1976年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、西村昭五郎監督の「妻たちの午後」より 官能の檻や、フィリップ・マイケル・トーマスが出演するスパークル、イワン雷帝などの作品があります。
1976年公開。どこを見ても全く言及されていない様だけど、自分が特筆したいのは撮影監督のブルース・サーティースによる画…
>>続きを読む物語は、16世紀のロシアを舞台に、ツァーリ(君主)であるイヴァン4世(イワン雷帝)の生涯を描いている。映画は全3部とし…
>>続きを読む「トイ・ストーリー」の中のおもちゃになったみたい。子供に遊ばれ、愛着もたれるのはいいけれど、これが巨大企業の社長のおも…
>>続きを読む“魔女”に貶められる悲哀… 幼少期のトラウマにより“魔女”と化した主人公が、オッサンたちを誘惑→油断したところに、剃…
>>続きを読むディスカスに登録していたらしく、送って来たので鑑賞。 他の作品の紹介などなく、いきなり始まるとこが懐かしい。 映像…
>>続きを読む新作は2本立てで上映していた時代に、何かの同時上映で観た記憶があり懐かしい。ロジャー・コーマン総指揮の、アメリカの田舎…
>>続きを読む1983年2月9日、ヤクルトホールでの試写会で鑑賞。 ブラジル映画を観る機会自体が少ない。 このブラジル・コメディ映…
>>続きを読む記録です。 1946年に実際に起きた未解決事件であるテクサーカナ月光殺人事件を基にしたスラッシャー。ズタ袋を被った殺…
>>続きを読む(記憶のためのノート) フランコ・フォルティーニ、イタリアの詩人、ユダヤ系の左翼知識人。 かれの力強い政治的エッセー…
>>続きを読む自身が八月生まれだからかテレビで一度か二度観ただけなのにやけに記憶に残っている作品。特に「八月の色 ぼくのこころ」とい…
>>続きを読む公開当時イランでバンされて幻の作品とされていたものが2015年にアンティークショップで発見され、監督のもとに戻る。 …
>>続きを読むクロード・ルルーシュ監督作。カトリーヌ・ドヌーヴに、アヌーク・エーメも出演、後者にとつては外れ役な気がした。 恋人が…
>>続きを読む産休に入る先生と産休補助の先生を通して、子どもたちに命の尊さや思いやりの心が芽生えていく。テヘラン国際児童映画祭で作品賞、監督賞を受賞した爽やかな感動作。(C)日活
男子に屁こき女って揶揄われてるの追い払う女子二人、もちろん手を出すのは女子が先。でちょっと離れてでもホント不潔よね無神…
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