2000年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、エリ・シュラキ監督の戦場のジャーナリストや、ルパート・エヴェレットが出演する2番目に幸せなこと、ビューティフルなどの作品があります。
大好きなジェラルド・バトラーの出演作を見返したり追いかけたりしています。 今作は今回が初見。 ユーゴスラビア紛争と、…
>>続きを読む子役上がりで大女優になったサリー・フィールドの初監督作ということと、ポスターのセンスのかわいらしさに惹かれてロードショ…
>>続きを読む感想川柳「公職に そぐわぬ所業 趣味悪し」 TVでやってたので観てみました。φ(..) 無実の罪で死刑になった青年…
>>続きを読む恋愛映画企画終えたと思ったらそのリバウンドなのか、急に炎の男たちの映画をチョイス。 『リベラ•メ』。 これ、なかなか…
>>続きを読む突然疾走した夫を探して旅に出るヘザー・グラハム主演のラブコメロードムービー。 そんなストーリーとタイトルやジャケット…
>>続きを読むこれはキルスティン・ダンストの映画なんで、彼女を好まない人は見ないでください。 とはいえわたしもあまり期待してなかった…
>>続きを読む普段、伝記映画はあまり観ないのですが、この作品はかなり観たかった映画でした 冒頭の60分間 オードリーの幼少期を歌姫…
>>続きを読む【クラシック音楽ファン向けのような、そうでないような】 音大生が弦楽四重奏団を組んでコンクールに出たものの、惨敗。各…
>>続きを読む「AIR」観たらマイケル・ジョーダンのプレイがどうしても観たくなり、1998年の(2度目の)引退直前にNBAファイナル…
>>続きを読むクリスマス映画、いっぱいありますから、そろそろスタートします🎄 ゴーストの大王に、クリスマスまでに一人でいいから怖が…
>>続きを読む巨匠マリオバーヴァについて関係者が語るドキュメンタリー。 類稀な才能を持ちながらも生前は不当な評価しかされなかったバ…
>>続きを読む沖縄はあまり見たい気分ではないし、中華と沖縄って合わないよなあ、と思ってましたが、 フェイウォンのファンなのでとりあえ…
>>続きを読むユアンはクズです。 20世紀はじめのアイルランド 、ダブリン。実在した作家ジェイムズ・ジョイスと妻ノーラのお話。 …
>>続きを読む新撰組祭りに参加するために、新撰組を予習。 作風が紙芝居風なので、最初とても戸惑うのだがわりとすぐなれる。 というよ…
>>続きを読む私はいつものようにマロニエ公園で、目の前に座った人の肖像画を描いている。人間の表情は誰だって目・鼻・口しかないのだか…
>>続きを読むロレンツァ・マゼッティの自伝的小説を映画化したヒューマン・ドラマ。第2次世界大戦時のイタリア・トスカーナ地方で、事故で両親を亡くし孤児となった姉妹の新しい暮らしと戦争の悲劇を描く。
本作に関係はないのかもしれないが確か監督はこの前後で自身の結婚や離婚を経ていたと記憶する。 作品自体が何かを生み出そ…
>>続きを読む評価不能作品。 資料としての価値はあるけど、追加されたセミドキュメンタリー(?)の部分はかなり無理がある。 何よりブル…
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