#wjhaiyte_2022に関連する映画 365作品 - 3ページ目

ホームインベージョン（家宅侵入）系からの女の子をボッコボコにしてやんよ！なホラー。 母親と双子の姉妹ヴィラ（姉）とベ…

出たあぁぁぁぁぁあ！！！！こんなん満点ですわ！！！！これまで見た洋ホラーの中でも【トップレベル】に怖い上に滅茶苦茶面白…

1905年のフランス映画。 ジョルジュ・メリエス監督。 久し振りに観たら色がついてて白黒の時と印象が違いました。 …

ジュール・ベルヌの原作を基にジョルジュ・メリエスが製作したサイレント映画。 メリエス自身は劇場主であり、演劇やマジッ…

主人公は「北斗の拳」にも出てきそうな、 終末乱世のために生きてきた漢で腕っぷしが強く、 「俺物語」のような、不器用な男…

DMC(ホームセンターじゃないよ)と比べたらギャグや小ネタや台詞がだいぶ薄くて弱かったけど、いかつくてごつい演技派のお…

｢行ってルシファーに伝えよ。ファウストは魔王に魂を売り渡す。ただし24年の間は魂を奪うことを猶予せよと。その間にあらゆ…

街中で配られていたチラシの地図に興味を示し、ある男は地図に従い、不気味な建物に辿り着く。その建物には劇場や実験室、食堂…

一般の人は観なくて良いし、なんなら存在すら知らなくて良い映画。 ただ、ホラー映画好きと会話をしているとすみっコの方で…

「ムカデ人間」をU-NEXTで視聴、8年ぶり3回目。ホラーというより、暴力的な不謹慎コメディ。如何に人間が不快に感じる…

主人公に降り掛かる様々なお金に関する災難（親の葬式・娘の結婚・義母との同居・オレオレ詐欺・失業など）がどれもリアルで良…

『老後の資金がありません！』（2021年）は、垣谷美雨の小説を前田哲監督が映画化した日本映画で、2021年10月30日…

ミッドサマーのアリ・アスター監督が影響を受けたと言われてる元祖フォークホラー映画。アリ・アスター監督はインタビューでは…

まるで悪夢の中にでも迷い込んだような映画だった。 行方不明の少女を探して、ハウイー警部は単身、島に乗り込む。 が、そ…

村の閉鎖感、下ネタ満載、差別用語もすごくて、すっごいむかつくしありえない映画なのに思わぬ方向、また思わぬ方向に進んでい…

“How much おマ○コ？” ※いつもより長いです。 オナニズム全開です。 私的には昨年の邦画では「寝ても覚め…

ルイ・マルが25歳時に単独で初めて手掛けた劇映画。ヌーヴェル・ヴァーグ初期作品として有名だがこの度、初鑑賞。意外な方…

25歳で作り上げたとは思えないルイ・マル監督の傑作サスペンス。 長編デビュー作というのと同時に、フランスヌーヴェルヴァ…

これだからイギリスは…と言いたくなる感じ。 イタリアで取った宿の部屋が南向きと聞いてたのに北向きじゃねぇかとぷんすかし…

20世紀初頭、イギリスの良家の令嬢ルーシーはいとこのシャーロットと共にフィレンツェを訪れる。彼女はそこで出会った風変わ…

【私は神を憎み永遠の命を得た】 本作はあの『ドラキュラ』を今年も新作が公開される巨匠フランシス・フォード・コッポラが…

「死は駆け足でやって来る」 撮りたい部分を撮りたい様に撮り、それを大胆な編集で切り貼りする、撮りたく無い部分は徹底的…

「あなたと共に暮らすのは死よりも辛い。二つの棺桶のようだ……」 ロブ=グリエの作と思われる詩句の朗読を背景に舐めるよ…

このうえない現実逃避。 究極のSFであり、ホラー。 同時代のルイス・ブニュエル作品に通ずるものや、またそれ以上に『エ…

久しぶりの鑑賞。 見返す迄は、好きな映画だけれど恋愛の話という印象でした。断罪されるシーンもナチスの裁判だったのは覚え…

彼女自身の罪へのケジメか、読み書きができないという事実を抱えて生きてきた人生そのものへの恥か、そして、二人の関係がもう…

自動車修理の工員とシェルブール傘屋の娘の恋物語、戦下の二人それぞれの人生を歩む。 パリは世界一オシャレな街、1957年…

1960年代は、ミュージカル映画の全盛期だったと思う。 そのなかで、アメリカは『ウエスト・サイド物語』のようなアメリカ…

ホロコーストから逃れるために東欧へ疎開したユダヤ人の少年は、村人達から迫害される日々を過ごす。 共に暮らしていた老婆が…

これまたとんでもなく鮮烈な絶望感が漂う殺伐とした《戦争の映画》。 “あえての”白黒が、その雰囲気からさらに色を奪い、希…

あまりにも狭い世界 子供たちはどうしたって盲目的になる 様々な壁に 押しつぶされまいともがく日々 貧困、暴力、無知…

やっとレビュー数1000に辿り着きました（長かった…）。続けることが苦手な私がここまでFilmarksを続けられたのは…

『何すんのよ💢！ババァのくせに💢！』 観た事は無いけど 知ってはいる。 そんな映画いっぱいありますよね。 本作…

主人公キャリーの人間性と彼女を取り巻く底意地の悪い連中との対比がエグい。陰湿かつ陽キャ女子たち。陰湿さと陽キャって、全…

宗教、人間関係、悪魔 考えられる"恐ろしいもの"が妊娠中全部同時に降りかかるホラー映画。 特段怖いホラー描写やゴア…

不吉な噂が囁かれる古いアパートに越してきた夫婦ガイ(ジョン・カサヴェテス)とローズマリー(ミア・ファロー)。ある日、隣…

