#with嫁に関連する映画 124作品 - 3ページ目

♯（2018年）グラフィックノベル『THE COLDEST CITY』の実写映像化 シャーリーズ・セロン主演の東西冷…

9月30日でU-NEXTの 配信が終了する為 アトミックに鑑賞～。 (なんそれ) 2017年にアメリカ合衆国で 公開…

昨年(勝手に)制定された9月6日＝“96時間の日”。続編が観たい欲求を押し殺し、よくぞ一年耐えた自分👏笑 前作で娘を…

元CIA秘密工作員による娘の救出劇を描いたクライムアクション「96時間」シリーズのニ作目。 オリヴィエ・メガトンが監督…

【奇妙な青春映画とも思える】 原題 Chronicle 家庭環境に恵まれず内向的で孤独な高校生、アンドリュー。彼の…

2010年前後のなぜか観ていなかった作品シリーズ6作目。当時あまり有名じゃなかった監督&出演者だったのでとりあえず飛ば…

2015年前後のなぜか観ていなかった作品シリーズ4作目。前回の実写シリーズがあまり好きじゃなかったからか。今スタッフを…

子どもの頃90年代のタートルズをよく観ていたので大好きなベイベイ製作のも観てみるよ♪ ティーンなのにみんなデカくてム…

2025年64本目 スコアをつけるのがちょっとためらわれるぐらい生々しくてえげつない鑑賞体験だった。反戦映画としては…

ごめん、冒頭のシークエンスから全くはまれず。 もう最初のシーンがそのまま松本のごっつええ感じじゃんって思ってしまい、…

監督クレイ・ケイティス、シリーズ1作目。クリスマス・ムービー🎄🎄。 カート・ラッセル、ジュダ・ルイス、ダービー・キャ…

クリスマスイブの夜、父を亡くした兄妹に起きた奇跡の冒険物語。 最初から最後までニコニコ笑顔で見ていられました。 小さい…

アル・パチーノがひたすら渋い渋すぎる スカーフェイスの時の荒々しいアル・パチーノ のもいいがこういうただひたすら渋くて…

1983年の「スカーフェイス」以来10年ぶりにブライアン・デ・パルマ監督とアル・パチーノが組んだギャング映画。 原作は…

にしても、雪だ。と雷雨だ。が さすがに、 おふざけがすぎててめちゃくちゃ笑っちゃった。 というと、まあそもそも、 ずっ…

森田芳光監督の劇場用映画デビュー作です。 真打ちを目指す落語家の卵の若者たちの青春群像、 独特のタッチで彼らの生き…

ドジな私立探偵マーチ(ライアン・ゴズリング)と腕っ節の強い示談屋ヒーリー(ラッセル・クロウ)がひょんなことからコンビを…

『コマンドー』とか『リーサルウェポン』とか『ダイハード』みたいな、80年代のハチャメチャアクション映画が戻ってきた…と…

“フランソワ🧒とフランソワーズ🧑” ルグランのドキュメンタリー公開に合わせての同時上映 この作品が好きだったから…

死んだはずの恋人・愛人が生きてたという「お富さん型ラブストーリー」の最高峰であり、代表作と言っても良いでしょう。 こ…

「ツキが回ってきたぜ」(ファラデー) 　最近良作の少ない西部劇の中で、本当に楽しい作品でした。「荒野の7人(七人…

2022年 鑑賞 22-153-18 BS-TBS(吹替) にて 日本映画「七人の侍」(54)を(非認可で)基にした西…

#517 再鑑賞📀 この映画はホント面白いよね💡 「The Last of Us」「BEYOND:Two Soul…

自分の妊娠、彼氏との関係、里親夫婦との関わりを通して16歳のJunoが「本当の愛」に気づいていく話。パパの愛が鬼深いの…

【色んな色があるから、この世は色彩に満ちている】 （2010年・日本・127分・アニメ） 監督：原恵一 原作：森絵都…

Netflixで始まった『タコピーの原罪』のアニメを見ていたら、ふと本作が見たくなった。前世で大きな罪を犯した魂が、自…

銀幕短評（#409） 「ラースと、その彼女」 2007年、アメリカ。1時間46分。 総合評価 82点。 ドタバ…

こんな街があったら移住したい👐🏻 誰も否定しない温かみある街の人々 このライアン•ゴズリングは最高だな めちゃくちゃ…

同監督の「ぐるりのこと」が好きだったのでこちらも鑑賞。 妻を通り魔に殺害された男、自分に興味を持たない夫や反りが合わ…

評価を下げて申し訳ないが、正直なところ、自分には合わなかった。巷の高評価と自分のそれに乖離を感じてネットで色んなレビュ…

コ・ジュニ(コ・ジュンヒ)とペ・スジと好きな韓国女優二人が出てるので、ずっと前からclipしてた本作。 ジャケット写…

あ～泣かないって決めてたのに・・・。あの曲を聴くと、ぶわぁ～っと。 プライムで発見し、さわりだけのつもりで全部観てし…

まさに贖罪者そのもののお話ですね。 レフン監督とライアンゴズリングの"ドライヴ"がとても好きでこちらも観ました。 …

バンコクでボクシングクラブを経営、裏で麻薬の密売をするジュリアン。ある日、兄のビリーが惨殺され、米で犯罪組織を仕切る母…

アレクサンダー・ペイン監督最新作『ホールド・オーヴァーズ』が非常に良かったので、 同監督×ポール・ジアマッティのコンビ…

軽妙なテンポで進展するシナリオとタイプが違う主役コンビの軽快なやりとりで魅せるコミカルな雰囲気に包まれて大枠としては楽…

