フランスのおすすめ映画。フランス映画には、カルロス・サウラ監督のタクシーや、カトリーヌ・ドヌーヴが出演するひきしお、The Book of Solutions(英題)などの作品があります。
これもまた小さい頃よく観てた作品! あの軽快な主題歌を聞くだけで タクシーが爆走してるのが目に浮かびます😂 タクシ…
>>続きを読む借金まみれの画家ミシェルとオペラ座ダンサーで婚約者のベアトリスは同じアパルトマンに住んでいる。友人のプロスペールが、宝くじの当選を知らせるが、宝くじは知らぬ間に別の人の手に渡っていて…。
ルネ・クレールが「巴里の屋根の下」に続いて撮りあげたトーキー第2作で、宝くじの当たり券を巡って繰り広げられる騒動を描い…
>>続きを読む父を亡くして心を閉ざした少女アルミトラは、軟禁されている詩人で画家で政治活動家のムスタファと心を通わす。やがてムスタファは解放されるが、故国へ向かう船に着くと軍に捕らわれ、銃殺刑の危機に。…
>>続きを読む1936年 仏 短編コメディ(14分) ジャック・タチ脚本/主演、ルネ・クレマン監督 ゴダールの『右側に気をつけ…
>>続きを読むグローバル、大企業じゃなくて ローカル 地域の大切さ 無駄な資源利用とか、循環は、他の映画でもみて、理解はできて、…
>>続きを読むモフセン・マフマルバフ監督をまとめて見るシリーズの最後。 イランの遊牧民の女たちが織る素朴で美しい絨毯「ギャベ」がテー…
>>続きを読む連投すみません。 これは楽しかった、フランス版チャンバラ。<剣戟映画>というジャンルだそう。ジェラール・フィリップの…
>>続きを読む踊ることが禁止された王国では財政難に苦しんでいた。最後の切り札は踊ることが大好きなオーロラ姫の政略結婚だが…。 パリ…
>>続きを読むある女性監督が70年代に学生運動家だった女性に脚本のためのインタビュー取材をする。次第に記憶と空間が交錯し、絶妙なコラージュを見せていく…。
タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが生まれた年1976年に起こったタンマサート大学虐殺事件(血の水曜日事…
>>続きを読む3兄弟、イタリアンマフィア、ノワール、って聞いて期待するものとは大分違う、終始静かで渋いトーン。銃撃戦もない。前提とさ…
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