グラン・ブルー完全版　－デジタル・レストア・バージョン－に関する映画 3171作品

大作映画として海外でも上映され上映会ではデニーロも現れ、アメリカで記録を残し日本に再上陸した。。。とのことだが。何故か…

50年前の7月(！)イギリス・ロンドンのハマースミス・オデオンで行ったコンサートの模様を収録したドキュメンタリー映画を…

なんでだろ、震えず。ではなぜ震えるのか、味方であるからだと思う。ということは、100分、もしくは、50年間前から俺の前…

お久しぶりです、お晩です🙇‍♂️🐱 オイラ🐱　初🔰鑑賞　🇵🇹マノエル・ド・オリヴェイラ監督作品🐾🐾 ●🐱のレビュー…

70分で物語を見せるのではなく、長編映画の数シーンを究極まで引き伸ばしたような空白感が良い。『カニバイシュ』と同じく基…

1979年、小学生の時に「アルプスの少女ハイジ」を観るため家族四人で（親の職業上、夜に映画館へ）行ったところ、「ゾンビ…

うわ～、これか。 そうか、そうだよね、うん。 なるほどなるほど。 完全にゾンビのイメージと一致しました。 出だしか…

2025/05/01補足 もう、何回見ているんだろう。 アキ・カウリスマキじゃないけど、もう1960年代前半までの映…

小津安二郎監督の円熟味溢れる遺作。 脚本は野田高梧と小津安二郎。 撮影は厚田雄春。 音楽は斎藤高順。 今回の鑑賞はデジ…

「夜働くには、理由がある、光だよ 私には光が眩しい」 女流監督が織り成す、オリジナル脚本による、官能的な実験映画…

ユダヤ人収容所において、ナチス将校の欲望の捌け口にされていたルチア（シャーロット・ランプリング） 時は経ち１９５７年ウ…

普段ファンムービー的な作品は評価しないのですが、この作品は特別過ぎました。 もう一度観るかも？ 自身５枚目のアルバム「…

グループ解散後に生まれた私とチェッカーズの出会いは23年夏、YouTubeにて。洋楽とkpopしか聞かない私へサジェス…

オーストラリア映画の最高作（私が今までに観た中で）。ヤッタネ、コアラちゃん！　巧くまとまってるよ。 能天気っぽいパケ…

サーフィンが好きな男の子たちの青い海と青い空が輝く青春ムービー！ 最初はサーフィン映画として観ていたけれど、あくまでも…

4時間弱の長編で、アカデミー賞7部門受賞した長大作という予備知識だけを持って、よし頑張って観るぞという意気込みで観てみ…

やっと観ることができた。 序盤から、ロレンスの調子に乗りっぷり、勘違いっぷり、そして心の移り変わりが、なんとも恥ずかし…

【政治と映画】 ※本レビューはnote創作大賞2025提出記事の素描です。 【上映時間3時間以上】超長尺映画100本を…

「みんなで、何してるの？」 人間が生きてるってことは、一歩引いて眺めてみればこういう事でしょう。心臓は死ぬまで一度も止…

完全版というよりは本来のデビットフィンチャー監督の意図を汲み取る感じに再編集した版。エイリアン3は脚本や制作体制が二転…

『確かにこれは「完全版」というよりは「冗長版」』　 （そもそも「劇場版」もいろいろとアレだけど） 【過去作レビュー】…

今年「ボレロ 永遠の旋律」を鑑賞した時に、当然ながらモーリス・ベジャールのボレロが観られるとワクワクしていたのだが、作…

映画の中の映画。永遠の映画。ラヴェルのボレロと、ジョルジュドンのダンス、見世物小屋のショー、役者たち、戦争と日常、どう…

「うなぎは話を聞いてくれる 　　　　　　　　　　余計なことは言わない」 パルムドール受賞作 浮気を目撃し衝動的に妻…

今村昌平監督は、「赤い殺意」「復讐するは我にあり」「黒い雨」で脱帽しております。本作品「うなぎ」が、カンヌ国際映画祭で…

和製ジョン・ウォーターズ×ラス・メイヤー、ホドロフスキーを添えて、２０世紀最大級のカルト映画！ポップでキッチュなアンダ…

なぜかTSUTAYA DISCASでおすすめに挙がってきた作品。 よく観たら大好きな大槻ケンヂが出てる！オーケン観たい…

💿恋愛ドラマ 監督：ハビエル・エロリエッタ 脚本：ラファエル・ラスコナ 「血と砂」のリメイク版。 ホアン・ガイヤル…

シャロン・ストーンが出ている時点でお色気に全振りするだろうなと察してたけど、やっぱりそうだった…。 物語は41年版より…

『花様年華』と『マイ・ブルーベリー・ナイツ』があんまり好きじゃなかったから、もうウォン・カーウァイ作品は観ることないだ…

ウォン・カーウァイ作品は割とジトっとした恋愛ドラマを見ることが多かったのでこれも一部そういう面もあるけどベースは暗殺者…

「人生は血まみれの冗談」 ポルトガルが世界に誇る巨匠、マノエル・ド・オリヴェイラ監督作。 没後10年となる2025年…

「カニバイシュ」というタイトルとミュージカル映画という情報だけで一体どんな内容か？と今回のオリベイラ監督特集で最も見た…

記録用 エドワード・ヤン監督作品。 原題は「麻雀」。 主人公たち若者四人組。 巻き込まれる大人たちも四人でテーブルを…

