#★EdgarWright's1000Favoriteに関連する映画 653作品 - 7ページ目

こうゆう作品のことを『映画』と言うんです。 素晴らしい。圧巻。 その世界観に完全に魅了されてしまいました。 もう…

エイダと娘のローラは、１台のピアノと共にニュージーランドへ降り立つ。話せないエイダにとって、ピアノは自分の一部であった…

初フェデリコ・フェリーニ作品鑑賞でした。 貧しい家庭に生まれ育ったジェルソミーナが、母親から大道芸人のザンパノに売ら…

頭木弘樹の「絶望読書」という本の中に、カフカの「生きることは、たえずわき道にそれていくことだ。本当はどこに向かうはずだ…

【賞金稼ぎのデニーロが会計士の犯罪者をLAまで連行とそして逃避行】912 《感想》 男前のデニーロです。 顔も当然な…

ロードムービーが好きだ。物語の形としてオーソドックスなスタイルなんだけど、物理的なゴール地点に辿り着いた時、主人公が物…

【コレは想像以上の傑作！】 時代劇はほとんど観ないけど、 フィル友さん評価が高いので鑑賞したら 想像していた以上の傑…

未開封の円盤消化シリーズ第三弾。 暴虐の限りを尽くす将軍の異母兄弟たる明石藩主を秘密裏に打ち取るべく、十二人(道中一…

海賊が海で大手を振るって好き勝手していた時代の香港で、ドラゴン（ジャッキー・チェン）たち水上警察はなかなか海賊を捕まえ…

監督・主演・脚本・武術指導・主題歌は、「ドランクモンキー酔拳」「ポリスストーリー香港国際警察」のジャッキー・チェン。 …

人類に子供が生まれなくなった近未来のロンドンを舞台にした物語。他のレビューにもあるように、キュアロン監督による「長回し…

2027年を舞台にした作品を、2025年にサブスクで鑑賞したのだけれども、3 回寝落ちした。もし映画館で観た作品ならば…

厳格な母親だけでなく、クラシック音楽の厳しいルールにも縛られて育ったエリカ。きっとエゴや欲望のはけ口が必要だったのだろ…

【「天才ピアニスト」はお笑いコンビ、「変態ピアニスト」はイザベル・ユペール】 ちょっとー、ユペールさん、また変態役や…

80s青春映画の代表格 レディプレやデップー、ホムカミなどのさまざまな映画でパロディとしてこの映画が出てくるので、映…

シカゴ。 その日は快晴。 両親も、姉も外出。 今日も、フェリス（マシュー・ブロデリック）は仮病を使って学校を休んだ。 …

【スターは永遠に輝き続ける】 僕は本作のタイトルは凄く聞いてずーっと気になっていて、去年に『お熱いのがお好き』で初め…

かつての栄光にすがる大女優。そんな彼女に見つかるべくして見つかった売れない脚本家の話。 女性の"老い" それに伴い映…

スカイライン奪還を鑑賞後、久々にこの強烈作品を観たくなった！ イコ・ウワイス ヤヤン・ルヒアン やっぱり凄いわ〜！…

アドレナリンMAXの状態でアクション全開で最高に面白かったです！ 簡単な内容は、麻薬王が支配し、ギャングや殺し屋、ド…

初めてシュルレアリスムの映画に触れるきっかけとなった印象深い作品。 月にかかる雲と女性の目玉に当てられたカミソリの刃…

ブニュエルは置いといて ガキの頃から何度も観てます 好きか？嫌いか？ どうでも良いのです ダリはライバルです…

子供たちの世界（Un Monde）にとって、大人は《反則》なんだ。 学校という環境は、教師や親といった大人の管理下に…

これは、凄い！ 7歳の少女の目線が中心で、大人の介入を最小限にしている為、まるでドキュメンタリーの様で、ハラハラしまし…

嵐は遠のいてる 分かるの？ 数でね 教えようか 稲光から雷が鳴るまでの数を 数えるんだ 数が増えていけば 嵐…

12歳の頃、姉とふたりで映画館で観て「ポルターガイスト」という言葉を知った。更に帰宅後、テレビが怖くてくっついて寝た（…

ツッコミどころは満載ですが、元カノを救うクールなヒーロー。 盛大なコンサートの最中にボンバーズに連れ去られてしまう。…

［ロックンロールの寓話 いつか どこか…の物語］このフレーズだけで『ストリートオブファイヤー』の全てが詰まってる！ …

【第64回アカデミー賞　撮影賞、編集賞受賞】 社会派映画の巨匠オリヴァー・ストーンがケネディ暗殺事件に迫った作品。アカ…

ジョン・F・ケネディ暗殺の真相に迫る検事を描いたオリバー・ストーン監督作品。ケビン・コスナーほか超豪華キャスト共演。 …

社会的に意義ある内容で、 主演者達の手法が強引である意味、愉快！ 以下 ネタ バレ 注意 です ！！ …

2025/9/15 「秋立ちぬ」を観たら、併映が本作だったので1人1960年東宝プログラム組んでみました。半日映画館に…

｢研究室から盗まれた脳は殺人者の脳だぞ｣ ｢たかが肉体の組織の一部に過ぎない｣ ｢悪い結果しか出んぞ。このままだとお前…

ナショナル・シアター・ライブで原作に忠実な『フランケンシュタイン』を鑑賞して以来、ずっと気になっていた作品。 本作に…

ずっと鑑賞したくてゲオ宅配レンタルにあるHDリマスター版を1年近くチェックし続けていたのが、旧作割引時にはいつも貸出中…

シリアスラインからコミカルラインへの移行が異次元。これたぶん本当にとんでもない映画なんだろうけど自分の脳ミソが追いつか…

