#saskia2021おすすめに関連する映画 98作品

マイリストより。 イ・ビョンホン…これは無いなぁ。 『甘い人生』ぽい、と思ったら同じ監督。よく分からん方の韓国ノア…

復讐映画なのでめちゃくちゃ観たかったやつ。フォロワーさんによるとエグエグならしい。韓国では過激すぎて２度の上映禁止とな…

めっちゃいいじゃん…！！ １９世紀初頭の西部開拓期に活躍した人物を映画化。部隊が先住民に襲撃された直後、熊に襲われ瀕…

『レヴェナント』は、観客を高揚させる娯楽作というよりも、肉体と精神を徹底的にすり減らす“極限サバイバルの叙事詩”と呼ぶ…

出会うはずのない3人ー。 辿り着いた異次元の世界ー。 見知らぬ土地で起きた事件ー。 時空を超えて絡みあう運命。 夢の正…

２０２５年　１９１本目 初鑑賞　配信。 先日から友人と交互に見る映画をほぼ強制的に決めて観るということをやってるんで…

視聴記録 filmarksの評価はそれほど高くないですが、僕個人的には結構見応えがあった映画だなと感じました。 思春期…

アマプラでやっと鑑賞。名作と噂で期待して観た。 なるほど、自分の学生時代を思い起こさせる、過去の古傷をえぐるような作品…

『普通の子ども』を見たかったけど配信まで待つしかないので、同じ監督のこの作品の視聴を決めた 感想👇 桜の花びらが家の…

子供は難しい。 つくづくこの映画を見て感じた。 大人と違い純粋な分だけ対応が困難だ。 作中では親からの視点や教員からの…

突然母(妻)を失った、父子家庭の日常と日々の成長のお話。 まず、主要人物２人が良い。 白鳥玉季の「良い子を演じている子…

《家庭は家族が変わり続けるための笑顔工場…》 山田孝之主演のシングルファーザー奮闘記。Netflixにて 娘・美紀…

それでも家族のために⋯ 体のことや生活のこと身近にある会話がゆったりのびのびしてて癒され共感もできる。 …

アラン・アーキンが2023年に亡くなって、マイケル・ケインも同年で俳優業を引退、もうこのメンバーが揃う事はないのかと思…

この2人の会話一生聞いてられますね。大好きです。ボケとツッコミが何度も何度も繰り返されるのに、当人たちは全く笑わないと…

以前も楽しめた「セトウツミ」を再鑑賞してみた。最近は時間の余裕も、さほど無くサクッと楽しめる内容なので本作をチョイス。…

やっと鑑賞できた〜 上手くいえないけれど、主人公たちのいる世界観の湿度や気温、匂いや空気感が感じられるような作品 …

コミカルで優しいロードムービーだった Running For So Long (House A Home) エンドロ…

僕より少し上の世代の話ですが、本作の”記号”的なものは全てわかります。 初めてお小遣い貯めて買ったCDが小沢健二「LI…

これ、世代な人には、やっば…！な、エモめ作品じゃないですか？ 私の中のセンチメンタリズムを刺激してくれて、見ながら、…

人間というのは、自己欺瞞に長けている生物である。私たちは、都合の悪い事をとことん忘却、そして改竄できる。それは何も一部…

◆概要◆ 1965年のインドネシアでスカルノ大統領が失脚し、その際に右派勢力が共産主義者狩りとして大虐殺を行った。その…

『何が、人を守るのか。』 妻と離婚し地元の北海道に帰ってきた白岩(オダギリジョー)は失業保険で生計を立てながら職…

この映画は、妻子と別れ、東京から故郷函館に戻り、 失業手当を貰いながら職業訓練校に通う、主人公白岩の物語。 学校に通う…

これが30年位前の実話とは酷すぎる。アラバマ無法地帯。『アラバマ物語』の記念館も建てられているのに、人命を軽くみて、人…

ネトフリ終了間際だったから鑑賞！ めっちゃスカッとする話で良かった！ 黒人への差別が根強い1980年代の米アラバマ州！…

なぜかWOWOWの初放送が2025年2月。5年遅れで初鑑賞しました。 翌年のアカデミー作品賞『コーダあいのうた』より先…

映画や音楽が好きな人間ならば誰しも突然視力が衰えたり耳が聴こえなくなってしまったりしたらどうしよう……と考えたりする事…

ボクシング映画は、スポーツを題材にした作品の中でも、 とりわけ展開が一様で、設定が似通う部分が多い。 あるある設定で、…

「お前が負ければいいと思っていた」と仲間に言う主人公は、その仲間が負ける最後の試合をどんな思いで観ていたのだろう。 …

泣けない 泣けそうになると笑ってしまう そして笑っていたと思ったらじんとくる 感情のジェットコースターに乗せられて、頭…

新井英樹のコミックを、実写ドラマ化に続き、真利子哲也監督が映画化。 (2019、2時間9分、R15+) 文具メーカ…

💻 サイコ・サスペンス・スリラー 監督：イ・チュンヒョン 異なる時代に生きる2人の女性が1つの電話で繋がったことでそ…

『よく言えるわね 隣に眠る資格があると思う？』 『信じがたいけど──私たちは今 同じ家に』 『電話は絶対に手放さな…

男女児7人いざ熊本！叶って欲しい皆の願い。 これくらい穏やかなのが観やすい是枝監督作品。最近辛い作品も多くてねー。本作…

是枝裕和監督・脚本 主題歌：くるり「奇跡」 大迫航一：前田航基 木南龍之介：前田旺志郎 （兄弟お笑いコンビ「…

