#OhMyGosh_EUROSPACEに関連する映画 65作品 - 2ページ目

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

Underground アンダーグラウンド

上映日:

2025年03月01日

製作国:

上映時間:

83分
3.7

おすすめの感想・評価

【自然と歴史の光と影と…】 ある日、お外が眩しかったので映画館に避難しました。 薄暗い館内ってとっても落ち着きます。 …

>>続きを読む

地下の暗闇から現れた「シャドウ(影)」はある女の姿を借り、時代も場所も超えた旅に出る。シャドウは地下鉄が走る音を聞き、…

>>続きを読む

鉱 ARAGANE

上映日:

2017年10月21日

製作国:

上映時間:

68分
3.9

あらすじ

ボスニア・ヘルツェゴビナ、首都サラエボ近郊、100年の歴史あるブレザ炭鉱。この知られざる地下世界をひとりの日本人が単身、カメラを持ち生々しく捉えた。 一筋のヘッドランプの光だけが映しだす…

>>続きを読む

監督

おすすめの感想・評価

東京・渋谷、アップリンクの「見逃した映画特集2017」で鑑賞。実は見逃した、というよりは2017年10月にK's ci…

>>続きを読む

最高、至高、至福の60分、究極のノイズ/インダストリアル/エクスペリメンタル/サウンドアート作品。これに関してはもう完…

>>続きを読む

almost people

上映日:

2023年09月30日

製作国:

上映時間:

140分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

この映画は、あらかじめ『感情』の⽋けた 4⼈の兄弟姉妹の物語です。 たとえば、喜び。たとえば、怒り。たとえば、楽しみ。たとえば、寂しさ。 彼らは、兄弟姉妹。どこか⾒覚えのある私たちの隣⼈、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「喜怒哀楽」それぞれの感情が欠落した4人の兄妹たちのそれぞれのエピソードをオムニバスという形式と(なるべく)一本の映画…

>>続きを読む

 人というのはそもそも何らかの欠損を抱えて生まれ、その欠損を埋めるために自分の人生を取り繕う。偶然、そのパズルのピース…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

この世の芸術性はここで終わり、スターは常に大衆のものへ。 価値が単なる金になっては、結局、少数が独占するだけ。 202…

>>続きを読む

シュルレアリスム実験的前衛映画を2時間半も劇場で見るのはもはや苦行以外の何者でもない(笑) けど見てよかった。 特に前…

>>続きを読む

勇者たちの休息

上映日:

2019年06月08日

製作国:

上映時間:

38分
3.4

あらすじ

スイスとフランスに跨るレマン湖畔からアルプス山脈を抜け、地中海のニースに至る自転車観光ルート「大アルプス・ルート」。約720キロからなるそのルートを縦断しようと毎年6月末、約60人もの自転…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ギヨーム・ブラック監督特集「ギヨーム・ブラックの夏」より。「七月の物語」と併映。38分の短編ドキュメンタリー。 監督…

>>続きを読む

ギヨーム監督のは 『遭難者』『女っ気なし』しか観てないのに偉そうなこと言うのもアレですが、 この作品は短編ドキュメ…

>>続きを読む

フランス

製作国:

上映時間:

133分

ジャンル:

3.4

あらすじ

フランスで一番の人気を誇るレポーター兼 TV 司会者のフランス・ド・ムールは、自身の冠番組で海外の危険な戦地からの取材映像を視聴者へ届け、大統領の会見では鋭い質問をぶつけ、街を歩けば次々と…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

⭐︎フランスで大人気の女性TVジャーナリストが度重なるスキャンダルや事件事故により、世間に翻弄され狂っていくストーリー…

>>続きを読む

【第74回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『ユマニテ』などの鬼才ブリュノ・デュモンがてがけた風刺コメディ。カ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

レオス・カラックス『ホーリー・モーターズ』が昨夜で配信終了とのことで久々に見返したのだが、どうやら本作にオマージュが捧…

>>続きを読む

以前に資料として観てたのを思い出した。大砲を真ん中に、サティとピカビアがスローモーションで左右から飛び込んでくるのが叙…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

シュルレアリスム100年映画祭「ダダからシュルレアリスムへ」で鑑賞。 歴史上初めてのシュルレアリスム映画。 将軍の妻に…

>>続きを読む

フランスアヴァンギャルド映画の先駆けとして、ルネ・クレールの『幕間』やマン・レイの映画と共にフランス映画史についての文…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

◼️オーダメイドの夢を売る男の話〜🎬◼️     「シュルレアリスム100年映画祭」にて〜🎬   人の頭の中を見ること…

>>続きを読む

ある日人の頭の中を見ることができる能力に気づいたジョーは、事務所を開設し、欲求不満や不安を抱える人々を相手に“夢“のビ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

制作予定のミュージカル映画のための習作らしいのでまだなんとも こんなの言ったらよくないのかもだけどかなりアネットみたい…

>>続きを読む

フィルメックスにて。8分の短編ながら今年度の新作ベスト。 マルチスクリーンによって離れ離れの女たちの姿が三者三様のシチ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

自分がレズビアンであることを家族に告白するドキュメンタリー 上記の情報だけで本編を鑑賞したら、確かにその通りの内容で…

>>続きを読む

『ノイズが言うには』 このタイトルの意味を考え、知った時に、心が震えた。 カメラの持つ暴力性を自覚している創作者が…

>>続きを読む

だれかが歌ってる

上映日:

