#もろたの勝手にシネマに関連する映画 1623作品 - 19ページ目

ブラピとジュリアの二枚看板を掲げ、スタアで客を呼ぶハリウッドらしい娯楽作。普段なら絶対にセレクトしない類の映画なのは百…

見直して、ああ、こんなんだったわ！って思い出しました。ブラッド・ピットとジュリア・ロバーツのお小遣い稼ぎのような映画な…

　マイベストムービー第10位 　★5.0 +アルファ 　 　ほんとおかしい！笑　おもろすぎる笑　これで見るのは4回…

タランティーノ監督がファンを公言するなど、海外で人気の作品。 原作を最近読み始めたけど、色々と変更が加えられ、もはや…

ある夏、ゲオルグとアンナは息子のジョージと3人で休暇を過ごすために別荘にやってくる。途中、隣人を見かけて挨拶を交わした…

～オリジナル版を忠実に再現、ハリウッドリメイクの是非～ 「ファニーゲーム U.S.A.」は、オリジナル版と同じミヒャ…

監督ジョエル・シューマカー。 主演はヴァル・キルマー、共演はトミー・リー・ジョーンズ、ニコール・キッドマン、ジム・キ…

2021年 鑑賞 21-226-10 原作は、DCコミックスのアメコミ「バットマン」、「評決のとき」「フォーン・ブース…

２０２５年　１７３本目。 再鑑賞　DVD。 もう日をまたぐ前だったので グラインドハウス２本立てのほうは時間的に観れ…

テキサスの田舎町。米軍の生物兵器実験により謎のウイルスが飛散し、感染した人々はぶくぶくに皮膚が膨れて爛れたゾンビと化す…

記録用 黒沢清監督作品。 3年前に失踪した夫(浅野忠信)は幽霊として妻(深津絵里)の元へふらっと帰ってくる。そして二…

黒沢清監督、脚本、宇治田隆史脚本、浅野忠信、深津絵里主演、2015年作品。原作は湯本香樹実の同名小説。 歯科医師の夫…

団地で頻発する飼い犬失踪事件。犬を殺すヒモ男。犬を煮て食う警備員。犬鍋を横取りするホームレス。犬は不心得者たちの手から…

「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の主要4部門を獲得するという、韓国はおろ…

もう一度レビューしたくなった。 いいねをくれた方々、ごめんなさい。 エッセイ風レビュー グラン・ブルー　—深淵に還…

《イルカと最も親しくなった男》 　　　　　ジャック・マイヨール… 　　　　　　　　　　　　　　　　　 実在した伝説の…

風呂敷拡げるのは得意だけど畳むことは苦手なJ.Jさん、このままシリーズ重ねても残念な展開になりそうな予感が増す3作目（…

クローバーフィールドのシリーズ3作目 地球では石油が枯渇していて 世界で石油を奪い合う戦争が起きる手前であった。 宇…

アヌーク・エーメとジャン・ルイ・トランティニャンがW主演を務め、カンヌ・パルムドールやアカデミー外国語映画賞を受賞した…

当時22才だったクロード・ルルーシュ監督が世界的名声を獲得した愛の名作。 自ら脚本を書きわずか３ヶ月で作品を完成し、カ…

父ちゃん頑張る。 暗殺者のインナム（ファン・ジョンミン）は東京のヤクザ"コレエダ"殺害依頼を難なく完遂。 これを機に…

シンプルでおもしろかった❗️ 元特殊部隊の殺し屋インナムは、日本での仕事を最後にしようと決めていた。 最後の仕事を…

神の領域を見た2人 日本はアメリカのような過去に竜巻で甚大な被害が起こった…というニュースはあまり聞いたことがない。…

現代アメリカの農村部、今年は竜巻の当たり年。 竜巻研究チームのリーダー、ジョーの元を訪れたのは別居中の夫ビルと彼の恋人…

前作から続いている話の為、是非前作からの観賞を。続編映画はいまいちのことも多いけれども本作は一作目の後編的な位置付けで…

｢ビデオ遊びで死ぬなんてイヤ！｣ 前作の惨劇から直後の時系列で進行し､感染源の解明と対抗策の発見を目標に､封鎖された…

1999年公開 大島渚監督の遺作 監督自ら脚本を書いている 松田龍平の映画デビュー作 衣装 ワダ・エミ 音楽 …

大島渚監督作品への挑戦。 ビートたけし、松田龍平主演！ 多分25年ぶりくらいの再鑑賞。 『新撰組血風録』を元にした作…

あの３億円事件の犯人が女性っていう大胆な設定は面白かったけど、どうも最後までスッキリしなかったです。 まず犯人が女性っ…

"心の傷に時効はないのだから" 1960年代…荒れてるなぁ…ジャポンも。 学生運動もちゃんと調べたことないし、それ関…

安定していながらも退屈な人生を送っていた男が、ひょんなことからちょっとした投資話に乗ったことから歯車が狂い始める…とい…

The Man Who Wasn't There：ジョエル・コーエン監督、脚本、イーサン・コーエン脚本、製作、ビリー・…

Who is best pilot? 午前十時の映画祭にて、公開当時より2度目の劇場鑑賞です。 原作はトム・ウルフの…

2025年116本目 選ばれなかった者にも語るべき物語がある。 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地で航空研究に携わった…

