#不味そうな飯に関連する映画 258作品 - 6ページ目

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

春を告げる町

上映日:

2020年03月21日

製作国・地域:

上映時間:

130分

ジャンル:

3.8

あらすじ

『春を告げる町』が描くのは、華やかでシンボリックなセレモニーの後景で、こつこつと日々の暮らしを築いていく人びとの営み。この土地で新たに生まれ、すくすくと育っていく子どもたちの物語。被災体験…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

震災についての映画を初めて観ました。人の悲しみや痛みをエンタメとして消費するように感じ罪悪感を覚え、避けていました。観…

>>続きを読む

ちょうど10年というこの大きな節目に、改めて震災について考え直すキッカケになった、それは間違いない。でも。このドキュメ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

高橋洋 脚本、監督作品 脳科学の研究者である太田夫妻は戦前の満州で行われた脳の人体実験のフィルムを入手する スク…

>>続きを読む

脳科学研究者の太田悦子(片平なぎさ)・行雄夫妻は、森の奥の自宅で16ミリフィルムを見ていた。取り壊された病棟の地下室で…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

様々なギャンブルが登場して ギャンブル好きにはイイかもぉ〜 ギャンブルマニア2人の映画 以下 ネタ バレ …

>>続きを読む

色んな賭け事をしては勝ったり負けたりボコられて奪われたりする70年代ロバート・アルトマン監督作品 どいつもこいつも自…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

   「こんなのが夫婦だなんて」 楳図かずお原作ホラー漫画を黒沢清監督が実写化 レンジ(西島秀俊)とルイコ(緒川た…

>>続きを読む

超おもしろい『わたしたちの家』 自己同一性、1つの教典(今作ではカフカの変身)を巡る解釈、各々の「独り言がたまたま会話…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【祭りのあと】 グルジア(現ジョージア)の名匠オタール・イオセリアーニ監督の映像叙事詩 〈あらすじ〉 グルジア、黒…

>>続きを読む

年末なので、全部忘れるために、 メモ「多重魂」「撥体」17 晴耕雨読。というか、晴耕雨ダンス。は、カッコよく言い過ぎ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

エイゼンシュテインが何故にメキシコなのか? ハリウッドに招かれたものの紆余曲折あり南下。 トロツキーが暗殺されるまで晩…

>>続きを読む

『戦艦ポチョムキン』のセルゲイ・M・エイゼンシュテイン監督が、メキシコの受難の歴史とたくましい土着文化を描いたモノクロ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

前半はドタバタが過ぎるが安部徹登場あたりから通常?の・・言ってみればいつもの日活映画、よくある裕次郎作品らしい話の展開…

>>続きを読む

フィルム会社から仕事を依頼された若手カメラマンが、アシスタントの宣伝部員やバーのホステスたちと繰り広げる出来事を、テン…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ゾンビのデザート(¥500) 地中から湧き出て来る謎のドロドロな液体を通りがかりに食べてみた男。圧倒的仰天の美味さに…

>>続きを読む

映画には観るべき時がある作品て多いよね。特に食品を扱った作品ならばその商品が一番おいしく食える時に観たくなる。 そんな…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ご存知水島新司原作の大ヒットコミックの実写映画化。 監督は娯楽映画の鬼才鈴木則文。 この漫画が映画化されると聞いて…

>>続きを読む

主人公ドカベンこと山田太郎が明訓高校野球部に入るまでを描いた痛快青春スポーツ映画。 若いころテレビで毎週欠かさず見て…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「川の流れに草は青々 」 冒頭、台北の東北に位置する内湾。新たに赴任してきた先生、村の日々、腕白トリオ、自然の中、従…

>>続きを読む

 緑溢れる山々、靄がかった朝の水田地帯、台北から遠く離れたのどかな田園地帯では、今日も人々の生活が静かに始まろうとして…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

女優ミア・ハンセン=ラヴの長編監督デビュー作。 ルイ・デリュック賞受賞。 ウィーンで暮らす詩人のヴィクトール(ポール…

>>続きを読む

飲む、打つ、買うのが昭和の日本男児の悪行だとすると、打つ(別の意味の)、打つ、打つな堕落し切ったロクでもないフランス人…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

☆☆☆★★★ ※ 鑑賞直後のメモから これは色々な意味でヤバい映画だ! チラシに黒沢清が、「ポン・ジュノの映画を初…

>>続きを読む

↓のレビューは。今はもうなくなっってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行す…

>>続きを読む

SYNCHRONIZER

上映日:

2017年02月11日

製作国・地域:

上映時間:

83分
3.6

あらすじ

男と女の愛と狂気がもたらす、予測不能なサイコスリラー。人間と動物の脳波を同期させるという無認可の研究を孤独に続ける、研究者の長谷川高志(万田祐介)。研究所で立場の弱い彼を見守る同僚の木下萌…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ヒトと動物の脳波を繋いだら、あなたとあたしの脳波を繋いだら、一体どうなってしまうんだろう。 世にも奇妙な物語のような…

