#かパコレに関連する映画 316作品 - 7ページ目

神戸出身監督によるオール神戸ロケ映画という部分に興味を持ち、鑑賞。 [あらすじ] 神戸市垂水区に実在するグッゲン…

あわよくば入居したいー脱力系ゆるゆる日常ムービー。 旧グッゲンハイム邸という洋館裏にある長屋。そこには同居人たちが紡ぐ…

チラッと見えた太もものホクロとピンクのパンティ！エロい！エロ過ぎる！(笑) 今年の正月に見た小林勇貴監督作『ヘドロー…

松本CINEMAセレクトの上映会にて鑑賞。 全編iPhoneで撮影。画角は4:3のスタンダードサイズ。 ストーリーは…

退勤終わりにマンガ家志望の友人と共に鑑賞。 俳優・芋生悠さんの初監督となった短編モノクロ映画。創作活動を行う画家が迷…

　数々の日本映画に出演している芋生悠さん初監督作ということで観に言ったのだが、いやぁびっくりした。22分間のヒリヒリす…

近年の「映画作家たちの遺言」めいた、あるいは映画という表現の「晩年」を見据えた作家の「集大成」的な一本を、まさか石井岳…

石井岳龍さん、戦闘可能おじさん ヤバジジイの目だな。日本の。 岡本太郎とか、芥正彦とか、 まじで自分革命を人生かけてや…

グラフィック・ノベリスト、エイドリアン・トミネの3つの短編が原作（未読） 物語の舞台は再開発地区の13区。高層住宅が…

｢燃ゆる女の肖像｣で一目惚れしたノエミ・メルラン目当てに鑑賞しました。なんだか…眠たくなっちゃった（笑）わざとモノクロ…

もう何回見たかわからない作品🫶 当時のインドの映画賞を総なめしたというだけあってすごく良い作品なのに、配信も何もなく…

天井知らずの期待値を超えてきた本年度ベスト10余裕のランクインを果たすだろう 実在するインド人ラッパーの実話を描いたイ…

幼い時に母親が家を出て行き、父子家庭で育った陽は高校生になった。 ある日父親は、「付き合っている人がおり、その人と再婚…

幼い頃に母が家を出てから父との長い2人暮らしの中で家事も自分でこなすようになった女子高生の陽。幼なじみで同じ美術部の陸…

あらすじ：嗚呼お母さん！親の心子知らず！ 長屋の小娘が弾き語り動画をアップしたらバズったけど家庭問題がデビューの妨げ…

劇場公開時鑑賞しましたがBDにて再鑑賞再レビュー。 アーミル・カーン・プロダクション製作作品繋がり。 “夢を見ること…

【死体処理の裏稼業で生計立てる鶏卵販売業者。ある時身代金目的の少女を預かり...】871 《感想》 韓国は貧富の差が…

普段は鶏卵販売をしながらも、犯罪組織から命令され死体処理などの裏稼業で生計を立てる、口のきけない青年テイン（ユ・アイン…

記録用 アスガー・ファラディ監督作品。 アスガー・ファルハディ監督の配信が終わる中では一番最新の作品。 イランの社会…

第74回カンヌのパルムドールのチタンがあまりにも自分に合わず低評価だったが、それに引き続いてグランプリの本作を鑑賞。 …

Netflixに配信ある！って喜んでたら 日本語字幕なしで英語字幕です(笑) 歌やダンスがないインド映画😳 インドの…

20年ほど前という設定ではあるが、まだまだインドで問題となってる女性の地位や尊厳、そして女性自身にも根付く価値観がテー…

日常が淡々と描かれているようだが、そのなかで人物の細やかな動作によるリズムがしっかり刻まれている。 さらに人を呼び寄せ…

観ようか迷っていたが監督が登壇とのことなので急遽観賞🎬 出町座さんで売り切れていて買えなかった「べいびーワルキューレ…

こちらも布教向きの見やすくインドらしい作品のうちのひとつかなと🙌 調べたら「WAR!」より前に撮ってるのね リティク…

バキバキの肉体美と彫刻のように整った顔立ちを生かした役柄の多い超絶イケメンスター、リティク・ローシャンが、いつもの彼の…

“人間は面白おかしい生き物だ、見ていて飽きない。” by 電信柱 »人目は気にせず好きなように生きるイラストレータ…

えー、なにこれ。 オシャレな恋愛ドラマかと思ったら、途中からもうホラーじゃん。 中川大志、闇過ぎる。 元々中川大志目当…

12人の監督が作った10分ほどの短編の12本オムニバス映画。 予告で自分の好きな女優の松本穂香が出てたのでなんとなく観…

奇しくも同時期にコロナに関連した コンセプト・オムニバス作品が公開。 いや、必然ですかね。 『MIRRORLIAR …

U-NEXTにて鑑賞。 あらすじは大学入学を果たした”僕“はありさ先輩の誘いもあり映画研究会に入り、そこで借りたカメ…

早大映研の自主制作。自身の所属する映研サークルを舞台としたモキュメンタリー。 映画ではないが自分もサークル活動でプロ…

ここでのやり方を学ばなくては 日本では超やり手の優秀な男も、カウボーイ達の前では空回りまくり。 同じ海外でも、ビジネ…

“バタンガ！” »あるアラフォーの商社マンは米国モンタナ州にある牧場を和牛で経営再建するために現地に向かうが、同行者…

界隈で話題になっていて絶対観たかった「グレート・インディアン・キッチン」がついにわが県でも上映！初日に観てきました。 …

