ハリウッド黎明期から1990年代前半迄の同性愛者描写について紹介するドキュメンタリー。 現在も消え去ったわけではない…
>>続きを読むギヨーム・ブラック監督の劇場デビュー作。 フランス北部の小さな町オルト。夏の終わり、地元の青年シルヴァンが管理するアパートを、ヴァカンスに来た母娘が訪れる。明るくて奔放な母と少し内気な娘。…
>>続きを読む【Don't think,feelを読み解くこと】 タル・ベーラのもとで修行をし、『鉱』で注目された小田香監督新作にし…
>>続きを読むボスニア・ヘルツェゴビナ、首都サラエボ近郊、100年の歴史あるブレザ炭鉱。この知られざる地下世界をひとりの日本人が単身、カメラを持ち生々しく捉えた。 一筋のヘッドランプの光だけが映しだす…
>>続きを読むシュルレアリスム実験的前衛映画を2時間半も劇場で見るのはもはや苦行以外の何者でもない(笑) けど見てよかった。 特に前…
>>続きを読む◼️オーダメイドの夢を売る男の話〜🎬◼️ 「シュルレアリスム100年映画祭」にて〜🎬 人の頭の中を見ること…
>>続きを読む『ノイズが言うには』 このタイトルの意味を考え、知った時に、心が震えた。 カメラの持つ暴力性を自覚している創作者が…
>>続きを読む凄く画になるけど、突き詰めれば突き詰めるほど独り善がりを写した映画だなって思えてくる、リスボンの魔力がそうさせた、なか…
>>続きを読む風が強そうなアイルランドの片田舎の、さらに奥の孤立した地帯で、ガレージを構えて隠者染みた生活をしている老人ヨシュカ・ポ…
>>続きを読む☑️『あの優しさへ』(3.9)及び『ノイズが言うには』(3.4)▶️▶️ 色々聞かされてはいたが、恵比…
>>続きを読む観覧車でのカメラワーク。歌。カメラ近い。『アドルフに告ぐ』的展開。監督の優しいまなざし。雨。丘の上。
小田香の短編 19分 風でたなびく幕ごしに見える牛の点景、「あの優しさへ」にも使われた窓際の書斎、屋上の旗が風で翻る、…
>>続きを読む作者の母が営む大阪郊外にあるカラオケ喫茶ボサ。ご近所の常連さん達の憩いの場となっている。8mmフィルムで撮られた質感の…
>>続きを読む小田香短編集 次世代ショーケースで逃して早1年半…特集通うしかない。 まさか1本目からグッと心を掴まれる作品に出会える…
>>続きを読むシュルレアリスム絵画の中心的アーティスト、マックス・エルンストの生涯を生前のインタビューや創作風景を折り込みながら作品…
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