ホアキン・フェニックスが出演・監督する配信中の映画 35作品

『DC映画、バットマン映画という枠をはずしたら、どうかな？』 【過去作レビュー】 WOWOWでの日本語版過去録を今更…

秋に2があるので鑑賞！ 突然笑い出す障害を持つアーサーは母を看病しつつ貧しい暮らしを送っていた！アーサーはピエロの格好…

　アメリカでは劇場公開の直後から酷評の嵐で興行的に大コケしたという噂でした。あまり好きではないミュージカルの要素が少な…

【ミュージカル風にした新しいジョーカーの試み】856 《感想》 「バットマン/ダークナイト」からジョーカー(ヒースレ…

真っ先に思った。「ひょっとしてこの映画は、夢を描いているのではないか？」と。私たちが毎夜見ているそれの〝わけがわからん…

いつかの短編だったBeauがぐよんと引き延ばされて、過干渉の親に育てられ、精神的に虚勢されたアダルトチルドレンの里帰り…

モノクロの映像と、ホアキン・フェニックスの優しい眼差しが印象的な作品。 甥っ子のジェシーとの掛け合いは、ドキュメンタリ…

これまで見てきたA24の作品の影響もあって“A24＝強烈なゲテモノ系”ばっかりだと勝手に決めつけていたがモノクロでおし…

──時代が、ついにこの映画に追いついた。 気軽に「最近の映画かな」と思って観始めたら、まさかの2013年公開。衝撃だ…

AIの未来を描いた映画はたくさんあります。例えば『ターミネーター』のような「AIが人類を滅ぼす」とか、『マトリックス』…

何だかよくわからないものに日常生活を脅かされるけど色んな伏線のおかげでどうにかなっちゃう話。 シャマラン作品の中で…

監督のM・ナイト・シャマランは映画をデートに例えてこう言った。「僕がもし自分の伝えたい事の講義を始めたら、僕のデート相…

リドリー・スコット監督作品が続きますが、今度は、グラディエーターを見てみました。歴史スペクタルの名作だと思いますが、私…

劇中ですきな言葉（単語）は、 ハーブ・ジャスミンの畑、 ポプラの大木、いちじく、りんご、梨、 ぶどうとオリーブの丘 …

PTA長編監督7作目。 主演は同監督作『ザ・マスター』に続き、ホアキン・フェニックス。 トマス・ピンチョンの同名小説を…

【第87回アカデミー賞　脚色賞、衣装デザイン賞ノミネート】 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』ポール・トーマス・アンダー…

ナポレオンのジョゼフィーヌへの執着を軸に 不安定な自信のない天才権力者 愛に飢えた男っぽく描いている。 リドリー・スコ…

ドルビーアトモス仕様の字幕鑑賞。 リドスコ監督、齢86にして衰え知らず。 初手からいきなり、北野監督の「首」をぶっ飛…

タイトルだけで、人怖フォークホラーを期待してしまってたけどちょっと違った・・・上品ロマンチックミステリー（？）でした。…

公開当時以来からの再鑑賞。 シャマラン監督様の中で 一番好きな作品かもしれません。 ホラー要素は少ないのですが、 ミス…

１９９４年にアフリカのルワンダで起きた民族衝突による大虐殺と、その中で１２００名以上の難民をホテルにかくまったホテルマ…

2024年48本目 1994年、アフリカのルワンダで起きた、フツ族の過激派によるツチ族の大量虐殺。 主人公ポール(…

　　　　　「It's a beautiful day」 『少年は残酷な弓を射る』のリン・ラムジー監督作 ホアキン・…

人身売買で誘拐された少女ニーナを救う──筋だけ見れば王道の“救出譚”だけれど、本作は正義の爽快さではなく、暴力とトラウ…

PTA最新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』が本国アメリカで大流行しています。そこでPTAの予習として今回は『ザ・…

Blu-ray📀所有、再鑑賞。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・トーマス・アンダーソン2012年監督作品。「カ…

ケイシー・アフレック、2010年。 主演、ホアキン・フェニックス。 「嘘」と言えばこれ。 嘘と言うかリアリティとは何…

ケイシー・アフレックが監督を務め、突如俳優業引退とラッパー転向を宣言したホアキン・フェニックスの2年間を追うモキュメン…

ゴールドラッシュに沸き立つアメリカを舞台に、深い絆で結ばれた殺し屋兄弟がとある依頼を受け、連絡係の情報をもとに目的の化…

業を背負ったシスターズ・ブラザーズ。 人の命を奪う事を生業とし、得るモノの大小も代償も分かっちゃ無い。 ひょんなことか…

ポップな表題に騙されないで！と声を大にして言いたい堅実な作品で、ホアキン・フェニックスが声優を務める映画です🍀 「世…

大好きなディズニーアニメの一つ🎥 DVDも購入📀何度も観てる👀 舞台は古代北米🇨🇦 マンモスが群れをなす様な頃🦣 “…

記録用 ウディ・アレン監督作品。 大学に新たなに赴任してきたホアキン・フェニックスは慢性的に心を病み無気力な毎日を生…

1064 懐中電灯◎ 監督・脚本：ウディ・アレン 原題：Irrational Man 出演者：ホアキン・フェニ…

「セブン」で有名なアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーが脚本を担当しており、監督は「バットマン フォーエバー」のジョエル…

