その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
本当の恐怖は恐怖の中には存在しない! ブラジル初のホラー映画を撮ったことで有名なコフィンジョーことジョゼモジカマリン…
>>続きを読む人里離れた谷間にある農村に両親と祖父と暮らす少女テス。しかし父の突然の転落死によって彼女の生活は一変してしまう。 ヴ…
>>続きを読む内容は全然覚えてないけどどんよりとしながらも美しい泥色の映像が頗る良かったから、機会があったらもう一度見たい。
ポーランドの原作童話は1928年のもので、おそらく政治・社会風刺背景があると思う、同国出身の人は殆ど知っているみたい。…
>>続きを読む京都ヒストリカ国際映画祭 幼い頃火事で両親を亡くしたステファは隣人の養女に。 医者の家の令嬢アデーラの義理の姉妹になる…
>>続きを読む困ったことに、特に欠点があるわけではなく、単純にすべての要素が面白くない。何もかも魅力的ではない。 予算の都合がある…
>>続きを読むん… はまり込めなかった…
手はなくたって鼻がある、その凶暴性はPOPTATARI。なーんも出来ないから、全部お世話します。しょうがないでしょ、バ…
>>続きを読む政治的で過激な演出にゴダールのことを想起せずにはいられないのだけど、やっぱりゴダールって音や色彩に独自性ありすぎるよな…
>>続きを読む『法の書』というタイトルで、イラン映画。 それなのに、コメディという衝撃! でも、コメディなのは前半までで、嫁いびりが…
>>続きを読むバンドもアパートも追い出された陽気なギタリストが、ひょんなことから会計士の女性が息子と父親と暮らす家へ。ひとつ屋根の下、4人は仲良くやっていけるのか?
家もお金もないギタリストのシヤがなぜか美人会計士を落とす話し。 陽気だけが取り柄のようなギタリストシヤはほぼ浮浪者だが…
>>続きを読むようやく時間ができたとこれの前に某180分のやつを観てから臨んだのでした。えっと遥かに短いドキュメンタリーなのだが…中…
>>続きを読むソビエトの影響が強まる中、69年チェコで製作された魔女裁判モノ。モノクロ。 キリスト教支配階級による、異端審問を吊…
>>続きを読む【ヴォイチェフ・ヤスニー特集開催してほしいな】 『猫に裁かれる人たち』のヴォイチェフ・ヤスニーがカンヌ国際映画祭で監督…
>>続きを読む最近の映画記録、TIFFの3日目にみた「トニーとシェリーと魔法の光」のこと。アニメーション部門の一本で、チェコのストッ…
>>続きを読む原作(灰色の地平線のかなたに:訳)と大きく異なるプロットの部分あるが、リトアニア人がスターリン時代に蹂躙と侮辱され、過…
>>続きを読むポーランド映画祭2021のオープニングで鑑賞。 アンジェイワイダ監督がインスピレーションを受けた絵画を紹介しつつ、映…
>>続きを読む同性愛を「直す」という怪しいセラピーを犬に施すグレース。だが、新たに患者としてやってきた可愛らしいパグの存在が、彼女のペースを乱していく。果たしてパグの運命は?なぜ彼女はセラピーにこだわる…
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