>>続きを読む

脳波をシンクロさせる実験がエスカレートしてあらぬ方向へ、、。 SFっぼい話ですが実験機器などかなりチープ。後半は日本…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【サンシャイン60、好きっすか?】 90年代の東京が舞台。バイク便ライダーのタカセは、イラストレーターのナナエの原画…

>>続きを読む

『フランシス・ハ』同様、27歳に引かれた大人と子供の境界線。だが黄金期の少年ジャンプは老若男女誰が読んだって面白かった…

>>続きを読む

タルロ

上映日:

2021年03月13日

製作国・地域:

上映時間:

123分
3.9

あらすじ

ぺマツェテン監督の長編第4作。第16回東京フィルメックスグランプリ。家族のいないタルロは羊飼いをして一人で暮らしている。ある日、役所からID(身分証明書)を作らなければならないと言われ、タ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【個性を殺してしまった不器用な男の物語】 身分証の発行のために写真撮影しに行く羊飼いの男を描いたヒューマンドラマ映画。…

>>続きを読む

伝統と革新の間に置かれ揺らぐ人物を中心に据え映画を実験的に展開しつつ、実直にその人間を描く。素晴らしい! 自身に与え…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

初、ジャン・グレミヨン監督。空虚の描き方が秀逸だった。ブルターニュの寂れた漁村に華やかで奔放な町娘がやってきたことで崩…

>>続きを読む

「白い足」 冒頭、夜の港町に1台の車。ここはブルターニュ地方、酒場の女ミミ、娼婦のオデット、伯爵の仇名、貴族への憧れ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

娘に輸血するために他の女の血を抜き取ろうとする彫刻家のお父さんの話。 雰囲気はヨーロピアンゴシックで非常に美しい!メ…

>>続きを読む

黒沢清監督のオールタイムベストホラー1位。イタリア初のカラー・ホラー。原題の意味は「石の女たちの風車小屋」。英題「Mi…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[記憶と時間を圧縮した心の"家"にて] 100点 超絶大傑作。カテリーナ・ゴルベワが出演ではなく脚本に加わったシャル…

>>続きを読む

とんでもないものを観てしまった。 台詞は一切なく、物語性を完全に排し、キャメラはほぼ屋敷の中から出ることなく、そこで…

>>続きを読む

人体模型の夜

製作国・地域:

上映時間:

85分
3.3

あらすじ

匂いを嗅ぐだけで、その人の病気や悩みがわかってしまう梨恵子。ある日、老朽化したマンションに引っ越すが、そこには盗聴癖のある男など、異常な住人たちが暮らしていた。そして夜、潮風が吹くマンショ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ふふふ、父さんな昨日の夜……夢精したんだ あらすじ……寝かし過ぎて忘れた! そうね、マシンボーイの未レビュー作品一…

>>続きを読む

ぼ、、、ぼく、、お、お父さんでオッキなってオナニーするんだなぁ。 人体模型ってある意味ラブドールなんやなぁ(遠い目…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「徳川セックス禁止令」に続く鈴木則文監督作。 53人もの子女をもうけたという十一代将軍家斉を題材にとんでも設定で描か…

>>続きを読む

傑作『徳川セックス禁止令』鈴木監督作品 こちらもなかなかのムフフでしたよムフフ♪ TSUTAYAになくて泣いてたけ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「伊賀野カバ丸」、ビデオ(VHS)で、見ました。 伊賀の忍者服部半蔵の末裔と言われる主人公のカバ丸が東京の名門私立高校…

>>続きを読む

「―――これは、JACの映画です!」 (by 千葉ちゃん) 堂々と“ジャック宣言”して製作された、JAC総出演作。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『下女』キム・ギヨン監督による70年代カルトムービー ビデマさんでビビビと来て購入しましたが、これまたぶっ飛んだ凄い…

>>続きを読む

『下女』のキム・ギヨン監督作品。 死への渇望。生への渇望。 怪奇ホラー?ホラーというジャンルに入れるのもちょっと悩んで…

>>続きを読む

蟹の惑星

上映日:

2019年07月13日

製作国・地域:

上映時間:

68分

ジャンル:

3.9

あらすじ

多摩川河口の干潟は狭い範囲に、多くの種類の蟹が生息する貴重な自然の宝庫である。吉田唯義さんは、ここで15年に渡って独自に蟹の観察を続けている。 吉田さんの視点はとてもユニークで、他の人が考…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

多摩川河口の小さな干潟に住む、小さな蟹の生態や、どう言った形で環境や生態系に影響しているかを教えてくれるストーリーは、…

>>続きを読む

最近何やら「クラブハウス」なるものが流行っていると聞く。わしゃてっきりプロレタリア文学の再興か!と、ついでに葉山嘉樹『…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「マイアミ・ブルース」 冒頭、マイアミ空港。そこに1人の男がいる。彼はクリシュナ教徒を殺す。そして刑務所を出獄後、売…

