#作家画家芸術家映画_みむさんに関連する映画 117作品 - 3ページ目

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フランソワーズ・サガンは一時よく読みました。彼女の小説に出てくる女性の主人公は、うんと贅沢が好きですぐ傍にある愛をポイ…

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1954年、弱冠18歳で作家としてデビューしたフランソワーズ・サガンの伝記映画。「悲しみよ こんにちは」は世界的ベスト…

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トム・オブ・フィンランド

上映日:

2019年08月02日

製作国:

上映時間:

116分
3.7

あらすじ

同性愛が厳しく罰せられた第二次世界大戦後のフィンランド。帰還兵のトウコ・ラークソネンは、昼間は広告会社で働き、夜は鍵のかかかった自室で己の欲望をドローイングとして表現していた。スケッチブッ…

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トム・オブ・フィンランド というHNでゲイの絵を描いた男の人のお話 私はこの方を知りませんでした。 フィンランド映画見…

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2023年160本目12月7本目 トム・オブ・フィンランド[3.7] Tom of Finland(2017)/116…

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リンドグレーン

上映日:

2019年12月07日

製作国:

上映時間:

124分

ジャンル:

3.7

あらすじ

兄弟姉妹とスウェーデンのスモーランド地方の自然の中で伸び伸びと育ったアストリッドは、思春期を迎え、より広い世界や社会へ目が向きはじめる。教会の土地で農業を営む信仰に厚い家庭で育ちながら、“…

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子供の側に立つリンドグレーンを知るには充分な内容だった 望まれない結婚 受け入れて貰えない我が子 子供が連帯意識を…

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ダンスパーティで売れ残ってるトコ「あれ?私?」って思たw。 社交場での立振舞い下手で、ッせーわ食ったるわ飲んだるわ楽し…

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ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ

上映日:

2017年10月14日

製作国:

上映時間:

108分

ジャンル:

3.3

あらすじ

モダニズム華やかなりし 1920 年代、のちの近代建築の巨匠ル・コルビュジエは、気鋭の家具デザイナーとして活躍していたアイリーン・グレイに出会う。彼女は恋人である建築評論家のジャン・バドヴ…

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おすすめの感想・評価

 邦題こそコルビジュエの名を冠しているものの、中身は不世出のデザイナー、アイリーングレイの伝記と言って間違いはない。ま…

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先日、ル・コルビュジエ邸宅を舞台にしたドラマ作品を観たので、少し本人に関する知識も入れたいな?と観始めたものの... …

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おすすめの感想・評価

📝記録 アガサ・クリスティとか、コナン・ドイルの、推理小説を題材とした映画🎬は数あれど、本作は、エドガー・アラン・…

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ステイホーム が叫ばれているこの頃、自宅で推理小説を読むのに良い機会かもしれない。 本作は、推理作家エドガー・アラン・…

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ふたりの J・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏

上映日:

2020年02月14日

製作国:

上映時間:

105分
3.2

あらすじ

アメリカ文壇に彗星のごとく登場し、時代の寵児となった美少年作家 J・T・リロイ。映画『サラ、いつわりの祈り』の原作者としても知られる彼は、ふたりの女性が創り上げた架空の人物だった! 200…

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おすすめの感想・評価

※2020年に映画館で鑑賞 ※しばらく過去鑑賞レビュー続きます🙏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 久しぶり…

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 ‶真実はめったに純粋でなく 決して単純でない”  アメリカ全土を欺いたJ・T・リロイの ‶誕生から死” までを描く…

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シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!

