#oki_mee2021に関連する映画 395作品 - 7ページ目

依存と断絶 　低予算ながら強烈なインパクトを残したカルトホラー。物語は、青年ドゥエインがニューヨークの安ホテルにチ…

深刻な重い映画かと思ったら違った(^^;)後引かないカンジ。 Youtubeに監督のインタビュー動画があって、「こんな…

たった30年ほど前の遠国のジェノサイド。 国連で通訳として働く実在の男性職員と、息子や夫など男家族を虐殺された女性たち…

2025年58本目 無力な国連 『サラエボの花』でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したヤスミラ・ジュバニッチ監督が、ボス…

社会的に意義ある内容で、 主演者達の手法が強引である意味、愉快！ 以下 ネタ バレ 注意 です ！！ …

2025/9/15 「秋立ちぬ」を観たら、併映が本作だったので1人1960年東宝プログラム組んでみました。半日映画館に…

ほっとけない人、ほっとかない人、そしてほっとける強い人 高カロリーではあるが、余裕でオールタイムベスト入り。深田晃司…

前半2時間が面白すぎる。休憩中隣席のおじさんに「面白すぎませんか」と声をかけそうになったくらいに面白かった。 「テレ…

ヒッチコック監督が「白い恐怖」（1945）の次作に手掛けたスパイスリラー。同作に引き続き主演イングリッド・バーグマン＆…

ヒッチコック監督の中でも、特に特に大好きな。 『汚名』がスクリーンで観れるなんて！！😍😍 【事のあらまし】 ダヴ…

戦後日本に輸入された最初のミュージカル映画。 プライベートで足を骨折したジーン・ケリーに代わり、一時引退を声明していた…

パートナーに去られたドンとしがないバーの歌手・ハンナの恋愛を描いたミュージカルロマンス 初めてのフレッド・アステア …

かつて私も「その街のこども」だったけど、ずっと見たことがなくて、あれから30年でいよいよ精算できるかなという気持ちで、…

サバイバーズギルトにもグラデーションがある。家族を亡くした人、友達を亡くした人、友達を無くした人、自分は遠方に居て親族…

これって結局決まった運命は変えられない…ってコト！？ 旦那が事故で亡くなって葬儀の土曜日までの1週間をランダムでシャ…

サンドラ・ブロック主演。 木曜日、夫のジムが交通事故で死んだことを知った妻のリンダ、最愛の夫を亡くし悲嘆にくれていたが…

ンだよコレぇ‼️何なんですかこの映画🤣 映ってるモノ何も信用できない不安感で見入っちゃう。中盤まで私の超嫌いな女性観.…

♪　ここで全てが決まる　 　　ドキドキして眠れない 　　目がさえてノドはカラカラ 　　まるで自信のない夜 解剖大好き…

京都みなみ会館の"ルーキー映画祭"にて観賞。 感謝祭に合わせ、久々に家族のもとへ帰ってきたおばあさん"クリシャ" 鳥…

邦題：クリシャ 原題：Krisha 制作年：2015年 監督：トレイ・エドワード・シュルツ キャスト：クリシャ・フェア…

約5時間の東京裁判のドキュメンタリー。前半が裁判の罪状認否を戦争のリアル映像でみせ、後半は法廷ドラマって感じで重厚な映…

明後日が戦後80年のその日。 この映画で玉音放送を字幕入りで全文聴けたのは少し驚きです。 噂の極東国際軍事裁判のドキ…

「新聞業界が暗黒時代と呼ばれていた頃、記者達は特ダネのためなら殺人以外どんな手段も使った…」 ずっと超ハイテンポで膨…

フラッシュバックやキャラクターの葛藤なんて一切なく、とにかく前へ前へ。「ソーシャルネットワーク」の冒頭が90分続くよう…

昨年の書き残しレビュー✍️ ただ待つカン•ハヌル🧍 岩井俊二監督の"ラストレター" のようなノスタルジックな雰囲気 …

ただ、待つ人生 ストーリー まだスマートフォンもSNSもなかった2003年韓国。浪人生のヨンホが送った手紙を古書店…

「全体的に何かが足りない」 日本でも公開されるインド映画はハズレが少ない印象ですが…今作は残念ながらハズレかなぁ。ス…

観てる間はフィクションだと思ってたので非常にワクワクさせられましたが、実際にインドが探査機を火星まで飛ばしたっていう実…

🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-250 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ 🖋世界…