アレクサンダー・ペイン監督作品。 すっげぇ良かった。泣いちゃった。 ジャック・ニコルソンが、本当に「等身大」のおっ…

黒澤明『生きる』と双璧を成す1作。 監督のアレクサンダー・ペインは言わずと知れた小津安二郎、黒澤明の熱狂的なフリーク…

寂れた地方都市が移住受入の一環として6人の仮釈放受刑者を招き入れるが、全員が一癖も二癖もある殺人犯だった。受け入れは行…

6人ともみんな人殺し。彼らの本当の心のうちなどわからない。 そんな知識しかないなか、罪を償ったからといって更生したと、…

　人間はなぜ、見た目や習慣が違う人を差別しないと生きていけないのか。なんでこんなに愚かしい存在なのかー。黒人ヘイト、家…

気になっていた作品。 こういう人種問題についての作品を観るとモヤモヤしちゃうんだよな。 どっちも自分の主張があって、…

中島京子の直木賞受賞作を山田洋次監督が映画化したミステリー風の恋愛ドラマ。 黒木華がベルリン国際映画祭銀熊賞(女優賞)…

昭和の雰囲気がいい感じ。 "小さいおうち"と言いながらも、当時にしたら立派なのでは⁇外観は洋風チックだけど、やっぱお部…

　昔映画か何かで聞いたことがあります。ハリウッドで大掛かりな赤狩りがあったと。詳細は知りませんでしたが、刑務所に入れら…

映画史を代表する脚本家の苦難を通じて、ハリウッドの黒歴史ともいえる赤狩りの現実の一端を描き出した一作。 あの『ローマ…

ヴィム・ヴェンダースと世界的ギタリストのライ・クーダーが再タッグを組み、キューバの伝説的ミュージシャンたちにスポットを…

ヴィム・ヴェンダース作品はなんだかんだで２作品目。何となくの雰囲気で世界観とか知ってる気になってちゃいかんと思って本作…

《体じゃなくて大事なのは心》 〝心で感じて感じまくるのさ。そうすれば、その感情が体に満ち溢れてきて歌わずにはいられなく…

ブタの次はトリだぜッ！とばかり、歌い踊るペンギンのCGアニメ。であり、骨子はやはり『ベイブ』とよく似ている。課せられた…

【演出】 本作は「アキ・カウリスマキ」の特徴でもある”棒演出”は健在であり、それが物語に遺憾なく発揮されている。 セリ…

動きも言葉も少ないが、センスの良い色使いと端正でしっかりした画面構成が魅力のアキ・カウリスマキ監督の「敗者３部作」中の…

エリック・ロメール監督、喜劇と格言シリーズ5作目。 格言は「心という心の燃える時よ 来い」 情緒不安定で、ネガティ…

おフランス映画ざんすシェ〜ッ！！🇫🇷 …といった、全編エスプリの効いた会話と女性ならではの心もようを繊細に綴った名匠…

先日『七人の侍』を観たら、こっちも久しぶりに観てみたくなって🙂 やっぱり楽しい♪ もうオープニングのテーマ曲を聴いた…

西部開拓時代のメキシコを舞台に七人のガンマンの活躍を描いた西部劇。 黒澤明監督の「七人の侍」がベース。 ユル・ブリンナ…

子供の頃この映画観てソフィーマルソー大好きになった思い出。懐かしい。 子供の頃はキュンキュンしながら観た記憶なんだけど…

私がフランスに憧れるきっかけとなった映画。日本でこの映画が公開された当時、まさに同年代だったので、フランスの中学生はこ…

反骨精神を滾らせているエリート大学生（萩原健一）が、物憂げな少女（桃井かおり）と将来有望な令嬢（檀ふみ）を対比させなが…

長谷川和彦が脚本なので以前から見たくてクリップしていた📎 今回設置されたビデオコーナーで発見レンタル📼😃 ポルノの鬼…

「の・ようなもの」「家族ゲーム」などのポップな邦画で一世を風靡した森田芳光監督の最後の自主製作映画。 今回、新文芸坐…

森田監督のファン以外は観てはいけない作品。 一般人は絶対観ない方がいい。 ----注意！！！！この先は森田監督ファン…

映画史上最高傑作と云われる本作、今更ながらの初観賞。 “薔薇の蕾”という言葉を最後に亡くなったケーンさん。 その言葉…

「バラの蕾」富豪が残した最期の言葉の意味を巡って記者が関係者に知られざる人となりを探っていく。みたいなお話し。 歴代…

ホロコーストの実態を描いた映画です。 ハリウッド流の感動ポルノにしてはならないという製作陣の意図があって、作られた作…

ナチス系はちょこちょこ観ているので 観た後にブルーな気持ちになるのは毎度のことですが この映画だけはちょっと耐えら…

　鑑賞は８５年、９７年に次ぐ３回目だが、３時間４６分という完全版を観たのも、また、映画館で観たのも今回が初めてである。…

理想と現実の板挟みに苦しんだ、 知的で矛盾に満ちた悲劇の男ロレンスのやつ。 第一次世界大戦中活躍したイギリスの情報将…

吉田監督が脚色も担当した長編第１作。 ブラック・ユーモアを交えたシニカルな家族ドラマ。 原作は本谷有希子が主宰する「劇…

　当時はこの長々しいタイトルとポスタービジュアルのインパクトに興味がありましたが、あまり邦画を観ていなかったころだった…

監督・脚本 木下惠介、原作　坪井栄。モノクロ映画。 戦争での苦難や悲惨さ、先生と生徒の変わらぬ愛を描く。 主演は…

1954年ってどんな年。『七人の侍』『ゴジラ』、そして『二十四の瞳』。アマプラレンタル100円でした。 小学生の頃、…