その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
マジシャンになる夢を抱きつつ会計士として働く男は、クリスマスに上司を自宅に招待することに。彼がコロンビアの最重要指名手配犯だとも知らず...。
クリスマス🎅はいつも家族がクレイジーになる。ファンは保険会社の会計士に勤めマジックをしている。ある日お金持ちの顧客ノン…
>>続きを読む2012年のヨアヒム・ラフォス監督作品。ベルギー出身の彼の作品は日本で劇所公開されたものは一つもない。しかし彼の映画に…
>>続きを読む[イシュトヴァンじゃなくてカーロイの物語じゃん] 60点 冒頭から既に親の顔ほど見たであろう"遠くにいる奴を射殺する…
>>続きを読むまだアメリカに本格的に進出する前。 南アではじめてのワンマンショーにのぞむトレバー・ノアを追ったドキュメンタリー。 …
>>続きを読む【第76回カンヌ映画祭 ある視点部門監督賞】 モロッコのドキュメンタリー。カンヌ映画祭ある視点部門に出品され監督賞とゴ…
>>続きを読むフォークロア(伝承)シリーズ第4段タイ編。 幽霊なんやろけど幽霊と認められへん笑。 それぞれの国の おばけ全然違うなぁ。
ふとした瞬間度々思い出す、中々印象深い映画。 マルメロの陽光やローマ環状線を思わせる作りと撮り方、室内における陰影の…
>>続きを読む仲間と結成したメディア・グループ。ヤンゴンの街を自由に歌い、羽ばたく鳥のように、ポップなリズムと真っ直ぐなハートで、10代が起こした革命の旅が始まる。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day3 ミャンマーの実態を若者が描く ミャンマー国内のクーデターを 若者目線で着目…
>>続きを読むベルギーのクリエイター、Jonas Geirnaertによる短篇アニメーション。 2004年カンヌ国際映画祭審査員賞(…
>>続きを読むかわいい 色んな国の人がこれを学校の授業で見たって言ってたけどなんでかはわからない
[ロシア、少年が"聴いた"戦場という地獄] 80点 アレクサンドル・ソクーロフの門下生であり、その経歴からカンテミー…
>>続きを読む東京都写真美術館のフィオナタン展で。 かるい映像作品かと思って観たら、素晴らしく良くできていて これは嬉しい驚きでした…
>>続きを読む「新世界」ではかつてオーストリア・ハンガリー二重帝国の領土であったボヘミアやガリシアなど、中欧の地域の過去と現代について語られている。サラエヴォからウィーン、ルーマニア、トリエステ、コトル…
>>続きを読む1976年の南アフリカ。裕福な家の出身であるアンドレ・スタンダーは、美しい女性ベッキーと結婚したばかりのエリート警官で、幸せの絶頂にあった。当時の南アフリカは、アパルトヘイト政策による白人…
>>続きを読む2025:59本目 デモのシーンがとても見応えあったので 期待しましたがその後はいまいちで、、、 ラストも嫌いでした
ヨーロッパの小さな村の貧しい家庭で育った2人の姉妹。王女の選考に臨み、彼女達は人生の逆転を狙う!
最後まで見た後に、見返したくなる! ヨーロッパの小さな村の貧しい家庭で育った2人の姉妹。 彼女たちは国の王女選考に臨…
>>続きを読むこの映画は全編手話で構成されている。作品の舞台は、依存症に悩むろう者の若者向けのリハビリ施設。新患の主人公は長期入院者に惹かれていることに気が付き、治療中に2人の絆を深めようと奮闘する。
距離感を測れないヤマアラシの葛藤。 依存性に悩むろう者の主人公に寄り添った繊細な作品で、劇伴がないことも相まって緊張し…
>>続きを読む映像制作会社で働く野上夏生は、撮影現場の忙しい日々に追われ、自分が消耗されていく感覚に苛まれていた。そんな中、高校時代に密かに想いを寄せていた同級生・中村くんの突然の死を知る。心のバランス…
>>続きを読む倦怠期を迎えたワンダとジャン。永遠の愛を確かめるため、冬のバルト海沿いをソリで旅するふたりだったが、数々のトラブルに⾒舞われる。果たして彼らは関係を修復できるのか……。
ポーランド映画祭にて。 倦怠期のカップル、ヴァンダはもう別れたい、ヤンはやり直したい。そんな二人がカップルとして関係…
>>続きを読む認知症の父と二人暮らしの女性ディレクター。父親の世話で先が見えない自分の生活に嫌気がさし、父を憎いと思うけれど突き放せ…
>>続きを読む【オー・ヘンリー著『最後の一葉』の私訳】 多くのアーティストがニューヨークのグリニッジビレッジ地区に住んでいた。ス…
>>続きを読む第二次世界大戦末期の1944年、ドイツ占領下のベルギーに墜落し負傷した連合軍のアメリカ人パイロットと、彼を看病し保護す…
>>続きを読む