戦慄怪奇ファイルコワすぎの4作目。工藤アンド白石監督中毒になりつつあるかもしれない。いやもうなってる。コワすぎシリーズ…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読む🎃10月はホラー映画を観る!🎃 #KiraMatrixハロウィン2025 ステファニーはどこ? 実はこの映画、科…
>>続きを読む~終わりが見える一日、人生を問い直す静かな衝撃~ エドワード・ノートンの静かなる名演技。 「25時」は、スパイク・…
>>続きを読む第60回アカデミー賞最優秀監督賞にノミネートするなど、世界的にヒットした作品。兄と母だけで暮らしていたイングマルは母の病気のせいで田舎の叔父の家に預けられる。楽しく過ごしていたが、母の病状…
>>続きを読む久々に観返したらめちゃくちゃ面白かった! キューブリックより無感情な演出。テンポが良くて、無機質といっても、見せ方が…
>>続きを読む15歳のイゴールは、不法移民を労働力として斡旋する父・ロジェの助手をしている。ある時、労働者のアミドゥが事故を起こし、イゴールに妻子の事を頼んで亡くなった。その後、彼の妻・アシタが娼婦とし…
>>続きを読む黒沢清監督「CHIME」の後遺症をまだ引きずっておりますが、「CHIME」でコアなエッセンスになっていた“雑音“が、計…
>>続きを読む北京オリンピックの開会式/閉会式の総監督を務める等、中国を代表する映画監督として知られるチャン・イーモウのデビュー作。…
>>続きを読む♯46(2025年)孤独と自由、隠された真実の追求 舞台は70年代ニューイングランド地方の村にある白い一軒家。 主人…
>>続きを読む上院議員が暗殺され、その場にいた6人が次々に不審死。 新聞記者のジョー・フレディは謎を追う。 音楽もほとんどない緊迫が…
>>続きを読むエリック・ロメール監督、喜劇と格言シリーズ5作目。 格言は「心という心の燃える時よ 来い」 情緒不安定で、ネガティ…
>>続きを読む愛を求め奔走する 映画には監督の意図はあれども観客各々の解釈を持っていいという自由さがある。そんな多角的なところが好…
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