1956年、東ドイツの高校に通うテオとクルトが、列車に乗って訪れた西ベルリンの映画館で、ハンガリーの民衆蜂起を伝えるニュース映像を目の当たりにする。クラスの中心的な存在であるふたりは、級友…
>>続きを読むある日、川辺を歩いていた哲郎は、水際に倒れていた青年を見つけ、自宅で介抱する。一人やもめの哲郎の家で、彼は「シンイチ」と名乗る。やがて哲郎は自らが経営する木工所にシンイチを連れて行き、技術…
>>続きを読む世界中をリアカーを引きながら歩き続ける冒険家の女が、可愛いが命の女子大生に出会う。そして、冒険家の中の女子大生に対するいら立ちが募っていく。
「女のはなし」 面白かったけど、監督の指示する「間」に本人のセンスがついていけてないようにお見受けした。あの程度の顔芸…
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