>>続きを読む

頭の悪い男、背伸びしたがる女、燃費の悪い車、クソ不味そうなパイ、そこにバチバチに銃が絡んで来るめちゃくちゃアメリカな映…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

街中で流れる轟音pillows、山田花子、「今一番なりたいのはVJかな?」。99年という時代の刻印の洪水ぶりに目眩がし…

>>続きを読む

【最速版・失恋の傷は新しい恋で癒す】 "ピンク映画初の快挙!第9回日本映画プロフェッショナル大賞ベスト7位選出の青春…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

メロドラマの巨匠、ダグラス・サーク監督作品初鑑賞で、【フィルム・ノワール】。 NY初ボストン行き蒸気機関車の中で、眠…

>>続きを読む

1947年 アメリカ🇺🇸 目が覚めたらニューヨークからボストンへ向かう列車の中 女性の悲鳴から始まるダグラス・サーク…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

フランス南部で、ユスターシュとジャン=ミシェル・バルジョルが2台のキャメラで豚の屠殺の様子を記録する。解体され、切り刻…

>>続きを読む

一頭の豚が小屋から放たれ、解体、食用に加工されていく様を見せるドキュメンタリーで、その道のプロの仕事が実にリズミカルな…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1952年 イタリア🇮🇹 本作をイタリアで撮影中に赤狩りでブラックリストに名前があがりハリウッドで仕事ができなくなっ…

>>続きを読む

新文芸坐シネマテーク 何やら廃墟的な雰囲気を漂わせた建物を浮浪者の男と少年がうろつき回るシーンがどうしたってロッセリ…

>>続きを読む

愛讃讃

製作国・地域:

上映時間:

8分
3.6

あらすじ

地元へ帰省した27歳の男の記憶にふと甦る美しい継母の姿。母と呼べず、お姉ちゃんと呼んでいた彼女の言葉と姿が何度も想い出される。デジタル映像と期限切れの8ミリフィルムに刻印された元義母との追…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

池添俊監督の実体験をもとにしたという約8分間の短編。 青年は駅のホームでタバコを吸おうとした時、ポケットにあったナツ…

>>続きを読む

ずっと観たかったものの、配信がなかったため半ば諦めていると、監督公式アカウントでまさかの限定配信。vimeoから観賞。…

>>続きを読む

鳳鳴 フォン・ミン 中国の記憶

製作国・地域:

上映時間:

183分
3.6

おすすめの感想・評価

【おばちゃんの語りが貴方に物語らせる】 3時間は当たり前、9時間、中には14時間に及ぶ作品を放つ怪物ドキュメンタリー作…

>>続きを読む

これはすごいドキュメンタリー、シネマヴェリテですよ。3時間74歳のおばあちゃんが喋るんだもの。小麦粉を煮たらバレるから…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「口裂け女2」を観たトキに寺内康太郎監督のフィルモグラフィーが、ちょっぴり気になる。それは、白石晃士監督のモキュメンタ…

>>続きを読む

「あなたは知ることになる  妖怪は常に我々のそばにいることを」 『化け猫あんずちゃん』の作者でもある漫画家いましろた…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「この映画はすべてがフィクションでは無い」とのことであり、おそらく「彼」が見てしまった真実の部分と、彼が見てしまった虚…

>>続きを読む

なんの脈絡もなく突然フラッシュバックする編集がブニュエル並に不条理。食卓が次第にパフォーマンス化し、グロテスクな深海魚…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【ハリウッドなんて大っ嫌い!】 ジョナサンデミ、ロンハワードなどの数々の名監督を世に送り出したニューワールドピクチャ…

>>続きを読む

ジョーダンテ監督のデビュー作 ロジャーコーマンの配給会社ニューワールドピクチャーズの裏側をとことん茶化したパロディー…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

七里さんの新作『背 吉増剛造×空間現代』で吉増さんの絶叫を聞こうと思って出かけて併せて見物。 七里さんのお話では大阪…

>>続きを読む

DUBHOUSEを目当てに行って、同時上映だったこちらも見てみました。 空気感自体は同監督の『夢で逢えたら』や『眠り姫…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

おいおいおいおいっ!!!!!大傑作すぎんじゃないかよ!!!! なんかもう本当に凄かった...凄すぎた、、めちゃめちゃ面…

>>続きを読む

クロード・オータン=ララ、ぱっとみ新種のオラウータンみたいな名前してるこの監督ですが、マルセル・カルネ ジャン・ルノ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

これは面白い。 輪廻と幽霊を巡る男女3人の物語と、キャスト&ギタリストのドキュメンタリーが音と映像で重なりあう。 メコ…

>>続きを読む

悠久の大河を望むテラスから、終始ギターの調べを伴い展開する恋物語、過去語り、幻想語り。 アピチャッポン本人撮影の有閑…

>>続きを読む