2021年 60本目 やっぱりどう考えても、文句の付けようが無い大傑作なんだよな。この映画をテーマに卒論を書いたから…
>>続きを読むニューヨークからパリに帰国するため飛行機に乗り込んだアーティスト・ジュリーの隣に、3年前に別れた元カレ・アントワーヌが駆け込んでくる。ひどい別れ方をした2人だったが、ぽつぽつと思い出を語る…
>>続きを読む1920年、パリからそう遠くない貴族の邸宅ではサロン音楽会が開かれていた。参加した新聞記者のボーモンは主役のマルグリット夫人の歌声に唖然とする。 彼女は絶望的なほど音痴だったのだ!しかし…
>>続きを読む石油会社エイジスがアラスカに建造した石油採掘所で火災が発生。消火にあたった石油火災の専門家フォレストは、事故の裏側に環境を顧みないエイジス社の姿勢に不審感を抱く。やがて彼らが進める陰謀の存…
>>続きを読むアーティストのノーヴアルは、蒸発した父からの手紙を受け取り、父が暮らす島を訪れる。だが、横暴で言動も奇妙な父に疑念と恐怖を感じた彼は、足早に島を去ろうとする。そんななか、ある衝撃の事実が発…
>>続きを読む午後ロー録画視聴にて 『アルゴ』『ゴーン・ガール』ベン・アフレックと 『アトミック・ブロンド』シャーリズ・セロン共演…
>>続きを読む妻が野崎組のチンピラに和姦されて自殺した外山正道。亡き妻との約束を果たそうと宝石店に立ち寄った彼は、宝石強盗の現場に居合わせる。しかし、偶然そこにいた5人の女性たちが成り行きで時価10億円…
>>続きを読む本作の原作である「若きウェルテルの悩み」を読んだのは、今から40年以上前だ。 映画では「若きウェルテル」のモデルである…
>>続きを読む黒人との混血児・チャングクは、娼婦だった母と2人で村はずれの廃バスの中で暮らしている。チャングクの母は、アメリカにいる夫がいつか迎えに来てくれると信じて手紙を書き続けていた。だがその手紙は…
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