#2024shiro鑑賞作品に関連する映画 509作品 - 10ページ目

これ、自叙伝の実写化作品、こんな話が現実にあるのか、、、恐るべき、戦火の中のドイツ。 《戦争の映画》Part.Ⅱ、V…

良いシーンはあり、主演のエリック・クルム・ジュニアの存在感も良かったが、彼の人間性を掴めないまま言動を眺めている内に終…

ビデオゲームのセールスマン、ヘンク・ロジャース（タロン・エガートン）が、ラスベガスで見つけたゲーム"テトリス"。 ソビ…

“ゲームなんかに全てを捧げないで。” 88年ゲームの販売ライセンス調達で生計を立てていたヘンク（タロン・エガートン）…

初めて観たのは、レンタルして自宅で妻と。 その頃は映画館から遠ざかっていた時期。 だからせめて、子どもが寝付いてからの…

ラ・ラ・ランド特別上映を昨日1人で観て連続ミュージカル映画鑑賞。 ラ・ラ・ランド嫌いな愛妻と今日は2人で鑑賞。 …

今をときめく山埼貴監督のデビュー作。 公開からしばらくして、当時小学生だった息子と見に行った。 その時のメモをちょっと…

2024.11.26 山崎貴監督・脚本・VFX。 もう10年以上山﨑監督ファンをしていますが、今作と『リターナー』は…

ジャンヌダルクについて知らなすぎたと反省 モノクロ無声映画、こういう感じはチャップリンで観たなと思い出しながら よっ…

デンマークの映画作家カール・テオドア・ドライヤーが、実際の裁判記録をもとに、ジャンヌ・ダルクの異端審問の様子と火刑まで…

『円盤には、カラー、白黒、同梱希望！』 第一作の「ゴジラ」が白黒で1954年。本作はそれより前の年代設定なんだから、…

先に初代ゴジラを観てからこちらを。 カラー版は未鑑賞です。 アカデミー賞をはじめ視覚効果賞を総ナメにしたVFXはさす…

π／Pi ：ダーレン・アロノフスキー監督、脚本、原案、ショーン・ガレット原案、エリック・ワトソン原案、製作、ショーン・…

記録用 ダーレン・アロノフスキー監督作品。 7/22は円周率近似値の日だそうです😆 コロンビア大学卒業後仲間で工面し…

旧ソ連占領下のエストニアの軍隊が舞台で、同性愛は発覚すれば5年以上の強制労働収容所送り。バレたら終わりと言うスリルに加…

エストニア出身のペーテル・レバネ監督作品。各地のLGBTQ映画祭に出品されて受賞も果たしている。 美青年二人のBL映…

当初、難民問題を扱った作品であるという先入観、さらにはドキュメンタリー風のポスター・ビジュアルの印象から、本作を実録形…

ポーランドのアグニエシュカ・ホランド監督が、ベラルーシからポーランドを経由してEU諸国に脱出しようする難民家族の過酷な…

ジョン・ガリアーノは現在のモード界では希少となった生粋の〝デザイナー〟であり、今では業界ナンバーワンと評するに相応しい…

世界的ファッションデザイナー、ジョン・ガリアーノの栄光と転落を追ったドキュメンタリー。 ついに、ついに、きましたか！…

最初は、見ながらどうしようかなと思ったけど、中盤から見入ってしまいました。なかなか面白かったです😊！ タイトルからも…

身代わりという発想はスゴイ‼️ ムロツヨシによるムロツヨシのための映画かな❓ 身代わりという発想はスゴイ‼️ まさか…

シャドウが登場するだけでもう幸せ 実写版ソニック第三弾！ 50年の眠りから覚めたシャドウがソニックと激突する、ゲーム…

《“エモ”と“更なるジム色”が追加》 【復讐】 悲劇の背景を持つシャドウの復讐劇が描かれる３作目。後半からはソニック…

わたしにとっては難解でした。とても難しかった。でも、全くわからなかったのかというと、それは多分そういうことではなくて、…

衝撃 今までに次から次へと創りだされた作品に慄く 映像なのに五感に触れた 感じたことを文字にするのが難しいが残しておき…

2025_71 怪物vs理性 戦慄のサスペンス・ホラーとか心理サスペンスなんて書いてあるからドキドキしながら見始…

” 嘘で出来た世界が 目の前を染めて広がる ただ地獄を進む者が 悲しい記憶に勝つ ” ー星野源『地獄でなぜ悪い』 …

NHKのアナウンサーが国内だけで無く、戦線の拡大に応じて南方の色々な国々(フィリピンから始まり果てはインドまで)行って…

2004年3月、報道番組『ニュースステーション』最後の放送でキャスターの久米宏氏が語った言葉が今も印象に残っている。 …

熱烈！みました！！ めちゃかっこよかったです！！！！😍 自転車でバイトに行く場面とか、仕事で洗車する場面とか、普通に…

【！】 こりゃ凄ぇ！ 2024年夏季オリンピックの種目にも選ばれた、ブレイキンを題材とする超絶ダンス映画。 《ブレ…

ハシゴのニ本目(からかい上手の高木さんのおかわり) いやぁ、良かったです。 2度目のからかい上手の高木さん。 おかわ…

久しぶりにジャッキー映画を鑑賞。 ファンにはたまらない面白さ！ ウマ映画は苦手なのでちと敬遠してましたが素直に見れば…

なるほど『ミスティック・リバー』に似てる！・・・どんな話だっけ（忘れてる） イーストウッドの名作をパク、じゃなくてオ…

驚いた。凄く良くて。 この作品に関するネット記事を幾つか読んで興味を持った。心が動くような監督のエピソードがたくさん…

