フランスのおすすめ映画。フランス映画には、トニー・マーシャル監督のソフィー・マルソーのSEX LOVE&セラピーや、ありきたりの映画、Mの物語などの作品があります。
001、002を続けて鑑賞。本作は名だたる映画監督たちが手掛けたCF(コマーシャル・フィルム)を蒐集した作品である。 …
>>続きを読む80sはダサいブーティありえないとか言ってた、20世紀の終わり21世紀のはじめ…ポリーマグーの延長線の映画と思ってレイ…
>>続きを読む現フランス大統領エマニュエル・マクロン氏の政権に異を唱える市民活動”黄色いベスト運動”が激化していく中で、制圧しようと…
>>続きを読む64点 ネトフリで拾った台湾ノワール🌃 高度な監視技術が発達した近未来から、過去へ... 復讐に燃える、ひとりの…
>>続きを読むゴダールとトリュフォーがその長い映画人生の中で唯一の共作を手掛けた愛すべき短編。共作といっても、トリュフォーが制作を断…
>>続きを読む[] 40点 ファム・ティエン・アン長編一作目、カメラドール受賞作。サッカー場から露店への横移動と事故へのパンという…
>>続きを読む植物の色素沈着を研究するピエールは、とある同僚女性の前に立つと赤面してしまう。そんなピエールは、赤面を解決するため植物用の脱色剤を飲んでみるが···。純粋な恋にキュンとする、カラフルなコメ…
>>続きを読む※是枝監督の「真実」(2019)と間違えてレビューしてる人が多いので注意。 「恐怖の報酬」(1953)「悪魔のような…
>>続きを読むカフカだな、これは…。 43歳・独身・子供なし・リサイクルショップで働く平凡な冴えない男がある朝突然、電車内で乗客…
>>続きを読むゴダールの初期短編。 水玉のワンピにストローハットでアイスクリーム片手の可愛いシャルロット(アンヌ・コレット)が、彼氏…
>>続きを読む■没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭■ ※日本劇場初公開 ロミー・シュナイダー×ミシェル・ピッコリ …
>>続きを読むスウェーデン女王にして、フィンランド大公も兼ねた若きクリスティーナの波乱の人生を描いた歴史ドラマ。
若干6歳にして即位したクリスティーナ。文学に囲まれ知性溢れる人々に育てられ、立派な王に導かれる。圧力と宗教問題に対面し…
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