1956年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、古川卓巳監督の逆光線や、河津清三郎が出演する港の乾杯 勝利をわが手に、忘れえぬ慕情などの作品があります。
高峰三枝子が煮え切らなすぎてハラハラするー。親思いとはいえ、人格もなんだか信用ならなくてゾワゾワするし。別れの手紙を読…
>>続きを読む恵介監督が太陽族?と意外だったけど、慎太郎ぽさは皆無。というか恵介監督からのアンサー?イイ両親のある金持ちの石浜朗と貧…
>>続きを読む思いがけぬ事故で仇人になってしまい江戸から上方へ逃れる権八、それを追う馴染みの兄妹、そして仇を探す姉妹と助っ人たち そ…
>>続きを読む「いけばな」 本作は前作の「北斎」の後に勅使河原が木下監督の助監督につき、映画作家としての経験を積みながら、出版部長…
>>続きを読む海獣が良いフォルムしてるんだから、もっと出して欲しかった。 THE END?ではなく、先に?がバーンと画面に出た後TH…
>>続きを読む史上最悪の魔女狩り事件とされる”セイラム魔女裁判”(1692)の初映画化。脚本は実存哲学者 ジャン=ポール・サルトル。…
>>続きを読む『砂の女』に収録されていた短編 「いけばなとは何か」みたいなことを説く内容で、人生でいけばなについて考えたことが8秒く…
>>続きを読む録画時期不明 4:3トリミング/日本語吹替版 本編90分を60分程度にカットしており、テンポ良く話が進む。 日本語…
>>続きを読む始めの方に出てくる、褒美として巨大キセルの煙草を回し吸いする絵面がチーチ&チョンみたいで最高だった。字幕なしでも外国人…
>>続きを読むノーマン・マクラーレンの短篇集DVDを鑑賞した。アニメーションの実験映像が数多い収録される。 一枚一枚の絵から動き続い…
>>続きを読む神保町シアターで日活の「うず潮」のあとにこちらみたら、またしても瀬戸内海でうどん屋。もうみおわったらうどんでお酒飲むし…
>>続きを読む