実際の親子であるユアン・マクレガー親子の演技がとてもリアルで素晴らしかったです。娘のクララ・マクレガーが本当にあった事…

Ewan McGregorの娘Clara McGregorが製作も務め、父娘共演で再会した不器用な2人の繰り広げるホロ…

猫とピットブルに引き続き、Pixarセリフ無しショートアニメ鑑賞。ソウルフルワールドと同時上映だったみたい。短編作品に…

他人👤とかかわりを 持たずに生きたい。 でも思い通りに いかない🌀ー。 そんな人間社会🏙️の 実情を、ウサギ🐰を 主…

鑑賞直後もぎたて生メモ回路 とは名ばかりのシンプル怠惰2024119 MAJIGOMEN ギルバート 性的異常と星座…

ヤバイ!面白すぎる〜♪♪ 全編シュールでユーモラス だけど、アバンギャルド🗡️でスタイリッシュ✨️ これが５０年以上…

クローンを題材にした作品で『スワン・ソング』を最初に想起しましたが、そこまでツイストはしたなかったです。 どちらかと…

人が寿命を延ばすこと、それって幸せなことなのかなぁ… 「それ」だけに💧… この映画を、どう評価して良いのか正直分から…

実際にダウン症の弟を持ったお兄ちゃんの原作の映画化。障害者の家族でないとわからない気持ちや行動を表現している。イタリア…

イタリア版 〈ワンダーきみは太陽〉？ 馬鹿言っちゃいけねえや、 イタリア版 〈かぞかぞ〉でしょうよ！ ダウン症の弟を…

🌊 自然に反している？ いや…自然なんだよ 同性愛が禁じられていた時代にもし自分が同性愛者と知ったらどう感じただろう…

《ワン•ダイレクション》のハリー•スタイルズがゲイ役を演じているのも見所ではあるけど、それだけではない、40年の時の重…

だいじょぶ、わたしは大丈夫。トンデモ映画（※この映画がトンデモ映画なのかどうかはわからないわけですが）には親しみを感じ…

1973年、元国境警備兵のラファエルは運命に導かれカンフーと出会う。そして強さを求め良き師を探していた時に偶然カンフー…

何時もながら勉強不足の私・・・・竹内涼真クン主演のジャケット画像から“アルマゲドン”の様な世紀末の切ないラブストーリー…

実に気まぐれながらネトフリで、たまたま見かけた「君と世界が終わる日に」を初鑑賞。だけど、アカン。『劇場版』って文字が付…

2024年 484本目 2024年 478作目 「インサイド・ヘッド」の最後に出てきた男の子がライリーの家へ行く …

「インサイド・ヘッド」は大好きな作品で、それの短編の今作も過去に何度か鑑賞、1番最初に観た時はDVDの特典映像だった気…

ミシェル（エマ・ロバーツ）とアレン（ルーク・ブレイシー）は結婚に踏み切れないカップル。ミシェルの父ハワード（リチャード…

人生の残り時間を意識して迷う熟年カップル、結婚観がすれ違う若いカップルとが織りなす人間模様を描く、コメディコンソーシア…

公開に備えて、先月💿Back To Black を購入、ずっと聴いてる。で、満を持しての鑑賞。期待以上ですっごく嬉しい…

27歳で急逝したエイミー・ワインハウスの純愛と波乱に満ちた私生活を自作曲の歌詞で綴るドラマ。 楽曲制作やキャリアの部…

世の中は汚く 人生は悲しいものだ そんな政治の世界を描いた『悪人伝』監督作品 手を汚し他人を陥れ自分の利益のためだ…

#koorean“政治というのは悪魔との取引だ。” »1992年の釜山、党の公認候補を約束された男だったが、陰で国を…

“クソ野郎” “クソアマ” »暴力が蔓延る町を舞台に、18歳の少年と裏社会に生きる男の運命を描くクライムドラマ。 …

約１ヶ月遅れでウチの方でも上映が開始されました。キャパ100以下のシアターだったけど、この作品の場合はこれくらいがちょ…

観て参りました〜。土曜日の3本目。 感想は...う〜ん。あらすじ以上の事はとくに無かったな〜。てか、公開2日目なのに観…

2024.05.29 窪塚愛流×蒔田彩珠 「わたしね、あと1週間で死んじゃうの。」 付き合って1年半の彼女・由茉か…

日本版のリメイク。中国では爆発的大ヒット。 オリジナルからのなかなか大胆な改変。その変え方が概ね間違ってない。 と…

安藤サクラの『百円の恋』のリメイク。 安藤サクラもすごかったが、こちらのジア・リンもその上をいくすごさだ。 前半と後半…

1999年。中学1年生の一卵性双生児のユーとミーは、生まれた時から一緒に過ごしてきて互いに隠し事もなく、あらゆることを…

1999年、中学3年生の双子の姉妹、ユーとミー（ティティヤー・ジラポーンシン）は、両親の離婚問題から夏休みを母親の実家…

ロケ地が全部知ってるとこで感動する。パーフェクトデイズ橋？で日向坂のメンバーがずっとはしゃいでる。 実はずっと見たかっ…

熊切監督のアイドル映画ってなかなか想像つかんけども……思って観たが、まぢ角のない丸くて柔らかくて朗らかな作品で、こんな…

NOAH no HAKOBUNEのLVめっちゃよかった🥺けれど、こっちはライブじゃなくてミュージカル？よくわからんなぁ…

“こっそり推し活”シリーズ！！ 正直迷いました… 会員料金やサービスデー (まだシルバー料金ではありません笑) な…