先入観のない恐怖 　「スナッフ・フィルム」という衝撃的な題材を通じて、人間の闇と好奇心、そして正義の意味を問いかけ…

「名もなき者」でもボブ・ディランに重要な助言をするキャラクターとして登場したジョニー・キャッシュの伝記映画だ。監督も同…

『名もなき者』のジョニー・キャッシュがかっこよくて、同じ監督作のこちらも続けて鑑賞。 ジョニーの女に対する態度が、粘…

とある農場で、子豚を産んだ豚のグンダ、鶏と牛の姿を撮ったドキュメンタリー映像。 映像はモノクロで美しい。 会話シーン…

【第93回アカデミー賞　長編ドキュメンタリー映画賞ショートリスト選出】 ホアキン・フェニックスが製作をつとめたアメリカ…

家族の葛藤と犯罪の世界が交錯するクライムサスペンスですが、実際はもっと重厚で静かな作品。80年代のニューヨークを舞台に…

【ひざまづけ】 エリート警官の兄と裏社会で生きる弟。生き方が違う2人だが、ある事件をきっかけに復讐を企てる兄弟のクラ…

【第73回アカデミー賞　主演男優賞他全3部門ノミネート】 『ライトスタッフ』フィリップ・カウフマン監督が舞台劇を映画化…

これは、ジェフリー·ラッシュがとても魅力的で素敵。マルキ·ド·サド役には、もう彼しか考えられない。サド侯爵の晩年にスポ…

生まれてすぐに養子に出され、愛を知らず満たされない心を埋めるように14歳から飲み続けた酒が原因の交通事故で四肢麻痺にな…

なんで車椅子って、電動とかも含めてカッコいいのが見当たらないの？　最近でこそ、パラリンピックなんかで見られる小型軽量で…

過酷な現実に直面しながらも信仰と希望を失わずに必死に生きようとする移民女性の姿を描くヒューマンドラマ。 監督・脚本・製…

2014年　少し前の作品 この物語は一言で片づけられない。 受け取った感覚も複雑だ。 邦題では主人公エヴァによって、物…

いつまでも全然 イエス様に気が付かなかった 太ってない？勝手な想像で申し訳ないけど今まで見てきたイエス様で1番デブい …

男性原理に支配された社会で、家族に結婚を強要され、苦しい想いをして生きるマリア(ルーニー・マーラ)。イエス・キリスト(…

念のために言うけど パパは― 里親の味を知らない 少年時代を送った 15歳で父親に家を追い出され 子供は親の重荷…

スティーヴマーティン親戚一同コメディ スティーヴマーティンの子供(小学生低学年くらい)、明るい未来を期待して育てていた…

ホアキン巡りで鑑賞しましたが、正直に言って、気持ちの良い内容ではなかったうえ、特段掘りどころもない作品でした ホアキ…

【第61回カンヌ映画祭　コンペティション部門出品】 『アルマゲドン・タイム』ジェームズ・グレイ監督作品。カンヌ映画祭コ…

9.11同時多発テロの現場で、英雄的な活躍を繰り広げた名もなき消防士たち。彼らにリスペクトを捧げるために製作されたヒュ…

マインドはバックドラフトの続編 ストーリー ボルティモアの消防署に勤務するベテラン消防士ジャック。ラダー隊(ハシ…

♯36（2016年）　「あいつはジジイよ簡単にやれるわ」 アリゾナの辺境の田舎町が舞台。 ツイていない都会の男が主人…

町の入り口に立つ｢U-TURN OK｣の看板｡“よそ者お断り”を意味するこの看板も､アリゾナ砂漠のど真ん中で､車が故障…

原題 THE YARDSを直訳すると操車場。 (貨物列車等の組成・入換などを行う場所で鉄道貨物輸送における停車場の…

◆あらすじ◆ レオは刑務所を出所後、叔父のフランクの会社で面倒を見てもらうことになった。親友のウィリーも同社に勤めてお…

スペースキャンプとは、NASAの宇宙飛行士体験プログラム。かつては北九州市のスペースワールド（2017年閉園）でも一部…

　今を時めく俳優たちの映画デビュー作を観てみようシリーズ『あの人は昔』、ホアキン・フェニックス編。 　5人の少年少女…

🐭➕レコメンから これは掘り出し物発掘系‼️ いくらなんでも、評価低すぎない⁉️ ベタベタ好きな私としては、決して…

ホアキン・フェニックス、ビリー・クラダップの兄弟とリヴ・タイラー、ジェニファー・コネリーの姉妹がご近所付き合いをする話…

ホアキン、ラファロ、ジェニファー・コネリー。このメンツじゃ期待しないわけない。 ドワイト(マーク・ラファロ)は、離婚…

💥ホアキン・フェニックスVSマーク・ラファロ💥 演技派俳優大集結みたいなキャスティングなので見応えが凄い🌟 監督は『…

No.2528 まさかの「後味悪い系」映画でした。でも、だからといって低評価にできない、なんとも言えない不思議な余韻…

ほぼ4半世紀前の作品。日本未公開でMark数が少ないけど、見応え十分で面白かった🌟 2転3転するので予測は裏切られ、不…

トマス・ヴィンターベアはデンマークの人気脚本家であり監督❗️ 今となれば大作も制作しているし、好きな作品も多く6作品は…

No.2521。さまざまなテーマ、モチーフが断片的にパッチワークのように続いていく、摩訶不思議な作品。 このストーリ…