久々のレビューで何ですが、順番だとこれなので… ある日の夕方「やっぱちょっと映画館行ってこよう！」と思い立ち行った記憶…

U-NEXTにて字幕鑑賞。 イ・ミョンバク、パク・クネ政権下で行われていた言論弾圧の実態を描いたドキュメンタリー …

保守系のイ・ミョンバクが政権を取ってからKBSやMBCの人事に介入が始まった。 理事会に圧力をかけて息のかかった人物（…

現在、差別でメシを食う詐称ジャーナリスト石井孝明とヤツのデマに煽られた差別大好きバカ（主にオタク）共のせいでヘイトクラ…

故郷での迫害を逃れ子供の頃に日本にやって来た2人の青年の行く末を中心に、難民認定率1%の日本の実態と入管の収容者に対す…

なんだ、ただの神作じゃないか(۳˚Д˚)۳！！！！！！ ヴィンセント・ミネリ監督♡ こういう好みの作品に出会う為に映画…

古典の名作という感じ。 やはり歌がスタンダードナンバーになっているミュージカルは強い。最近だとサムスミスもカバーした…

クシシュトフ・キェシロフスキ監督作品。 全10話からなるテレビドラマシリーズ。 テレビドラマといっても物語は重…

587分完走。ものすごい充足感と同時にものすごく暇人だと我にかえった。 #1 ある運命に関する物語 幸福の象徴である…

2019年 細野晴臣のアメリカ・ツアーのライブ・ドキュメンタリー♪ たまたま上映後に細野さんの登壇があることを知り、…

こだわらないコトにこだわって… 細野晴臣の音と言葉は そんな感じ 彼の世界に 耳と心が触れた途端 好き/嫌い なんてな…

NHK-BSPプレミアムシネマ 録画鑑賞 『次もまた、君はロープを投げるさ！』 「潜水艦映画にハズレ無し‼️」 の、…

本作が会話に登場する映画を観たことがある。あれは何の映画だっけ？確かタランティーノが絡んでたような気がするんだけど…💧…

このシリーズの中では一番…いや、唯一好きな作品です。 あと個人的に今作には色々と思い入れというか、因縁のようなものもあ…

無性に観たくなってしまった「クライモリ デッド・エンド」を再鑑賞してみた。このシリーズのほとんどを当時に観ていたはずや…

2025/04/16 2025年34本目(再鑑賞) 監督 ダニエル・スタインマン ジョン・シェパード メラニー・キンナ…

君とメイクラブしたい アホ男2人が墓荒らしをした事でジェイソンは復活…ってこれは夢なのか？ 仕切り直し第一弾。 シ…

アルフレッド・ヒッチコック監督　　　　　ワーナーブラザーズ　　　　　U-NEXT 2025年公開映画/2025年に観…

ポール・アンセルム（英語版）の戯曲「Nos Deux Consciences（私たちの2つの良心）」をアルフレッド・ヒ…

　U-NEXTに期間限定で入りました！ 　今月で閉館してしまう名古屋シネマテークで原一男監督特集があるのでそれに向け…

脳性麻痺者による社会活動集団「青い芝の会」のドキュメンタリー作品。 言い方は悪いが、語り手が麻痺者なのでほとんど何を言…

私だって今の政治に対して何のアクションも起こしてないので彼女を責めることはできないし、普通の人ってそうだよねということ…

「私は何も知らなかった」 そう言い切る103歳の老女の苦悩は深い皺に隠れて見えない。 国営放送局での職を得るためにナ…

これは良い！！！ ホラー映画の観すぎで鈍感になっている私にめっちゃ刺さりましたー😆 1995年の作品ということで3…

原作はスティーヴン・キングの短編小説で、奇才・トビー・フーパーが丁寧に映画化。巨大な洗濯用プレス【マングラー】が人々に…

　一見、『ラ・ヨローナ ～泣く女～』の続編か?　と思った。だってジャケットそっくりなんだもん。そしたら全然違った。ラ・…

グアテマラの軍事政権による大虐殺から30年が経ち、当時将軍だったエンリケは虐殺の指導者として裁判にかけられるが無罪にな…

訳のわからない面白さ！ 208分。冗長なんだけど、それがクセになる変な映画体験。訳がわからん。 久々にハンマーでぶん殴…

リアルな艦内描写と終始持続する緊張感に圧倒される 警報の度にあらゆる物を蹴散らしながら持ち場へと急ぐ乗組員たち 極狭な…

観るのを忘れていたクライモリシリーズ4作目 ビギニングと言うことで、時系列だとこれが一番最初のエピソードと言うことです…

森の奥に潜む人喰い一家の恐怖を描く「クライモリ」シリーズのはじまりを描いた第４弾でウェストバージニア州の森の奥深くにあ…

おそらく本作が、僕が一番最初に劇場で鑑賞したアニメーションだったと思う。 石森（石ノ森に改名する前です）章太郎先生が原…

記録用 池田宏監督作品。 時代を反映する70年代東映アニメのトラウマ筆頭作品。 幼少期に微かに見た覚えがあるが冒頭の…

破壊の神殿に住む精霊たち エリザベットとポールを操り絶対に上手くいくはずのない不条理は倍増していく ストライプのバス…

４Ｋレストア版で鑑賞。気になっている古典はこんな機会に見るのがいい。 原作者コクトー自らナレーションしている。 意外…

娘が撮るピアニスト•アルゲリッチのドキュメンタリー。アルゲリッチの音楽と愛と娘たちとの物語を映す。 結構好き。 ア…

万人向けでないか。 レビューがまとまらない。 タイトルはこれで良いのか？アルゲリッチの娘の思いなので、アルゲリッチ中心…

これは平時でも戦時下でも変わらないことだが、真の偉人とは後世の人々のために生きて、何か大切なものを遺した人物である。 …

「日本」という国の虚しさや悲しさを強く感じている人間なので、本作で中心的に語られる「沖縄戦」というのは、すなわち「日本…

『ランボー』監督による80年代傑作アクション！ 仲間を集めて訓練していざ実戦！ という王道展開で、前半はコミカルなシ…

追悼ジーン・ハックマンってことで。 ジーン・ハックマン好きなんです。なんとも滋味があって。 未見の作品を探してて見つ…

『共犯者たち』と同じく、チェ・スンホ監督と非営利独立メディア「ニュース打破」取材班による韓国の北朝鮮スパイ捏造事件の真…

年末に観た「共犯者たち」が面白かったので、今年のドキュメンタリー始めは、同監督・スタッフによるこの作品から。こちらの方…