LUPIN the Third ～峰不二子という女～に関する映画 9936作品

昨日は映画を観る気分になれず、お笑いばかり見てしまったが、ドラマや映画を観ない日が一日あるだけでソワソワ恋しくなるのだ…

雨にゆれる女 川崎の鉄工所で働く健次。メガネに補聴器で、職場の誰とも話さない。家は古い工場みたいなボロ屋。ある日ヤン…

今月でフィルマを始めてなんだかんだ6周年✨ ３日坊主の私がよく続いたもんだ😌 ということで1年に1回のクリップ底あらい…

2023.12.17視聴　ジェニファー・ローレンス（2014年　14作）（2４歳） この映画もジェニファー作品の中で…

海辺の風景、一軒家、どんよりとしたトーンで統一した色調、雰囲気。 とても気に入った内容でしたが、後半に入ってゆくと …

⚪概要とあらすじ エヴァ・グリーン主演のSFスリラー。 海辺の小さな田舎町。科学が発達した今も残る美しい風景に囲まれ…

音信不通な父が亡くなり、遺された母と娘たち。葬儀の下に集う女たちの心は… 【映画の建築紹介】 本作の建築テーマ… ＿…

台湾映画。 大きなレストランを経営する、70歳の誕生日を迎えたリンという女性と、3人の娘たちの物語。リンの誕生日、親…

　　　　　おいで、私の中へ。　 キム・ギドク監督の描く釣り堀管理人女性と訳あり客の異端の衝撃ラブストーリー 黄色、…

鬼才キム・ギドク作品 とある釣り堀の管理人をしている主人公。 そこに、浮気をしていた彼女を殺してしまった男が死に場を…

"一人の医師の勇気ある行動が世界を動かし4万人以上の性暴力被害女性を治療した…" 昨年ノーベル平和賞を受賞された、コ…

1990年代から紛争が続くコンゴ民主共和国の東部キヴ。 コンゴの反政府勢力と手を組んだ隣国ルワンダ軍兵士や民兵が、村の…

幸せと成功は違うのよ――。１７歳の心の揺れ動きを赤裸々に描いた、素朴だけれど、心の奥底まで響く素敵な脚本の映画です …

この強く自信に満ち溢れているようなメインビジュアルに惹かれ鑑賞 カリフォルニア州サクラメントに家族と住む自称…

第57回（2000年）ヴェネチア国際映画祭最優秀新人監督作品賞（UNESCO Award）受賞。 イスラーム映画祭＠元…

3話のファンタジーオムニバス　　　 舞台はイラン　リゾート地キーシュ島（風光明媚でとても美しい海） 声高にうたわずとも…

　天皇の戦争責任まで踏み込んだ、異色の反軍国主義・反戦映画。かつての大島渚監督の作品を彷彿とさせる、過激で前衛的な内容…

坂口安吾の短編小説「戦争と一人の女」（1946）に脚色を加えて映画化。監督は若松プロ出身で「青春ジャック 止められるか…

2004年の韓国映画。ホン・サンス監督作。 ホン・サンス監督の初期作品。インディーズ系な緩い作風だが、彼らしい味わ…

記録。 愚かさと愛おしさ。 何となくタイトルに惹かれ、ホン・サンス監督作品を初体験。『オールド・ボーイ』のユ・ジテ、…

不良少女グループが対立する男連中と真っ向から戦いに挑んでいくお話。 主演は和田アキ子と梶芽衣子。和田アキ子は当時20…

またネタが無いので 没でごまかしてみます 梶芽衣子と和田アキ子！と 期待して見たものの ちょっと自分には合わなかった…

【私は故郷に帰りたい】 本作は会社の方がタイトルが面白いと言ってきて僕に見て欲しいと言われたので、全く知らない状況で…

見方によっては息子というハンデとも言える所在に女性であるという性的側面。そして其処に垣間見れる男という性を惹きつける一…

アカデミー賞4部門を受賞した、ウィリアム・ワイラー監督の歴史ロマンスドラマ。 19世紀半ば。内気で不器用な医師の一人…

昔ヘンリー・ジェイムズの小説を読んでとても面白かったという記憶、アマプラで発見！ 19世紀末、アメリカ社交界での話。…

９０年代のピンク四天王と言えばサトウトシキ、瀬々敬久、佐藤寿保、佐野和宏だけど正直、（全て見たわけではないが）瀬々意外…

鑑賞理由:吹越満 私も年を取ったが、 吹越満さんもお年を重ねられたなぁ。。 ますます共感する次第で。 AV女優を…

インシディアスを煮詰めて 照りあがった部分みたいな感じ。 なんだろう？ おもしろいかおもしろくないんかイマイチわか…

『彼女たち』は本気でコワい!! 主人公の夫婦が引っ越して来てから怪異が起こるやつ😱 まず、引っ越して来て早々にエッチ…

レッドフォードの追悼鑑賞中に、今度はクラウディア・カルディナーレ（享年87歳）の訃報が。 その昔３大人気女優と言われた…

この映画、当時ジャック・ペランは 20 歳、カルディナーレは 23 歳。凄い歳の差を感じたけれどそれ程離れてなかった。…

少年時代、エヴァンは突然記憶を喪失する"ブラックアウト"を起こす事があった。精神科医師の勧めで、彼は日記をつけるように…

「使ってはいかん。他人の人格を変えてしまう。神様の真似をしてはいかん。やめるんだ」 「もうよすよ。誰かを救おうとする…

面白いが、所詮男が作った女性へのゴマすり映画。 ここで本当に優れているのは、女たちではなくスペインの男たちだろう。 彼…

