ 1975年のアメリカ・ボストン南部でジェームズ・バルジャーは出所後、再びギャングとして縄張りを守っていた…

このジャケ写を見ていつも不思議に感じていました。 こんなに演技派が揃っているのにどうしてスコアが低いのか？それを調べた…

イーストウッド御大の新作をこうしてスクリーンで観られる幸福を噛み締める。 「本当のマッチョ（男らしさ）とは何か？」を現…

引退した元カウボーイのマイク（クリント・イーストウッド）は、知人の男よりメキシコにいる元妻に引き取られた自分の息子を連…

この映画を観る前に海亀のスープやウズラのパイを仕込んでおくことは流石に無理だったけど、これは料理というより信仰心と芸術…

以前視聴してた。今回再視聴で記録。 信仰以上に美味しい料理は人を幸福にする？　バベットの奉仕の心と料理が美しい。 …

ヴィットーリオ・デ・シーカ監督 イタリア・ネオレアリズモの代表作 こんなん泣いてしまうわ、やるせなさすぎる…誰しも傑…

1948年公開のイタリア映画です。 タイトルは聞いたことがありましたが、勝手に軽やかで楽しい映画かと思っていましたが…

1947年、ブルックリンにやってきた作家志望のスティンゴ（ピーター・マクニコル）は階上のソフィー（メリル・ストリープ）…

トラウマになりそうな 映画だ この映画のタイトルの 恐ろしさよ ああ 戦争の狂気 傷ついた人の心よ そ…

信仰と狂言の差はわずかしかない 1327年末に北イタリアで起こる連続不審死。 修道士ウィリアムと弟子アドソが謎に迫る…

2025/03/23視聴、U-NEXT 「教皇選挙」のフォロイー様のレビューに本作の記述があり、気になってさっそく視…

死んだお母さんの指を土に埋めて毎日「えろいむ」って呪文を唱えたら、お母さんがなんか禍々しいものになって蘇って色んな人を…

我は求め訴えたり！という言葉が何度も頭にリフレインしました。歳がバレる。 ★今回はだいぶ辛口感想★ ★構成についてネ…

♯171（2024年） Marvel Knights（Earth-616） MARVEL 作品 今回は東欧が舞台 …

続編？リブート？な2作目。 父の命と引き換えに悪魔と契約を交わし復讐の精霊、ゴーストライダーとなったジョニー・ブレイズ…

現在87歳？でまだ現役として新作がスタンバイしている21世紀の巨匠ウディ・アレンの初期の代表作。 1987年作、46…

登場人物全員が抱える苛立ち それをこんな風にコミカルに表現する人は 他に思いつかない！ 3姉妹のお話ではあるけれど …

1346 2025/039 仮面舞踏会＋愛のテーマ♪＋語り◎ フランコ・ゼフィレッリ監督作品 原作はウィリアム…

1968年　イギリス／イタリア映画 監督はフランコ・ゼフィレッリ 900本目のレビューはこの映画にした。 （過去鑑賞…

救済に導かれた、ヴァンパイア官能ラブコメディ。 初っ端から要素が渋滞していますが、これがすべてと言っても過言ではあり…

ソン・ガンホ×パク・チャヌクという世界に誇る韓国屈指の名優名監督によるコラボ第3弾。(※「親切なクムジャさん」にもガン…

記録用 アルフレッド・ソウル監督による作品。 スラッシャー映画の黄金期が訪れる直前に制作された隠れた名作であ…

黄色いレインコートにお面を被った少女の殺人鬼？！ 聖体拝領の日にアリスの妹カレンが何者かに惨殺される。 その後次々に…

タイトル「 黒水仙 」とは香水の事のようです。 撮影監督は、「 あの胸にもう一度 」のジャック・カーディフ、そして「 …

「信仰と愛、そして肉欲という永遠のテーマを据えて切なく描く」とかジャケットに書かれてたけど全然違うじゃん。肉欲って…そ…

監督・脚本・製作を務めたルイ・マルの自伝的作品。 ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞。 原題：(仏)Au revoir…

別に悪い映画だとは思わないのだが、なぜかこの監督(ルイ・マル)がトリュフォーの模倣をしているようなある種の違和感が終始…