大昔に観てハマって原作も読んだのに全てを失念したからまた観てみたよ 結果なんも覚えてなかった(笑) 当時は死体がエ…

猟奇殺人事件を追う刑事ニーマンス（ジャン・レノ）。 墓荒らしを追う刑事マックス（ヴァンサン・カッセル）。 二人の刑事が…

例え愛してくれても「役に立たない男はお払い箱行きよ」。って、なんて残酷な……。 敗北のどん底に落ちたカロルが、「もう…

クシシュトフ・キェシロフスキ監督のトリコロールシリーズ第2弾。 三部作の中で本作のみ、主人公が監督の出身国でもあるポ…

障害者のフリをする健常者達。 トリアーの映画でぶっとんでなかったことなど一度もないけども、発想のぶっ飛び具合でいけばこ…

デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、独自の映画ルール「ドグマ95」(ロケのみでの撮影、カメラは手持ち、人工…

【一人じゃないっていいよね☺️】 役者同士の距離感というか息遣いが聞こえてきそうなリアリティがある作品。映像に妙な生…

ジャケットに写る、浮かない顔をした10代の男女たち...Boys & Girlsだ...! この時点で頭の中タラララ …

『刺さるもの』と『刺さらないもの』 本好きだが周囲の生徒とは距離を置く主人公、夏休みを控えたある日隣に住む幼馴染み…

やられました、 二重に。 原作小説や 宮沢りえ ver. の映画を知っている方は きっと同じ思考を辿ると思います。 …

3部作の“赤”はイレーヌ・ジャコブ。 
“青”のジュリエット・ビノシュ、“白”のジュリー・デルピーに比べると鑑賞する前…

キエシロフスキ監督のトリコロール三部作最終章、かつ遺作。 フランス国旗の赤色が意味する“博愛”のテーマが明確で、劇場公…

沈黙と暴力の歴史 　スペイン南部のグアダルキビール川デルタ地帯。果てしない湿地、靄がかかった空、そして時が止まった…

これはなかなか深い映画。 物語が進むにつれ、観ているこちらもどんどん沼の深みにハマっていく感じ。まさにタイトルそのもの…

次々と奇怪な作品を産み出したデビッド・クローネンバーグ監督作品。あいかわらず、ネチャグチャなグロさと、不条理な世界観、…

気付いたら2000レビュー＊ お付き合い頂いてる皆様、お陰様で毎日楽しませて頂いています。ありがとうございます♡ 引き…

羅生門 ストーリー 湾岸戦争で戦車部隊を指揮していた男性が、名誉勲章候補者調査を任される。候補者・ウォーデン大尉…

湾岸戦争の最中、戦車部隊隊長のサーリング中佐（デンゼル・ワシントン）は敵の戦車と誤認して部下であり親友のボイヤー大尉を…

ヒトラーと東條英機が生き延びガーナへ亡命、そこで現地の人々を洗脳し世界征服を企むというB…いやC級レベルのバカ映画。 …

旭日旗にハーケンクロイツ！天皇陛下ばんざーい！ちなみに、ガーナ国民の公用語は関西弁なんですって。知ってた？この時点で両…

消滅しつつある太陽を再び活性化させるため、核爆弾を積んだ宇宙船「イカロス 2号」が太陽へ向かっていた。しかし、乗組員8…

2057年、太陽死す☀️ 活動が止まりそうな太陽に核爆弾をぶち込みに行くというあらすじから、アルマゲドンやザ・…

君　来たまえ 怖いかね？ いいえ 君の顔に触ってみてもいいか？ イヤだ 君 彼の隣に立て 近くに　もっと…

うおおおお！！！なんだこれは…。エレベーターを昇降装置ではない不穏な密室へ仕立て上げるべく、広大な天井裏からの俯瞰ショ…

完全版というよりは本来のデビットフィンチャー監督の意図を汲み取る感じに再編集した版。エイリアン3は脚本や制作体制が二転…

『確かにこれは「完全版」というよりは「冗長版」』　 （そもそも「劇場版」もいろいろとアレだけど） 【過去作レビュー】…

あらすじ シカゴでふたりの娘と暮らすスタンレーのもとに、妻のグレイスが赴任先のイラクで戦死したとの知らせが届く。幼い娘…

　「もっと早く話すべきだった」 　伝えなければならないのに、切り出せない。 　いつまでも隠し通せるわけではないことは…

昔馴染みの男５人がマフィアとして再会し…というお話。 こういう言い方をすると語弊があるかもしれないけど、思ってたより…

ジョニー・トー監督が『ザ・ミッション 非情の掟』の主要スタッフを再集結させて制作した香港ノワール。 返還前の香港。裏…

マジで意味わからん。 なるだけ理解しようと頑張ったけど、途中から諦めた。小粋なジョークの様な気もするし、クソ退屈な純文…

「意味不明」「よくわからない」「謎」というレビューが圧倒的に多く平均2.8点ということで覚悟して観たものの めちゃくち…

彼の奇行は笑いを誘う 頭が悪いんじゃない むしろ賢く見える うんざりだ 家族は選べない 親父なんて皆ロクデナシのア…

No.3509 『明日、君がいない』を見たときと同じ閉塞感、圧迫感を感じ、 辛く、苦しくなった。 エロいのとかど…

張芸謀(チャン・イーモウ)監督が「秋菊の物語」に続いて2度目の金獅子賞を受賞した感動作。 原作は施祥生(シー・シアンシ…

　ヴｴネチア国際映画祭で金獅子賞受賞されてます。チャン・イーモウ監督特有のリアルさがあり出演者も実名実在の人を使ってい…

名作とは言えないまでもフツーに面白いのに後から酷評されていることを知り驚愕した思い出。初見から5年以上は経った…

時はタイムトラベルが可能になった西暦2055年、旅行会社であるタイムサファリ社は金持ちの客を白亜紀に連れて行くツアーで…