2024年06月08日

製作国:

上映時間:

30分
3.6

おすすめの感想・評価

 『だれかが歌ってる』は確か金井姉妹のトークショーが行われた東京都写真美術館で一度観ているのだが、今回ユーロスペースに…

>>続きを読む

以前、イベント上映で観ていたので2回目の視聴だったんだけど、前に観た時より、すごく映画的な作品だなーという感想だった…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2023年2月10日、91歳で亡くなったカルロス・サウラ監督による最後の劇映画。 ミュージカルを作る過程そのものをミ…

>>続きを読む

昨年91歳で亡くなったカルロス・サウラ監督の最後の劇映画(撮影当時87歳)。遺作はドキュメンタリー作品です。ヴィットリ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

☑️『あの優しさへ』(3.9)及び『ノイズが言うには』(3.4)▶️▶️ 色々聞かされてはいたが、恵比…

>>続きを読む

「かっちん」という一人称を用いたパーソナルな語りは詩情すら含み、どこか告解のような温度感である。 「なにを撮ればいい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

小田香の短編 12分。六甲オリエンタルホテル礼拝堂の改修工事のドキュメンタリー。 ロープウェイの切り取ったサイズの車窓…

>>続きを読む

短編集はスケジュール的に難しいのでようつべで。 冒頭からロープウェイの窓枠を十字架状に切り取ったり、建築段階で録れた…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

これは…これが終わった後に席を立った人がいたけど、次の作品を見ずにこの短編の余韻を味わいたいと思った。これを撮る人が、…

>>続きを読む

最初は状況が掴めず、途中でそういうことか!と驚くとともに感動した。これは本当にすごい作品。特集期間中にもう一度見に行き…

>>続きを読む

壁は語る

上映日:

2024年06月01日

製作国:

上映時間:

75分

ジャンル:

3.8

おすすめの感想・評価

実質的にカルロス・サウラ監督の最後のドキュメンタリー映画なのだろう。同時公開された『熱情の王国』は劇映画として自己模倣…

>>続きを読む

監督の作品は見たことないし芸術・美術にも明るくないが終始楽しめた。 前提知識なく観ていたので教養番組的な退屈さで眠くな…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2017年/6分 ◆ゲーテは自然を愛し、環境の整った実験室で分析された光(学)からは距離をとった。「色彩というのは眼…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

小田香短編集 大阪の水路を進むクルーズ船、夜の工場を横切り、波打つ水面は何処までも黒く、質量を孕んでいるように見える。…

>>続きを読む

小田香の短編 7分。 水の音。屋形船からの川辺の移動撮影。響く声。夜の工場。横切る飛行機。 二回目は川面ギリギリの移動…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

小田香の短編 19分 風でたなびく幕ごしに見える牛の点景、「あの優しさへ」にも使われた窓際の書斎、屋上の旗が風で翻る、…

>>続きを読む

牧歌的なボスニア・ヘルツェゴビナの生活を映すドキュメンタリーたが、随所に映像的実験精神が表れている。冒頭2ショット目の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

小田香短編集 次世代ショーケースで逃して早1年半…特集通うしかない。 まさか1本目からグッと心を掴まれる作品に出会える…

>>続きを読む

音響を効果的に使った祭りの記録は臨場感溢れるドキュメンタリー的なフッテージで後の『鉱 ARAGANE』や『セノーテ』の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

作者の母が営む大阪郊外にあるカラオケ喫茶ボサ。ご近所の常連さん達の憩いの場となっている。8mmフィルムで撮られた質感の…

>>続きを読む

カラオケ喫茶ボサという地域の小さな共同体とその背後に見える国際情勢や国家という大きな共同体、二つのイメージを画面上で重…

>>続きを読む

マックス・エルンスト 放浪と衝動

製作国:

上映時間:

100分

ジャンル:

3.8

おすすめの感想・評価

大学の頃の課題以降、自分が絵を描く際に、いわゆるモダンテクニックがうまく使えた試しがないのだが、本作を観ながら「そりゃ…

>>続きを読む

シュルレアリスム絵画の中心的アーティスト、マックス・エルンストの生涯を生前のインタビューや創作風景を折り込みながら作品…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【役と魂の重ね合わせ】 ユーロスペースで開催されている第4回映画批評月間でセルジュ・ボゾンの『ドン・ジュアン』が上映さ…

>>続きを読む

2022年のセルジュ・ボゾン監督作品。彼は1998年に『友情』という作品で長編監督デビューする前は映画評論家として活動…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『シュルレアリスム100年映画祭』にて。 シュルレアリスム百周年を記念して様々な展示、イベント等開催されていますが恵比…

>>続きを読む

予備知識0鑑賞。いくつかの絵が昔、ペトロ・コスタが出した本の中の絵(ドローリングだったかも?)に似ていて懐かしさと嬉し…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

シュルレアリスム100年映画祭にて。 ベルギーのシュルレアリスムの画家ルネ・マグリット(1898-1967)の生涯に…

>>続きを読む

アンドレ・ブルトン あらゆるものにもかかわらず

製作国:

上映時間:

27分
3.4