君は― 殺人で指名手配された 容疑は事実だと仮定しよう ジョン・ルースが君を 裁判のためレッドロックへ そして…

苦手なタランティーノ作品！ カート・ラッセル目当てに 何度かチャレンジするも、途中下車💦 ずっと気になり続けてい…

アバターを超える映像美と言う触れこみ。めちゃめちゃ期待した覚えがある映画。 しかもその頃、良くも悪くも（結果）人生浮か…

観終わって、日本で流してるトレーラーの内容と全然違うじゃん！！ってなった。 決してトラの話ではない笑 人の精神の話であ…

SFの皮を被った風刺映画。 毎秒のように主人公のサムと観客にストレスの負荷を掛けてくる。 テリー・ギリアムの怒りが根…

情報相の係員が蝿を叩き落したために、入力されて情報の文字が1文字変わってしまい、その結果、善良な市民が犯罪者として登録…

《視聴回数》 2回目 《日時場所》 2024/11/28 動画配信サイト 《字幕吹替》 日本語字幕 《視聴経緯》 友人…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《字幕1》 ✍🏻感想述べます。 〈あらすじ〉 テレビのドキュメンタリー番組を制作中の…

『鬼戦車T-34』でソ連版マックイーンのような男前を見たので、改めて本家を鑑賞。 綿密に積み上げて実行される脱走計画は…

ニュールンベルグ裁判って映画がどうしても見たくて見たくてDVD買おうと思ったんよ。 そしたらさぁ廃盤でプレミア付いて…

人種/他文化への無理解から来る警察→市民への蔑視的な目線というスパイク・リー風味はほんの僅かに見え隠れするが、基本的に…

『マルコムＸ』のスパイク・リー監督とデンゼル・ワシントンのコンビが、共演にジョディ・フォスターとクライブ・オーウェンを…

ベトナム戦争への徴兵間近であるロシア系アメリカ人のマイケル（ロバート・デ・ニーロ）とニック（クリストファー・ウォーケン…

午前十時の映画祭12で再鑑賞。 ベトナム戦争映画の最高傑作！個性豊かなキャラクター達の青春が一瞬にして崩れ落ちる恐怖…

【一番強く覚えているのは、ロード・ウォリアーのことだ。その男はマックスと呼ばれた】 前作を『怒りのデスロード』の気持…

　最初に観たのは1980年代のテレビの吹替版でしたが、大学生のころにもレンタルビデオで何度か観ました。前作と一緒で、い…

カルト的な人気のある、ホラーの古典的名作。 ローズマリーとガイの新婚夫婦はいわくのあるアパートに引っ越すが、隣人老夫…

根が暗いので「厭さ」や「恐怖」についてよく考えるんですよ。 なんでしょう、本作には明確な恐怖体験や、当然ながらお化け…

1880年のワイオミング準州。ビッグ・ウィスキーという町の酒場で娼婦が客に顔を切られる というトラブルが発生。保安官の…

娼婦を半殺しにした男の罰が馬数頭という、資本化された命への抵抗から始まるプロットは赤狩り以降の西部劇らしいジェンダー意…

これぞ不滅のクラシック。シャーリー・マクレーンの何とも言えない笑顔にウルっとくるお洒落なラストまで目が離せない名作。オ…

個人的ラストが気に食わない映画ランキング第1位 主人公バクスターは上司達の"都合"に合わせ、自分の住むアパートの部屋…

WDAS強化期間。 1940年製の至高の芸術作品。 クオリティ高くてこれをこの時代に作れるのがただただ感動。 『魔…

現ウォルト・ディズニー・アニメーションスタジオによる3本目の長編アニメーション作品。 監督は「ダンボ」「ピノキオ」その…

OP冒頭のイントロが流れた瞬間から、音楽だけで、ウェス・アンダーソンの映画始まったって感じ。 ラッシュモア高校で、部…

なんだこの映画は！！！！マックスのことが嫌いなはずなのに最後には胸に来るものがあり、目から込みでるものがあった。演出に…

素晴らしい〜大好き、拍手してしまった。ファニーでチャーミングすぎる。マリリンモンローの歌唱シーン魅力に溢れすぎててずっ…

10年振りくらいに再見。 うーん、正直ちょっとだけ初鑑賞時より評価下がった気がする。 初めて観た時はこんな面白い映画あ…

アル・パチーノがひたすら渋い渋すぎる スカーフェイスの時の荒々しいアル・パチーノ のもいいがこういうただひたすら渋くて…

1983年の「スカーフェイス」以来10年ぶりにブライアン・デ・パルマ監督とアル・パチーノが組んだギャング映画。 原作は…

確か、初見は中学生時代。 有名なラストシーンと共に、鮮烈に記憶に残っていたのが、闇に浮かぶオーソン・ウェルズの横顔だっ…

売れない作家のホリーは親友ハリーに呼ばれウィーンに来るが自動車事故で亡くなっていた。目撃者の話に違和感を感じたホリーは…

わずか24歳の若さでこの世を去ったジェームズ・ディーンのたった3作の主演作品のうちの一つ。 この「理由なき反抗」の公開…

「エデンの東」に続く、ジェームズ・ディーン２本目の主演作で、１作目と並ぶ代表作。 ディーンは本作公開の約1ヶ月前交通事…

アメリカン・ニューシネマの代表作で、全編に破滅的な雰囲気が漂う。大いなる希望を抱いてテキサスからニューヨークにやってき…

私の好きなバンド、筋肉少女帯の曲である「サボテンとバントライン」にこの映画の歌詞が出ていたのをずっと気になっていたので…