渋谷インド映画祭にて念願の鑑賞。 観終わった後の感覚の昂りは同じくインド映画の『パッドマン-5億人の女性を救った男』と…

飯塚花笑監督作品。 社会学には当事者研究があるように、おそらくこの作品も監督の当事者意識が込められている。監督の思い…

フタリノセカイに確かに存在する愛。 じゃ、愛を形にするには⁉️ 出会って、相手の足りないところに 自分の余ってる部分…

【カワイクって 　　悲しくって 　　　プラマイZERO🦎】 思いがけず 泣きそうになってしまった… 最初 画面のサ…

強迫性障害カップルの話。 キュートで毒々しい変人ボーイミーツガールで台湾版『アメリ』みたいな始まり。人生初のお洒落映画…

試写会にて 今年を代表する作品 ほとんど観る機会がないパキスタン映画 本作が特出しているのか、邦画もハリウッドも凌駕…

パキスタンに今なお蔓延る家父長制度の不条理さを憂う。父の下に長男夫婦子供と次男夫婦…言ってみれば2代3世帯が共に暮ら…

Rioさんに紹介してもらった「銀平町シネマブルース」を初鑑賞してみた。詳しく無いけど、城定秀夫監督の作品なもので気にな…

U-Nextで鑑賞。 レビューを書くのが難しい感じの作品でした。テーマは映画を作る事への愛でしょうか。 お金がなく…

久しぶりのインド映画！🧘🇮🇳 時は、2898年の未来、200歳の支配者スプリーム・ヤスキンと巨大要塞コンプレックスと…

【明日のために】 本作の雰囲気は『デューン 砂の惑星』で世界観は『スターウォーズ』を意識して組み合わせた様な圧倒的な…

我が青春の街高田馬場歴28年目にして初の早稲田松竹 観たい観たいでタイミングを逃していた作品を最終日に駆け込み鑑賞 …

前作『ジガルタンダ』との2本立で、疲労が溜り、少し寝落ちしながらの鑑賞。 早稲田松竹の劇場でshoさんとすれ違ってい…

以前から機会があれば観たかった 「日活ロマンポルノ50周年記念　ロマンポルノ・ナウ」 三人の監督がそれぞれの解釈で撮る…

日活ロマンポルノの記念企画という事で、見るのを躊躇してましたが(逆に男として期待もしてましたがw)、白石晃士監督なので…

【彩花はどんな人間になりたい？】 不登校になって半年が経つ16歳の彩花。 将来を危惧する母親に促されるまま、彼女は若…

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【Don't think,feelを読み解くこと】 タル・ベーラのもとで修行をし、『鉱』で注目された小田香監督新作にし…

前半はほんとどこにいるのか、カメラが何を撮ろうとしてんのか浮遊感なのかなんなのかわからない映像に、母親の胎内を少し想起…

I'm a high night flier and a rainbo…

銀幕短評（#756） 「炎上する君」 2022年、日本。42分。 総合評価　マイナス32点。 不愉快ですね。見る…

♯106（2023年） 愛こそ全て 舞台は現代のインドムンバイ 主人公は孤児院育ちのDJジヴァ ヒロインは美人お嬢様…

ムンバイに暮らす青年シヴァ(ランビール・カプール)は、見知らぬ科学者(シャー・ルク・カーン)が何者かに襲われる不思議な…

鑑賞前予想を上回ってくる、善き映画。 西日本豪雨を題材にした「喪失と再生」がテーマの、ヒューマンドラマ映画。 W主演…

2024-221本目 めちゃめちゃ好きな役者さんたちの、めちゃめちゃ素敵なお芝居。 ただ歩いてる2人を見るだけで、…

瑞々しさと若さ故の哀しみのバランスが良く、淡く耽美的でエモーショナルに。即興ならではの言動や空気感のリアルな緊迫感。南…

話の運びが下手なのかせっかくの題材の割にはめちゃたるい映画になってしまってた。 シンデレラを一年生がやる意味わかる！…

遊園地で数時間だけゆるキャラのバイトをする主人公は恋愛体質ですぐ男を信用してしまう… からのこのタイトルなんでしょうけ…

優しいってことは何だろな 分からない事なんだけど知りたい 何で男女は出逢うんでしょうか 自分の胸の内深い奥底に触れて…

2014年ウクライナ東部のドンバス地方におけるロシアとウクライナの戦争。その裏側で様々な立場の人間が繰り広げる出来事を…

ハンマーで頭を殴られたようなあと味ふたたび。 ドキュメンタリー風映画として完璧で、素晴らしすぎてその点では星5つ。 …

大好きなミッシェル･オスロ監督作品! 繊細で美しい映像で紡ぐ3つの時代3つのお話。 - ̗̀‎𖤐chapter 1フ…

全カットが豪華絢爛・至高の美術品 ●初めてのミシェル・オスロ作品です！ずっと気になっていた作品でした。正直、横スクロ…

　日本に根強く存在する部落差別問題を、当事者や歴史の資料を元に学びほぐす作品。 3時間半という長尺ながらも、この時間…

島崎藤村の『破戒』の一説が引用される。 「はじめて丑松が親の膝下を離れる時、父は一人息子の前途を深く案じるといふ風で、…

ものすごくよくわかったうえで、背景を語らない方法を選択している映画で、もうこれは良し悪しの話ではない。その手法に共鳴で…

見つめる。と、聞く、は同時に存在する。 過去と、現在も常に同時に存在している。 何かを待ちながら、探している。 はるさ…