2019年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、深田晃司監督のよこがおや、古舘佑太郎が出演するいちごの唄、無垢なる証人などの作品があります。
1933年、ヒトラーに取材した経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズには、大いなる疑問があった。世界恐慌の嵐が吹き荒れるなか、なぜスターリンが統治するソビエト連邦だけが繁栄しているのか…
>>続きを読む「もしかしたら必然かも、ピロウズと出会ったの」 カメラマン志望の祐介(岡山天音)は、叔父の大将(オクイシュージ)のラーメン屋で働いている。亡き父の影響で始めた写真にのめり込みプロのカメラマ…
>>続きを読む1925年、アラスカで実際に起きた、命がけで血清を届ける犬ぞりリレーの“ノーム血清走行”をベースにした実話映画 6月11日(木)よりディズニープラスで配信予定
動物に無理矢理芸を仕込む行為が大嫌いなんで、犬ぞりや競馬なんかも見るだけで吐き気がする。犬がそりを引っ張りたがってると…
>>続きを読む少女アルマは、オランダ生まれのボスニア人。両親は戦火に揺れた祖国を離れ、オランダで彼女を育ててきた。やがて父はひとり祖国へ戻り、消息は遠ざかっていた。そんな父が入院したという知らせが届き、…
>>続きを読む現在の日本のアンダーグラウンドシーンを牽引する若手バンド「GEZAN」を追ったドキュメンタリー。2009年の結成以来、ボーカルのマヒトゥ・ザ・ピーポーによる歌詞の世界観や発言で支持を集め、…
>>続きを読む2019年制作作品。 TIFF提携企画、コリアンシネマ週間2020オンデマンドにて鑑賞。この企画が無ければ、出会えなか…
>>続きを読む亡き夫の墓を訪れる未亡人。ふと向かいに目をやると、同じように手厚く供養する女性の姿が....。互いにより豪華なものをと、エスカレートする"お供物バトル"の行方は...!
この人が死んだとき、泣いたりするんだろうか──自分が子供の頃から、何を考えているのか全く分からなかった父の背中を見て、心の中でそうつぶやくアキオ(坂口健太郎)。仕事一筋で単身赴任中だった父…
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