上映日:

2020年11月13日

製作国:

上映時間:

110分

ジャンル:

3.9

あらすじ

1897年、パリ。詩人で劇作家のエドモン・ロスタンはまだ30歳手前の青年であったが、すでに子供2人を抱え、生活に 不安を感じていた。もう2年もスランプに陥っていた。万策尽きた彼は、名優コン…

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おすすめの感想・評価

シラノ・ド・ベルジュラックを知ったのは、映画「愛しのロクサーヌ」だった。その後、映画と舞台も観た。 知的で多才だけど…

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舞台劇「シラノ・ド・ベルジュラック」の誕生秘話を描いた作品。 1987年のパリ。売れない劇作家のエドモンは紹介された…

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セザンヌと過ごした時間

上映日:

2017年09月02日

製作国:

上映時間:

117分
3.5

あらすじ

少年時代に出会ったセザンヌとゾラの絆は、境遇は違うが芸術家になる夢で結ばれていた。ひと足先にパリに出たゾラは、小説家としてのデビューを果たす。一方、セザンヌもパリで絵を描き始め、アカデミー…

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おすすめの感想・評価

画家セザンヌと作家エミール・ゾラの少年期からの友情と、その友情に亀裂を入れたと言われているゾラの作品「制作」に絡んだエ…

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画家ポール・セザンヌと小説家エミール・ゾラの40年に渡った友情を描いた伝記映画。 セザンヌは父親が銀行家の裕福な家庭…

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美食家ダリのレストラン

上映日:

2024年08月16日

製作国:

上映時間:

115分
3.7

あらすじ

1974 年、フランコ政権末期のスペイン。バルセロナを追われた料理人フェルナンドとアルベルトの兄弟は、友人フランソワの伝手でサルバドール・ダリの住んでいる海辺の街カダケスに辿り着く。彼らを…

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おすすめの感想・評価

監督・脚本のダヴィッド・プジョル氏は、”世界一予約が取れない”三つ星レストラン「エル・ブジ」に関するドキュメンタリー…

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2024.08.26 予告を見て気になった作品。 1974年、軍事政権下のスペイン。 暴動に紛れて役所を放火したこ…

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愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像

上映日:

1999年03月13日

製作国:

上映時間:

90分

ジャンル:

3.5

あらすじ

1971年、パリのグラン・パレ。ここで開催された大回顧展で画家のベイコンは「現在生存する最も偉大な画家」と賞賛され、喝采を浴びていた。同じ頃、ベイコンのモデルで恋人のジョージは、ホテルで大…

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おすすめの感想・評価

1971年、パリのグラン・パレ…そこで大きな喝采を浴びるイギリスの画家フランシス・ベーコン(デレク・ジャコビ)…その祝…

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抽象画家フランシス·ベイコンと彼の愛人で絵のモデルにもなったジョージの物語。冒頭から、気持ち悪い効果音だったり、映像も…

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おすすめの感想・評価

鑑賞記録。 パオロ・タヴィアーニ。 兄、ヴィットリオ・タヴィアーニへ捧げた、死と栄誉の物語。 本作はノーベル賞作家…

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ノーベル文学賞を受賞した文豪ルイジ・ピランデッロの遺灰を巡る波乱万丈な旅の行方を描く🏺 イタリアの名匠タビアーニ兄弟…

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おすすめの感想・評価

シェイクスピアは匿名作家(アノニマス)説を扱った作品でしたが、民衆が芝居に熱狂するようすや、一方で陰謀うずまく宮廷、エ…

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長い間巷で噂になっている「イギリスを代表する大作家シェイクスピアの作品は本当は誰が書いたのか…」の一つの説としての話。…

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おすすめの感想・評価

伝記かと思ったら邦題通りゴヤは傍観者の立場でした。ミロス・フォアマンの遺作。ユダヤの血を引く監督の怒りも込められている…

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 実は僕はスペインの画家、フランシスコ・デ・ゴヤが大好きで🤣🙌ゴヤって名前だけ知ってましたが、3年前にスペイン🇪🇸行っ…

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静かなる情熱 エミリ・ディキンスン

上映日:

2017年07月29日

製作国:

上映時間:

125分
3.3

あらすじ

19世紀半ばのマサチューセッツ州。家族と離れ、女子専門学校に通っていたエミリ・ディキンスンは、学校での福音主義的な教育に疑問を持ち、周りからも孤立していた。そんなある日、家族がエミリを迎え…

