『夏の夜は三たび微笑む』を先に観てからで良かった。 というのは、↑は商業目的で制作し監督の本意ではなかった作品。しかし…
>>続きを読む久々に観返したらめちゃくちゃ面白かった! キューブリックより無感情な演出。テンポが良くて、無機質といっても、見せ方が…
>>続きを読む15歳のイゴールは、不法移民を労働力として斡旋する父・ロジェの助手をしている。ある時、労働者のアミドゥが事故を起こし、イゴールに妻子の事を頼んで亡くなった。その後、彼の妻・アシタが娼婦とし…
>>続きを読む君 来たまえ 怖いかね? いいえ 君の顔に触ってみてもいいか? イヤだ 君 彼の隣に立て 近くに もっと…
>>続きを読む♪ まんまる目玉を ベッカンコ グリグリ回して ベッカンコ 人間にとって大切なもの。 それは敬意(リスペクト)だ…
>>続きを読むシュ、シュール〜〜笑 思ってたより倍ぐらいシュール笑 ショメの作品はやはりシュールだなぁ。 そして登場人物のデザイン…
>>続きを読むNo.2984 「風の谷のナウシカ」をプロデュースし、ヒットさせてくれた高畑勲への恩返しということで、 逆に宮崎駿…
>>続きを読む~終わりが見える一日、人生を問い直す静かな衝撃~ エドワード・ノートンの静かなる名演技。 「25時」は、スパイク・…
>>続きを読む愛を求め奔走する 映画には監督の意図はあれども観客各々の解釈を持っていいという自由さがある。そんな多角的なところが好…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
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