その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
[イシュトヴァンじゃなくてカーロイの物語じゃん] 60点 冒頭から既に親の顔ほど見たであろう"遠くにいる奴を射殺する…
>>続きを読むマジシャンになる夢を抱きつつ会計士として働く男は、クリスマスに上司を自宅に招待することに。彼がコロンビアの最重要指名手配犯だとも知らず...。
クリスマス🎅はいつも家族がクレイジーになる。ファンは保険会社の会計士に勤めマジックをしている。ある日お金持ちの顧客ノン…
>>続きを読む親子喧嘩→親元を離れるというプロットは『長い見送り』に似ている。 中盤に「ロシア正教の結婚式が長すぎてなかなか終わらな…
>>続きを読むとある女性が、帰宅途中に奇妙な感染症にかかる。やがて街中がこの感染症に侵されていることに気付き、逃げ惑うのだが…。
社会主義時代(1945―1989)のポーランドでは、公安局が年間数千万通の手紙を非合法に開封し、検閲していた。本作は、40年以上にわたって実際に検閲されたさまざまな内容の手紙と、当時の人々…
>>続きを読むふとした瞬間度々思い出す、中々印象深い映画。 マルメロの陽光やローマ環状線を思わせる作りと撮り方、室内における陰影の…
>>続きを読む仲間と結成したメディア・グループ。ヤンゴンの街を自由に歌い、羽ばたく鳥のように、ポップなリズムと真っ直ぐなハートで、10代が起こした革命の旅が始まる。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day3 ミャンマーの実態を若者が描く ミャンマー国内のクーデターを 若者目線で着目…
>>続きを読むペマツェテン、レイガダス、アスガーファルハディ、ラミンバーラミの監督陣だけでなくキェシロフスキの当時の作品俳優が「トー…
>>続きを読むヨーロッパの小さな村の貧しい家庭で育った2人の姉妹。王女の選考に臨み、彼女達は人生の逆転を狙う!
最後まで見た後に、見返したくなる! ヨーロッパの小さな村の貧しい家庭で育った2人の姉妹。 彼女たちは国の王女選考に臨…
>>続きを読む彼の技巧を活かす場面は全て良かったが、特に工房を訪れるシーン2回(ストラディバリのローン未だ支払い中とか笑)と仏のマル…
>>続きを読むカンヌでルンガーノ・ニョニ監督の新作が上映されたので、この作品もFilmarksでも登録されているかチェックしてみたら…
>>続きを読む邦題「レッド・ウォリアー」は???、 原題は「遊牧民」、その部族間抗争のお話。 雄大な草原の美しい映像と遊牧民の集落…
>>続きを読む記録。 のっけからデカめの喘ぎ声で始まるので音量注意。セックス→会話→セックス、みたいな、文字にするとまるでAVのダイ…
>>続きを読む偶然出会った3人の訳ありオジサンのロードムービーでした。 チリ、アルゼンチン、ペルーの合作映画でして、3人のオジサンは…
>>続きを読むあくどいロシアン・マフィアと、彼らと結託している汚職議員や警官が横行する中、正義に燃える麻薬捜査官が奮闘する。
【オー・ヘンリー著『最後の一葉』の私訳】 多くのアーティストがニューヨークのグリニッジビレッジ地区に住んでいた。ス…
>>続きを読む金融トレーダーとしてある程度成功してたのに、欲が出て大切なもの見失ってしまうって展開は金融映画にありがちですが、まさに…
>>続きを読むこれ官能サスペンスって書いてあった気するけど、内容は官能のかの字もないし、カマキリのカの字もなし。 いうならドタバタサ…
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