1979年、ソ連・ウラジーミル・メニショフ監督作。 公開時ソ連で大ヒットを記録し、1980年 アカデミー外国語映画賞も…
>>続きを読む落ち着きのないギアの行動を追う風変わりな作品だった。オーケストラのパーカッショニストとしての職業病なんだろうか。待つこ…
>>続きを読むロバート・アルトマン監督による結婚式群像劇 『マッシュ』は合わなかったけれど、これは2時間ずっとニヤニヤしてた♪ …
>>続きを読むダネリアの描くおじさんはかわいい。 不倫沼にはまった翻訳家兼大学講師のアンドレイは、なんだかんだでお人好しだし(それ…
>>続きを読む【飯、酒、性、そして音楽!】 初ケンラッセルなので、作家性とかを偉そうに語れないのですがとにかく「スゲエ………」の一言…
>>続きを読む青白い顔をして、金の無心に来た一人の男。彼は自らの切迫した事情を語ろうとするが、疫病神の戯言など誰も相手にしない。お…
>>続きを読む先日まで公演していた宝塚花組『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』を鑑賞に合わせて、作曲家フランツ・リストの伝記…
>>続きを読むずいぶん前にCSで録っていた町山UFOでの本邦初公開、フィル友のHKさんがレビューされて気になっていたものをようやく…
>>続きを読む【第51回アカデミー賞 外国語映画賞受賞】 『美しすぎて』ベルトラン・ブリエ監督のヒューマンドラマ。『シラノ・ド・ベル…
>>続きを読むジャン=ポール・ベルモンド傑作選3を観まくれシリーズ⑤ ベルモンドの映画に多大な貢献した人といえば、『リオの男』『カ…
>>続きを読む【ラウラ様が色んな意味で無双してた】 フォロワーさんのレビューで知り大好きなラウラ・アントネッリ様に釣られ配信終了まぎ…
>>続きを読むデヴィッド・リンチ監督『The Amputee』 (1974) ヘルパーにケアされながら、他人に手紙を書くということ…
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