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おすすめの感想・評価

産業革命で豊かになり人々の心に変化が出てきた ピューリタニズムが浸透している中で育った為か周りのアマーストの人達 特に…

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「宗教はアヘンだ」(マルクス)、というのも、逆に「信じなければ地獄に落ちる」(キリスト教原理主義)、と言うのも、ともに…

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ファニー・ページ

上映日:

2023年12月22日

製作国:

上映時間:

86分

ジャンル:

3.5

あらすじ

⼦役時代にノア・バームバック監督の名作『イカとクジラ』に出演したオーウェン・クラインが映画監督デビューを果たした本作は、16mm の懐かしいタッチの映像で綴られるオフビートでひねくれた⻘春…

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【A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT】 漫画家志望の高校生の男の子が、恩師の死をきっ…

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魂のまなざし

上映日:

2022年07月15日

製作国:

上映時間:

122分

ジャンル:

3.6

あらすじ

1915年、ヘレン・シャルフベックは、高齢の母親とともに田舎で暮らす、いわば忘れられた画家だった。それでもヘレンは湧き出してくる情熱のためだけに絵を描き続けていた。すべてが変わったのは、あ…

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アンティ・J・ヨキネン、2020年。 ヘレン・シャルフベック(1862-1946)、フィンランドの国民的画家。 19…

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1244 2024/164 鏡+自画像+銀箔+猫+手紙◎ 監督:アンティ・J・ヨキネン 脚本:アンティ・J・ヨ…

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ロダン カミーユと永遠のアトリエ

上映日:

2017年11月11日

製作国:

上映時間:

119分

ジャンル:

配給:

3.1

あらすじ

1880年パリ、42歳を迎えたロダンが出会った愛弟子カミーユ・クローデル。互いに惹かれあい激しく愛し合う二人だが、やがて、彫刻家として名声を得たいと願うカミーユはロダンを拒絶するようになる…

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【第70回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『ポネット』ジャック・ドワイヨン監督作品。ロダンの没後100周年を…

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銀幕短評 (#92) 「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」 2017年、フランス。 2間時、公開中。 総合…

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ソダーバーグ~って感じだった⭐️知らんけど。 メリルは大物作家。なんだかんだで旅をすることになり、旧友を誘う。学生時…

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おすすめの感想・評価

 先日観た「最後のフェルメール」と同じ、フェルメールの贋作画家メーヘレンを取り上げた映画が目についたので観ることにした…

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歴史に残る程多数のフェルメールの贋作を描いた世界で一番有名な贋作画家、ハン・ファン・メーヘレンという男の話。(極めて事…

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ヴィオレット ある作家の肖像

上映日:

2015年12月19日

製作国:

上映時間:

139分
3.5

あらすじ

ボーヴォワールに才能を見いだされ、作家となるヴィオレット。初めて“性”を書いた女性作家として文学界を揺るがすが、社会には受け入れられない。ボーヴォワールはそんな彼女を支え続けるが…。

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マルタン・プロヴォ監督作品鑑賞4本目。 『セラフィーヌの庭』は貧しい女性画家の伝記ドラマで大感動しましたが、こちらは女…

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1940年後半パリ、実在した女性作家ビオレット・ルデュックの半生を描く。サルトル、カミュ、ジュネなどに大絶賛され「窒…

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ドヴラートフ レニングラードの作家たち

上映日:

2020年06月20日

製作国:

上映時間:

126分

ジャンル:

3.4

あらすじ

1971年のソビエト・レニングラード(現サンクトペテルブルク)にカメラを据え、ジャーナリストとして働きながら 文筆活動にいそしんだ日々から切り取られた6日間に迫る。「雪解け」と呼ばれ言論に…

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あまりにも 重い・・・ 詩人であるシルヴィアのお話であります。 学生時代に詩人カップルとしてテッドと熱愛しテッド…

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画家ボナール ピエールとマルト

上映日:

2024年09月20日

製作国:

上映時間:

123分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

1893 年、ピエールとマルトは画家とモデルとしてパリで出会う。ブルジョア出身のピエールは謎めいて型破りなマルトに強く惹かれ、二人はともに暮らし始める。田舎に家を見つけ社交的な世界から遠ざ…

