その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
空港で荷物の重量制限に悪戦苦闘している若い女性。見かねて助け舟を出してくれたハンサム君。恋に破れた者同士、いつしか意気投合して……。活況著しいフィリピン映画界から届いたキュートなロマンチッ…
>>続きを読む【極限状態の終活】 現在開催中のEUフィルムデーズ。無料で大傑作『ファイナル・カット』を観させていただいたので、申し訳…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白かった 「困難を笑い飛ばそう」というエンドロールの曲の歌詞がそのままテーマのような映画 ラシャーと…
>>続きを読む突然、恋人にフラれてしまったセミフ。彼女との関係はいったい何だったのか、答えを探し求めるセミフは、その過程で自分がずっと気づかないふりをしてきた問題を突きつけられる。
・2025年(5月) 28本目
★★★liked it 『La libertad』 リサンドロ・アロンソ監督 ほぼドキュメンタリー ある木こりの日常…
>>続きを読む荒野で暮らす男の姿をただ淡々と撮った映画 でもこういう純粋に映像美を求めた映画って好きだな
【宣伝】 こちらの番組で本作品について語ってます。観てね~ https://shirasu.io/t/genron/c…
>>続きを読む困ったことに、特に欠点があるわけではなく、単純にすべての要素が面白くない。何もかも魅力的ではない。 予算の都合がある…
>>続きを読むん… はまり込めなかった…
村の書記長になったアコーディオン弾きの青年は、意識改革のために歌や踊りを禁止するが・・・という話。 ソヴィエトの最初…
>>続きを読むボスが死んだことを隠し続けるギャングの話。 これで良いのか。感。 ちょっと詰めが甘い気がするし、の割には謎に1枚…
>>続きを読む檻のような部屋で若者たちは窓から射す光に向かい、絵を描く、楽器を弾く、叫ぶ。自由を奪われたヤンゴンの鬱屈とした空気を収めた短編。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day3 ミャンマーの実態 とても映画表現に長けていて パッケージにもなっている逆光…
>>続きを読む同じ日に『かさぶた』も観ていたので 暗い、不愉快の二重苦。 イラン映画がキライになったのはこの日からかも…。 200…
>>続きを読む第二次世界大戦中のドイツ占領下のフランスの小さな村が舞台。 司祭と無神論者の女の話。 美しきマリーヌ・ヴァクトが活かさ…
>>続きを読む若い地質学者が太陽が沈まない北ヨーロッパの凍原へ旅に出る。しかし方向感覚を失い、生死を彷徨うことに。
オランダ、ノルウェー合作の作品。オランダで有名な作家ウィレム・フレデリック・ヘルマンスの原作を映画化した作品。ロッテル…
>>続きを読む何が始まるだろうと待っていたら呪いのビデオと見紛うレベルで不気味さが漂うネガ的映像が流れたので流石に困惑した。
ポーランド映画祭2021のオープニングで鑑賞。 アンジェイワイダ監督がインスピレーションを受けた絵画を紹介しつつ、映…
>>続きを読むローシャの1作ごとの作風の変わりようは本当に掴みどころがなく、煙に巻かれた感もあるものの、どれも傑作なことにぶったまげ…
>>続きを読む『アンラッキー・セックス』のラドゥ・ジュテ監督の短編。 戦艦ポチョムキン、そしてルーマニアの歴史を男女が語っていく。…
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