フランスのおすすめ映画。フランス映画には、キャスリン・ビグロー監督の悪魔の呼ぶ海へや、ダニエル・オートゥイユが出演するやがて復讐という名の雨、ソフィー・マルソーのSEX LOVE&セラピーなどの作品があります。
80sはダサいブーティありえないとか言ってた、20世紀の終わり21世紀のはじめ…ポリーマグーの延長線の映画と思ってレイ…
>>続きを読む64点 ネトフリで拾った台湾ノワール🌃 高度な監視技術が発達した近未来から、過去へ... 復讐に燃える、ひとりの…
>>続きを読むゴダールとトリュフォーがその長い映画人生の中で唯一の共作を手掛けた愛すべき短編。共作といっても、トリュフォーが制作を断…
>>続きを読む※是枝監督の「真実」(2019)と間違えてレビューしてる人が多いので注意。 「恐怖の報酬」(1953)「悪魔のような…
>>続きを読む邪悪な意思を持った謎のクリー チャーが、若い女性の子宮内に …
>>続きを読む植物の色素沈着を研究するピエールは、とある同僚女性の前に立つと赤面してしまう。そんなピエールは、赤面を解決するため植物用の脱色剤を飲んでみるが···。純粋な恋にキュンとする、カラフルなコメ…
>>続きを読むカフカだな、これは…。 43歳・独身・子供なし・リサイクルショップで働く平凡な冴えない男がある朝突然、電車内で乗客…
>>続きを読むゴダールの初期短編。 水玉のワンピにストローハットでアイスクリーム片手の可愛いシャルロット(アンヌ・コレット)が、彼氏…
>>続きを読む一週間限定の冒険譚。 例えば、オズの魔法使いみたいに「あ、いま空想の世界が始まった。」と、一目瞭然で分かるなら話しに…
>>続きを読む1956年 フランス🇫🇷 「カリコレ THE FINAL」6作目 ブリジット・バルドー演じる主人公は田舎からパリに…
>>続きを読む『冬の旅』のサンドリーヌが、一つ下の自閉症の妹を25年掛けて撮影したドキュメンタリー。 『どうすれば良かったのか』と比…
>>続きを読む■没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭■ ※日本劇場初公開 ロミー・シュナイダー×ミシェル・ピッコリ …
>>続きを読む2023年7月1日@京都文化博物館(EUフィルムデーズ2023 京都会場) 「映画批評月間 フランス映画の現在vol.…
>>続きを読む「しかし「白い町で」は何といっても、実存主義の俤を宿しているのが特徴である。サルトルの『嘔吐』を思い出したといえば、失…
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