パティ・ジェンキンス監督・脚本、シャーリーズ・セロン主演、アメリカ史上初の女性連続殺人犯となったアイリーン・ウォーノス…

今日は「映画で巡る世界」はお休み。馴染みのアメリカ映画で😊 ストーリーは違いますが、私は『テルマ&ルイーズ』に似てる…

｢じゃあ皆で見に行こ｣ ｢何を？｣ ｢地球の最後を見に行くの｣ なんじゃこの芸術的すぎる映画は…！すげぇ病的だけど、…

見えそうで見えないCHARAのパンツに焦点を当てた作品 んなワケ無い 人生で2度目の鑑賞 塀の上歩くの楽しい …

お酒は？ 待ってて アンディー あいつはだれだ あの黒服の男 ディック・ロラントの友達さ ロラントの？ 確…

まず出だしのオープニングタイトル や キャストの出し方がとてもカッコ良い。 高速道路を疾走中のドライバー目線で遠くの…

『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』(18年)観了。第一作(私的★4)が03年公開で第二作(ﾔﾊﾘ私的★4)が…

内容: 3.0 演技: 3.6 撮影: 3.6 編集: 3.4 美術: 3.7 総合: 3.4 ジョニーイングリ…

欲望という名の芸術が爆発 巨匠ミケランジェロ・アトニオーニ監督が初めて手がけた英語作品で最高傑作の不条理サスペンス…

俺は有名なカメラマン。 俺に撮って欲しい奴は五万といるぜ。 馬鹿野郎。プロなら笑えっつったら、 俺のように感性で…

ロリロリなイメージビデオ🎀のような背徳感が画面から漏れ出てて、危うく物陰から覗き見してる変質者だとかパンツ泥棒の目線で…

チェコスロバキア産ゴシック・ロリータ・ガーリームービー🧚🏻 シュバンクマイエルだったりひなぎくだったりチェコスロバキア…

ナショナル・シアター・ライブで原作に忠実な『フランケンシュタイン』を鑑賞して以来、ずっと気になっていた作品。 本作に…

「科学者であるフランケンシュタインが、神に背き自らの手で人間の生命を創造しようとする世にも奇妙な物語です」 『ミツバ…

◆あらすじ◆ 美しい人魚の姉妹、妹・ゴールデンと・姉・シルバーは陸に上がりナイトクラブに迎えられる。2人は歌とダンスで…

⚪概要とあらすじ ポーランドのアグニェシュカ・スモチンスカ監督がメガホンを取り、アンデルセンの「人魚姫」をアレンジした…

過去鑑賞済み(記録2025 9/28) 映画館-・その他《吹替4》 決してその本を開いてはいけない。 ✍🏻感想述べま…

まったくもう、アメリカンピーポーの図太さったら。(笑) よりによって真夜中に、"いわくつきの廃屋" ( = 最恐の心霊…

大好きなガス・ヴァン・サント監督作品！『死』を扱う作品がとても上手くてこちらも素晴らしかった！ 主役のイーノック(ヘ…

交通事故で両親を失い、臨死体験をした少年・イーノック。話し相手は、彼だけが見える死の世界の青年・ヒロシだけ。他人の葬式…

まるでSNSに定期的に流れてくるクレしんみさえのモーニングルーティンのような限界主婦・マーロ（シャーリーズ・セロン）の…

あらすじ 3人の子の世話に追われる、完璧主義のマーロ。疲れ果てた彼女のもとに、ベビーシッターのタリーがやってくる。タリ…

ポンコツ実写映画の宴④ リピドー全開。 三池の悪いとこが存分に発揮されている映画である（いいとこなんかないぞって突…

懐かしのヤッターマンワールドが繰り広げられます。忠実に実写化しており、見ていてなんだか微笑ましいです（ちょっとやり過ぎ…

1925年F・スコット・フィッツジェラルド著小説「グレート・ギャツビー」の1974年版映画化。 脚本フランシスコ・F・…

レッドフォード特集の再鑑賞 フィッツジェラルド原作 脚本がコッポラだったんだ！ 原作既読 バズ・ラーマンのリメイク版も…

工事の仕事で家を空けがちな夫。精神的に不安定な妻。邦題は『こわれゆく女』ではあるものの、物語開始時点で既に妻はこわれて…

僕が大大大大好きな怒号喝采イカれ映画だ。こわれゆく女。いや元々の不良品が更に、悪化するに近い。と思ったけども、愛や親切…

"yet I never knew nor ever learned... her name." 惨たらしい死体の数…

ジャン＝ジャック・アノー監督が、ウンベルト・エーコの同名小説を映画化したゴシックミステリー。 原題:Le Nom de…

「ロバと王女」の原作は読んだ記憶が無いので「鉢かつぎ姫」みたいなものか…？と観始めました。 宝石（か金貨）を産むロバの…

陰気だ 退屈そう 高慢そう 偽善的 どの女性も欠点だらけだ ハゲかもしれん 美しい王女は？ 魔法で消えた…

【第68回カンヌ映画祭　脚本賞】 『あの歌を憶えている』ミシェル・フランコ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され脚本賞…

フォロイーさんたちに高評価のミシェル・フランコ監督。リストに入れつつ、ヒリヒリしそうで後回しにしてました。 劇伴なし…

｢すべてが台なしで全滅しても日が昇って息ができるの｣ ｢それは夜明けですよお嬢さん｣ 逃避行モノ多いな〜ゴダールは。…

『ゴダールのカルメン』というタイトルの方がしっくりくる。 政治に傾倒していた時代を通過し、80年代に入ったゴダールは…