こんなスゴい音楽家の生涯を垣間見ることができたことに大いに感謝したいし頭が彼の生き方に頭が下がる一方だ！ 何度人生のイ…

最初の奥さんとの別れのシーン 「話し合う時間はたっぷりあった。何週間も何か月もね。でも話したとしても、きっとムダだった…

半分くらい見てから、これが安田成美がやってたドラマと同じだったことに気がつきました(汗) でも監督が違うと雰囲気はだい…

特別養子縁組という制度から生まれる夫婦と実際に子供を産んだ母親（ひかり）の物語。監督･河瀬直美の視点は年齢的にも近いで…

脚本・監督　イ・チャンドン ずっと、ず〜〜っと気になっていた作品！！ やっと観れた！！ 監督作品は『ポエトリー…

映画「オアシス」に心を撃ち抜かれてしまいまして、同監督のイ・チャンドン作品に興味を持ちました。しかもキャストも同じくソ…

楽園ではないところの、朝。 原題を調べるも同じだった…『楽園の夜』何処が？恐るべし韓国ノアール。何処が楽園。 何と…

おもしろかった。 オム・テグもええ声やね。 何作か観てるけど、こんな声やったっけ？寡黙な役が多いんかな。覚えてなかっ…

同じ1日を繰り返している青年マーク（カイル・アレン）は、その理由も抜け出す方法もわからず永遠と続く平凡な日常に飽き飽き…

すごくいい映画でした✨ オープニングから、まるでミュージックビデオを観ているかのようにリズミカルでスタイリッシュ。タ…

ジュリアン・シュナーベル監督がポスト印象派を代表する画家フィンセント・ファン・ゴッホの半生を描いた伝記映画。 原題:A…

ゴッホの自画像って有名だけど 私はあの自画像から 怒ってるような顔してるし ゴッホは気難しい人なのかと 勝手に勘違いを…

謎多き北朝鮮の 内情には関心があって、 だいぶ重い話だろうな、 と思いつつも、 〝3Dアニメーション〟 ということも…

パチンコの写真と覚悟 命懸けの世界を描くために清水ハン栄治さんも覚悟し、命を懸けた作品だと感じました。 心からみな…

フィクションだったとしても普通によい。問題提起作品。 世の中にはブリュノのように人のために尽くし、人間愛に溢れた立派な…

障害者施設の厳しい現実を描いた作品。 親以上の存在。 最後のセリフ、泣いた。 あれだけ毎日奮闘しているのに、自分たちの…

評判通り面白いミステリーだった。 本格ミステリーらしく、二転三転する展開、ラストのどんでん返しが見事で、事前情報なし…

色々と本作に関して情報が抜けておりました．まずリメイクって事を知りませんでした．オリジナルは「インビジブル・ゲスト」で…

【2009年キネマ旬報日本映画ベストテン　第2位】 新作『ゆきてかへらぬ』が公開を控える根岸吉太郎監督が太宰治の同名小…

太宰治原作の映画化作品の中では断トツで文学的な情緒が漂っていて好き。 キャスト陣も文句なし。 なにより主人公を演じた松…

記憶喪失に陥った大富豪の男と3人の娘を抱え貧乏なシングルマザーの嘘から始まった真実の愛を描くラブコメディ 主演はエウヘ…

あなたは、お金と大切な人どちらを選びますか？ ベタ中のベタ。もうベタベタ過ぎて胸やけして胃薬が欲しいくらいに。 でも…

先日ロシアのナワリヌイ氏の獄中死が発表された。遺体は14日間過ぎないと遺族の元には戻らないようだ。その間政府は遺体に何…

『JOY』のジェームス・ノートン主演。 ミッション・イン・ポッシブルにも出ていた女ボス・ヴァネッサ・カービーなんかも出…

原題「Default」。債務不履行。 1997年に起きた韓国通貨危機におけるIMFからの資金支援の話。史実に基づきなが…

国家危機に立ち向かうキム・ヘス姉さんがかっこいい。 1997年、事実をベースにしたフィクションとの事だが、自分はこの頃…

フォロイーの方が見ていて、何となく面白そうだと思ったあらすじに惹かれて視聴！これは…想像していた話の100倍くらい可愛…

「私の知らないわたしの素顔」をAmazonプライムで視聴。以前から気になっていた作品。全編に渡り、ジュリエット・ビノシ…

男性の体に生まれたトランスジェンダーの主人公が、バレリーナを目指して夢を追いかける姿を描いたヒューマン・ドラマ。 ルー…

男性の体だが女性として生きようとするララ。バレリーナになるという夢を叶える為に、父親や周囲からの理解を得て、難関のバレ…

　　　「こういう時は笑おうよ」 石井裕也監督の家族の物語 息子2人は巣立ち、自営業をしている夫と暮らす母 物忘れが…

鑑賞記録&感想 【再視聴】 ★石井裕也監督作品。 突然、脳にできた腫瘍により物忘れが急速に進んでゆく母(原田美枝子)…

　美味しそうなインド料理が愛情たっぷり詰まったお弁当…でも、この作品はお腹がグーッ!ってなる様な作品ではありませんでし…

インドにお弁当配達システムってのがあることも知らなくて、こんな文化があるんだとまず驚きました。 あんなにたくさんのお弁…

【第67回カンヌ映画祭　批評家週間グランプリ】 ウクライナのミロスラヴ・スラボシュピツキー監督の長編デビュー作。全編手…

お願いだから、字幕つけてくれー！ 「この映画の言語は手話である。字幕や吹き替えは存在しない」と、冒頭で出てきます。 …