未来のために、過去を「金」で継ぎ合わせて。旧市街の片隅で 私たちは語る 信じて欲しい 壊れた過去も美しいと。 トビリシの旧市街の片隅。作家のエレネは生まれた時からの古い家で娘夫婦と暮らして…
>>続きを読む大きな声では言えないけれど、この微妙に合っていないようで合っていると感じる邦題の正式名称は「木洩れ日の家で死ねたなら」…
>>続きを読むはっと心囚われる瞬間!もう若くない独身女性、孫までいる初老の男性とのほんのさりげない出逢い、恋、戸惑い、妄執、繊細で不…
>>続きを読む【第60回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】 『アイダよ、何処へ?』ヤスミラ・ジュバニッチ監督作品。ベルリン映…
>>続きを読むベトナムの地へ赴くアメリカ人が偉そうだと感じた。どこかベトナムの障害を持った方々に対する優越意識があるように思える。ア…
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