人を欺き、愛を利用するものに鉄槌を 「悪ガキ集団」4人と、イギリス人のマーカスそしてマーカスを追って台湾にやってきた…

1981年、フランス、ミュージカル＋歴史ドラマ。 1930年代、芸術（音楽、舞踏）を楽しみながら生きるフランス、アメ…

クロード・ルルーシュ監督初挑戦！！ 第二次大戦ナチスドイツの侵攻以降、1935年から1980年に渡る2世代4組に渡る、…

惜しまれつつ25年7月27日（日）閉館を迎える丸の内TOEIさんにて「昭和100年映画祭　あの感動をもう一度」（3月2…

●′12 3/3～16単館公開 (首都圏等: ′11 12/23～公開) 配給: 日活 スタンダード(1.33:1)B…

もしかしたら、初めての香港映画かもしれません。 ストーリーは、失恋を引きずりに引きずる二人の男性のお話ってところか。…

1400レビューに向けて、何か特別に思い入れが強い作品を無性に観たくなる軽い衝動。「恋する惑星」は過去にレビューしてる…

イギリスの大人気キャラクターであるくまのプーさん🧸🍯 1966年の第1作目『プーさんとはちみつ』1968年アカデミー賞…

《メタメタ構造、ほのぼのシニカル。大人になっても楽しい癒し系》 【プーと大人になった僕】 「プーさんとはちみつ」「プ…

※順位は当時の、感想は再鑑賞時のもの。 2023年日本公開映画で面白かった順位：82/ 「午前十時の映画祭15」で面白…

生涯ベスト3の、一つ。 何回も見てます。 細かいところも、かなり、覚えているのですが。。。 泣いたぁ。後半、涙止まら…

ごめんなさい、私が見たのは完全版ではなくて、リストア版でした。 フィルマークスさん、紛らわしいんですよね…（自分のミス…

トルナトーレ監督✖️モリコーネという最高のタッグ。好きです。 今回の作品もツッコミどころはさておいて、トルナトーレ監…

午前10時の映画祭🎬 懐かしい。。。 これこれ♪ これぞ、ウォン・カーウァイ！そしてクリストファー・ドイル！！ 本…

これぞ映画。 これこそが、究極で最高峰の大人のすれ違いラブロマンス。 エンターテイメントの対極にあるので見る人を選ぶと…

【ただ残酷なだけではない甘美なる狂気】 フォロワーさんから気になり過ぎるメッセージをいただき再鑑賞に至りました。 ai…

私が説明するまでもないですが、「サスペリア」とは何の関係もなく、同作以前に製作されたジャーロ作品。サスペリアのようなオ…

甘い人生とは…🥲 本日はちょっと間が空きましたが、またファン・ジョンミン祭の一環で ファン・ジョンミン、この辺りから…

いつかは観なきゃと思って円盤を買っていたのですが、開封することもなく積んだままでした(笑) 今回4Kリマスターでのリバ…

私 色情狂（ニンフォマニアック）だったの ちょっと 待て 2歳で色情狂の者などいない 厳格な神も 普通の子供の …

ラース・フォン・トリアー監督作品。 僕にとっては彼の作品初レビューです。本作は2014年公開なのでもう10年以上前の作…

屋上から大きな屋敷を見下ろすようにして撮っている、その画がたびたび映る。圧倒的な構図。四方はうねるような屋根瓦で囲まれ…

あれ？　去年の12月に劇場公開されたHDレストア版の項目が今頃になって追加されてる。感想は通常版に書いたものを転載しま…

2023年デジタルリマスター、完全版 3時間超の大長編だが、物語は登場人物が起こすドラマによって進められるというより…

三十余年前の日本初公開時にシャンテの席を序盤で立ち去って未見だった『アブラハム渓谷』をようやく観た。ディレクターズカッ…

本作は言うまでもなく完全な続き物で、Vol.1の鑑賞は必須。前作で描かれた出来事が重要な意味を持つエピソードが多いため…

でも 想像はつくわ 早く気づくべきだった 私の卑猥な話に 興奮しないのは― 理解できないから 女性経験がない …

ジャックロジエ監督作品。 楽しくて、寂しい傑作でした！ 仲良し3人組がバカンスへ行って、あれやこれやするだけ。ただそ…

フォロワーさんのレビューと予告編で「これ絶対好きだ」と確信をもって映画館へ。小さなスクリーンでの上映でしたが、日記のよ…

※注！ちゃんとした映画です！ 昨夜はこってり系のラブコメを観たので、バランス取るために今作。 クリーチャーデザイン…

キラー・コンドーム❗️ この衝撃タイトルに暫く手が出なかったが、 エイリアンで有名なH・R・ギーガーが このクリーチャ…

90年代のひんやりとざらついた空気がそのまま真空パックされていて、始まった瞬間タイムスリップしたような気持ちになった。…

【将棋は指さないが、画は刺す】 世代によって連想するものが決定的に違うものがある。その例に『三月のライオン』がある。1…

ドイツで出張に行く夫を見送りパリに帰国しようとするも飛行機に乗り遅れたため馴染みのホテルに泊まることになったパスカルが…

🗣️ コリンヌ･クレリーは『O嬢の物語』で最近観たな～🤔 そうえば『ヒッチハイク』は思わぬ発掘だった。 GYAO…