#小説に関連する映画 477作品 - 4ページ目

この作品はテーマが最高。 たぶん今のご時世において本当にみんなに見てほしいと思う。 本当にありえないな理解できないな…

信頼しているフォロワーさんが面白かったと言っていて、ずっとずっと観たいなと思っていたらキネカ大森で、タイトル拒絶と二本…

ピアニストの世界観を見事に映像化。 演奏者や表現者たちって 賞レースに挑む時は、評価を求めることもありきなんだけど、絶…

小説を読んでいる人向けの作品かなと思いました。原作未読なので、仮にこれで原作からの改変も多いなら意味不明ですが。。 人…

国民の個人情報やDNAデータが極秘裏に集められ､そのデータから事件の犯人を捜査する近未来の日本｡ 警察庁の科学捜査機関…

あなたのDNAの可能性は。 DNAから読み取れる情報、プラチナデータとは。 ニノくんとトヨエツさんの新旧イケメン対…

3度目の鑑賞。 これは何度観ても引き込まれる。 初めて観た時から、そのラストに言葉で言い表せないやるせなさを感じて…

姉の彼氏に憧れ まだ幼いのに姉同様 恋をしてるつもりな ブライオニー。 2人を見ていて自分の中にも 彼氏ロビーに 女と…

なにこのおしゃれなタイトル。さすが編集長。 意識は正常なのに、思い通りに表現できない。 さぞもどかしくてフラストレー…

何か起きた時は、教養がいつか自分を救ってくれるのかもと思えました。 当作は実話ベースの物語。ほぼ全身麻痺になってしまっ…

「この償いから逃げ出すことは絶対にできない」 湊かなえ氏の同名小説を黒沢清監督がドラマ化 学校で起きた女児殺害事件…

子どもを殺された小泉今日子が、4人の同級生に当たり散らかしてそれぞれの子どもの人生にちょっとした影響を与えてしまったよ…

東京の街で、なんかうまくいかないながらも必死に生きる9人の群像劇。 劇団ひとり原作、岡田准一、宮崎あおい出演 まだア…

『陰日向に咲く』 製作年 2008年。上映時間 129分。 劇団ひとりのベストセラー小説を、岡田准一、宮崎あおい、西田…

1885年は7月にクイーンの映画のラストシーンになった世界的な音楽イベント、ライブエイドが行われ、8月12日に日航機墜…

本当に気合いの入った大作 大学の授業で「沈まぬ太陽」を観てレポートを書け!ってのがあって、その時以来の15年ぶりくらい…

ただでさえ孤立していた彼を社会や彼の周りの人たちはさらに孤立させていく。 エレナのマーティンに向ける視線や態度には侮…

「野性の呼び声」などで知られるアメリカの作家ジャック・ロンドンの自伝的小説を、イタリアを舞台に映画化。 監督はピエトロ…

Mark300本目は恋愛映画ベスト邦画編❤️ 原作も読んだけど映画の方が断然好き。 この映画はリトグラフに似ている。…

桐生と玉ノ井テアトルが私で接続される。 その喜びはきっと私だけだと思うが、チベットに見間違えられる荒涼の地であんなド…

愛と優しさで包まれているような多幸感のある素敵な作品でした。普段は口が悪くて少し無愛想な顔をしている煙草屋の主人(オー…

みた筈やねんけど 全然内容が思い出せず WOWOW録画 ハーヴェイ・カイテルやなくて ウィリアム・ハートが最初にクレ…

2025-198本目 野村萬斎にハズレなし──今回もその実力に唸らされました。3回目の視聴となる本作、公開当時も大き…

1590年の忍城（おしじょう）の戦いをもとに書かれたフィクション小説を映画化した2012年の作品。野村萬斎の狂言が素晴…

久しぶりに鑑賞🎞️ 高齢で車椅子生活のモンテ(モーガン・フリーマン) 作家として成功はしたが、 もう新たに書く気力も…

ロブ・ライナー監督『最高の人生の〜〜』ダサ邦題シリーズ2本目。 （全くもって配給会社のセンス疑いますよね🤨）再鑑賞。 …

ジュード・ロウはこういう奔放で 男女に魅力を振りまく役が相変わらず 似合いますね。おっさんなのにキラキラ しやがって！…

わたしはおもしろかった！作家と編集者に興味あるし…だいたい作家の作品に編集者はどれだけ口を出すものなのか？ あちこちの…

いや、普通に面白かったのだが。 原作は未読です。 だから面白く観れたのかな。 それともFilmarksさんでの全体評…

美少女を無視しないといけない話 当方橋本愛古参ファンです、中学生の時は、ほぼ彼女でした。先週管制塔を見て郷愁に駆られ…

広告代理店勤務のエリート社員が、取引先のお偉いさんの鶴の一声で仕事を降ろされたことに納得がいかず直談判しに行くが、その…

東野圭吾原作。 ゲームと普通に検索しても中々ヒットしない、＠が微妙に邪魔なタイトル。 雰囲気として、知能戦を駆使した…

出版機会に恵まれない作家志望のロリーは、新婚旅行で訪れたパリの骨董屋で古びた鞄を購入する。帰宅して開けてみると中には〝…

《世に出ようともがく若き作家の卵は》 日中は街をブラつき、夜に街が眠りにつくと小説を書いた。伝えるべき物語があると信じ…

〈耽美〉 フランソワ・オゾン監督が仕掛ける極上の知的サスペンス。官能的でありつつ、優雅さが漂う作品。〈Theフランス…

　こんな知的好奇心がくすぐられる机上のサスペンスがあっただろうか。 　はじまりは一人の生徒の「つづく」で締められた告白…