タイトルとこのジャケットの見た目から想像していた内容とは違った！ もちろん、いい意味で。 外国軍が町を攻めてくると知…

■ルイーズ・ブルックス氏×ハワード・ホークス監督〜🎬■ 　 　 ルイーズ・ブルックス氏出演の『パンドラの箱』鑑賞の前に…

ずっと観たかったやつ。ハワード・ホークスのコメディです。サイレントの。 タイトルそのまんま 港港に女がいます ヴ…

娘に輸血するために他の女の血を抜き取ろうとする彫刻家のお父さんの話。 雰囲気はヨーロピアンゴシックで非常に美しい！メ…

黒沢清監督のオールタイムベストホラー１位。イタリア初のカラー・ホラー。原題の意味は「石の女たちの風車小屋」。英題「Mi…

【彼女に必要だったものとは…】 ハイヒールを履いた女性はお好きですか？ 私は大好きです♡♡ 今作はシャーロット・ランプ…

近年は脇役が多いシャーロット・ランプリングの主演作。 相手はアイルランド出身の渋いガブリエル・バーン。 個人的には「…

立喰師列伝、アヴァロンシリーズのファン以外の方は見れるオムニバス作品。 立喰師列伝ファンは激昂かも… アヴァロンフ…

もう最初から恰好いいのよ。兵頭まこが中近東の恰好をして立つ姿に「むむ！これは隠れた傑作じゃーん」って思うじゃん。そして…

次男の運動会でした。一週間前にウデをケガして出場が危ぶまれたものの全ての競技に参加できて良かった。 今日はビデオカメラ…

あ〜時間もねぇ！ 　　　元気もねぇ！ 　　　　　映画も全然観れてねぇ！ かってに！(せいかいのおと) カーズさんあり…

いや～もうぶっ飛びヘンテコ･エロティック･コメディ。 シャルロット･ゲンズブールって作品選ばないのかなぁ…なんて余計…

確かにいかにも元シャルリー・エブドのバンド・デシネ作家らしい作風としか言いようが無いのだが、男女の権力が完全に逆転し馬…

ジュリエット・ビノシュ様目当てで鑑賞。このタイトルだけでは、ビノシュ様がいつものように脱ぎ散らかすのかと誤解しますが全…

　私生児として生まれたマルタン(アレクシ・ロレ)は、10歳のとき父のもとで暮らすようになった。20歳になったマルタンは…

話としてはどこか観たことある感じのファムファタール物ですが、何と言っても観てて楽しくなるほど美男美女なので個人的には好…

ゾーイ・カザンの父親で脚本家のニコラス・カザンの監督デビュー作となる官能サスペンス映画。『ポンヌフの恋人』などレオス・…

恋人にフラれて心が空っぽになってしまったエマはファストフード店で寝泊まりし始める。 その数日は彼女に色々な人との出会い…

アメリカのファーストフード店って、こんな寛容なの？… あるファーストフード店。 恋人にフラれたエマは、あまりのショッ…

チェーホフの短編小説『犬を連れた奥さん』を読んでることが前提みたいな話。 個人的には『犬を連れた奥さん』への批判として…

マフラーのぐるぐる巻きって可愛いな。 主人公メルセデスちゃんのルックスとファッションがとにかく可愛い！久々にファッショ…

【彼女が辿った世界線はいくつある？】 何となく気になって鑑賞してみたら凄く好みの作風でびっくり♡ 主演のソニアさん役の…

[イタリアの『カメラを止めるな！』…なのか？]　40点 靴と足。ソニアがホテルの部屋の掃除に入ると少女が居て、彼女は…

借金を背負った旅芸人一座の主演女優の生き様と恋を描いた異色西部劇。　　 名匠ジョージ・キューカーが監督を務め、ソフィア…

トップ女優S・ローレンに女優を撮らせたらこの方と云う名匠G・キューカーの組み合わせでコミカルな西部劇！？と云う違和感が…

タナダユキの映画はひとつも面白いと思ったことがないし、先日見た『浜の朝日の嘘つきどもと』に至っては不快なぐらいだったの…

☆☆☆★ ※ 鑑賞直後のメモから 坂上二郎（登場するのはラストだけ）に振られた腹いせに、自殺する２人の女剣劇士が太…

『糸』で監督の作品に興味を持ち、ネットで配信されていたので鑑賞。 殺人を犯した女と、彼女に妻を殺された男。 妻を探し…

舞台の半分を締める雪など野外の殺伐とした風景や不倫している妻を殺そうとして探している諏訪太朗とその妻を殺害した張本人で…

吉岡睦雄が出てきた時の安心感！ 韓国の田舎町に嫁いだ女、夫と共に町おこしに奮闘すんよって話！ 片腕マシンボーイのオス…

韓国の片田舎ポクスンア村に嫁いだ由美(七海なな)。不器用ながらも優しい夫テスンと、慎ましくも幸せな日々を送っていた。自…

この映画の登場人物の一人である米倉斉加年扮するスリは「笑わせるぜ」を度々口にする。最初は単にニヒルぶってるだけかと思い…

@ シネ・ヌーヴォ　59 みんな違ってみんないいじゃなくて、みんな違うぜそれがどうしたなのがとてもよい。 必死で生…

[あなたは他人を愛せるか、私とルルの時代(後編)]　70点 「パンドラの箱」以降、取り憑かれたようにルルの影を追い求…

ため息をつくような美しいシーンがあったりと、見どころはあるにはあるが、淡白だった印象。 数奇な運命。 というか、アホ…