1作目から24年、前作からは9年。 笑えて泣けるラブコメの傑作。 最初はブリジットの老け具合にたじろいでしまったけど…
>>続きを読むフリーランスの天才外科医・大門未知子は、某国の大統領の命を救うため日本を離れていた。 その頃、東帝大学病院では、若き新病院長・神津比呂人が現れる。比呂人は凄腕の外科医で政財界にも顔が利き、…
>>続きを読む1963年のパリの女学校の空気や社会情勢をそのまま再現したような作品で、ディアーヌ・キュリス監督自身の経験に基づいた内…
>>続きを読むピノチェト軍事政権下で行方不明になった未成年者たちを追悼する重厚な「描き」アニメーション。映像、音響(合唱)ともに、こちらも若者たちとのワークショップによって生み出された。
『名前のノート』 (2023) 🇨🇱チリ 8分 監督・脚本 クリストーバル・レオン&ホアキン・…
>>続きを読む1927 年。活動写真に魅了され、「あした」を夢見て青森から上京したサネオとハジメは、ひょんなことから吉祥寺初の映画館“井の頭会館”で働き始める。兄・ハジメは活弁⼠、弟・サネオは社⻑として…
>>続きを読むCSの「男おばさん」で紹介されていたので鑑賞。天才写真家深瀬昌久と妻洋子の生き様をイギリス人監督が撮った通常の伝記映画…
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