ビョルン・ルンゲ監督作。 アメリカの女性作家：メグ・ウォリッツァーによる2003年発表の小説「妻」の映画化で、グレン…

公開時に映画館で観て以来2回目の鑑賞。 未鑑賞の方はネタバレや前情報なしで観るのがおすすめです。 ｡:+* ﾟ…

《戦争の映画》領域的には昨日観た『異端の鳥』に近い。 が、こっちはどちらかというとこの厳しい世界に迷い込んでしまった…

今のアイコンを見て分かる人もいるかもしれないけど、僕は『MOTHER』というゲームシリーズが大好きで、一時期他の事そっ…

私的恋愛映画No.1。定期的に見てしまう。ポルノサイトに転がってるくらいだから其れありきで見るのも間違いではないのかも…

1920年代植民地サイゴン フランス人の15歳の少女と華僑の男性の逢瀬を描く。 貧しい白人と裕福なアジア人という歪な…

2025-182本目 役所広司がただ話しているだけなのに、なぜこんなにも目が離せないのか。彼の語り口とまなざしに込め…

家族やお世話する人がたくさんいていいなぁ。 私は、徘徊や玄関でトイレをする父と寝たきりになった母の介護をひとりでしてい…

プロデューサーのマイケル・トッドが、ジュール・ヴェルヌの同名小説をマイケル・アンダーソンを監督にして映画化した娯楽作品…

ジュール・べルヌの冒険小説を映画化した世界一周のアドベンチャー作品。 デヴィッド・ニーヴンが主演、カンティンフラス、シ…

とある読書会で出会った年上の友が「この映画で読書会楽しそうと思ったから参加した」みたいに言ってて、それからその時出会っ…

『周囲への気遣いを忘れる...それこそ恋の真髄では？』ジェイン・オースティン 🇬🇧の有名小説家ですが、その生涯において…

第二次世界大戦中の色丹島に住んでいた純平と寛太は、戦時中でも元気に暮らしていた。しかし、終戦とともにソ連（※）軍の侵攻…

下書きをしたまま、ずっと放ったらかしにしてしまっていた… ここ二週間ぐらいハイペースでレビューをあげてこれたけど、下書…

2021年 鑑賞 21-256-15 原作は藤沢周平先生の短編小説。「月とキャベツ」「地下鉄に乗って」「小川の辺」「花…

藤沢周平の短編を映画化した、２００８年公開の篠原哲雄監督作品　　 レンタルDVDで１０年以上前に一度観賞しておりまし…

◎巨匠市川崑爆誕作Hitchcock風心理サスペンス 1955年 日活 モノクロ 121分 スタンダード ＊ホワイト…

先生を演じてた森雅之さんが太宰治に似てて変な気持ちになりましたが良かった……市川崑の夏目漱石ものも良い。 どことなくサ…

Filmarksの試写会にて。 本編191分の大作。見応え凄まじかった… 重いところももちろんあるんだけど、どこか青春…

Filmarks試写会　IMAGICA第1試写室にて。 先の大戦後のGHQ統治下沖縄が舞台。 米軍基地を襲撃し物資を…

見る前は観客を不快にさせることが前提の映画なのは分かってるから良くても悪くても疲れるし、自分の好みそうな映画ではないけ…

「あみこ」の山中瑶子監督が、話題の女優・河合優実とタッグを組んだ長編第1作。 カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を…

【「タイトルわかりにくいなぁ」「『一期一会』と入れませんか？」「よし、それでいこう！」と配給会社の会議で決まりました（…

言わずと知れた名作映画。 語り尽くされている作品なので、今回は新企画でやってみよう。 【もしも鬼越トマホークのYou…

金ロー録画したのを鑑賞。 最初の火事のシーンの表現にびっくり。　舞う火の粉や騒然とする人々を影のように描いたり、眞人…

宮崎アニメは監督固有のジャーゴンが多用されます。 本作はそれらがいつもより多めに入っているため謎めき部分が多く、全体像…

＜あらすじ＞ 母と共に済州島に引っ越してきた13歳のアン・ミソ(キム・ダミ)はゴ・ハウン(チョン・ソニ)と出会い、2人…

「ソウルメイト」 タイトルだけ切り取ると男性同士の熱い友情を想像するが、この映画は女性同士の健やかなパッケージでタ…

【2024-31本目】 日本アカデミー賞には、(本家の)アカデミー賞と違って「主題歌賞」みたいなのがないので福山…

うーーーん！キャストの力で評価が上がってしまっている気がしなくもない。 戦争に負けると分かっていたとして、それを周囲の…

バトンって、そういった系なのね。 最近、このてのもの多いけど、 最後になって病気とかで、回収。 これチート。 なんと…

原作は未読。 泣いちゃった。 真っすぐな性格の石原さとみがキラキラして素敵だった。他人の子なのに、その娘のために人…

　この年末年始の休日で「ジョン・ウィック」「検察側の罪人」「コンフィデンスマンJP」を観ました。邦画の主演2人とホテル…

面白い。 ひとことで片づけてしまうほど面白かった。 原作も読んでいたので、尚のこと面白かった。 どうでもいいが、コンシ…

2021年は、田中圭と土屋太鳳の夫婦コンビの作品映画が２つあったが、 そのうちの１つ目がこの作品。 前半は、絵に描いた…

ヨルゴス・ランティモス、ポン・ジュノ、アリ・アスター、ジョーダン・ピールといった辺りの異才からの影響をひしひしと感じさ…