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南仏ル・カネにある画家ボナールとマルトのおうち。友人たちが川を小舟でやって来るのがステキ。道路を車で、じゃないんです。…

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印象派に続くナビ派の代表格ピエール・ボナールと、彼の運命の女性マルトとの日々を描く。 ボナールの2000点に及ぶ作品…

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華やかなバロックドレス、煌びやかな美術品、美しい庭園、可愛い建築の大邸宅!じっくり見たくて目がとても忙しい けどいつの…

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1931年、作家アナイス・ニンは、銀行家の夫ヒューゴーの仕事でパリに越してきた。バイセクシャルであるアナイスは性に関心…

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「聖マタイの召命」の射し込む光 レンブラントなど後世の画家に多大なる影響を与えた 北イタリアのリアリズムのカラヴァッジ…

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映画そのものがカラヴァッジョの絵画のような美しさ。さすが撮影は巨匠ヴィットリオ・ストラーロ。光と影を使いこなした映像が…

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画家志望の孤独な青年アドルフ・ヒトラー。もしもヒトラーが画家になっていたら?歴史の中の『もしも…』に切り込んだ傑作。 …

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第一次世界大戦後の1918年ミュンヘンにて、若き日のアドルフ・ヒトラーと、彼の描く絵に価値を見出した架空のユダヤ人画商…

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フローズン・ライター

製作国:

上映時間:

91分
2.5

あらすじ

締め切りが迫るも考えが浮かばずスランプ状態のホラー作家・ジャックは、自らを追い詰めるため精肉工場の冷凍庫を借りて閉じこもる。物語と同じ環境で凍死の恐怖と戦いながらストーリーを練り上げていく…

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実話だそうで。 ジョー・オートン(ゲイリー・オールドマン)とケネス・ハリウェル(アルフレッド・モリーナ)の出会いから…

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とにかくまとまらない。 まとまらないってことは相当に衝撃を受けた作品なんだなと鑑賞後数日たってようやくこうして文章化し…

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ベルリン国際映画祭にて。 マックス・ポーターの小説に基づく、ベネディクト・カンバーバッチ主演の「ババドック」にやや似…

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同じくモーツアルト。ウィーンにあった天才のフリーメイソン達三人の人生が"ドン・ジョヴァンニ"に重なっていく。オペラ"ド…

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恵比寿ガーデンシネマのアイルランド映画祭で鑑賞。外ではハワイフェスをやっていて大賑わいだった。 アイルランドの作家サミ…

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アイルランド映画祭にて。 「ゴドーを待ちながら」のサミュエル・ベケットの半生を「博士と彼女のセオリー」などのジェーム…

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私は隠れてしまいたかった

製作国:

上映時間:

120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

寡作な監督、ジョルジョ・ディリッティ(『やがて来たる者へ』)の長編4作目。20世紀素朴派の重要な画家で、ゴッホの名前も引き合いに出されることもあるアントニオ・リガブエの数奇な生涯をたどる。…

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[ある画家の生涯] 60点 生まれ育ったスイスでもルーツのあるイタリアでも拒絶されながら、内なる時間を生きる画家アン…

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画家アントニオ・リガブエの波瀾万丈の物語だった。 エリオ・ジェルマーノはこの役でベルリンで主演男優賞とったんだね。 …

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[デュラスについて話したいんだ] 20点 恐らくだが、ドキュメンタリー作家にありがちな、絶対に手の届かない事実の再構…

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【マルグリット・デュラス ガチ勢の一人語り】 2021年下半期、ようやく日本でもクレール・シモンへの注目が高まってきま…

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ベルリン国際映画祭にて。 実在した写真家ピーター・ヒュージャーとリンダ・ローゼンクランツの会話劇。 場所はたまに変化…

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雨、雨、雨のリスボン。 原作は小説で、かなり文学的。 主人公は、1935年12月29日に、16年ぶりに亡命先ブラジル…

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✔『リカルド·レイスの死の年』(3.5p)及び『神に仕える者たち』(3.6p)『O2作戦』(3.4p)▶️▶️  今…

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