#新劇なくいら2025に関連する映画 70作品 - 2ページ目

‥ﾌｩ~‥(-_-;) 久しぶりにしんどい映画を観た‥。 ほんとに70分かよ‥💦 ベルギー発🇧🇪 女性監督の長編…

子供目線が気になるジャケ写。ベルギーの新鋭ローラ•ワンデル（41歳）監督の長編デビュー作❗️ 続々と女性監督の新たな才…

【Life can only be understood backwards, but we have to live…

アダム・エリオット監督・脚本 短編「ハーヴィー・クランペット」でアカデミー短編アニメーション賞 「メアリー＆マック…

約束は北朝鮮でも"やくそく"と発音してる？ 最高司令官同士の教示の話し。 冒頭、ろくに食料も無い北朝鮮の兵士たちが、…

さすがの私も「脱北者」のエピソードネタは持ってないなぁ、うん。 持ってないんだけれども、 不思議な事に「北朝鮮拉致問題…

ジクジク不愉快な展開で、家族の暗部をえぐってくる傑作。 かなりショッキングなオープニングで心を掴まれ、子を持つ親とし…

「敵」でも書いたけど、新年早々とんでもない名作がまたやってきた！ 皆さん、この映画は凄いですよ！いつも文末に書いてい…

70歳代の親友どうし女性3人組が夫の造り遺した秘酒を飲んで若返り、自分を見つめ直すハートフル・コメディ。 20代に…

スティーブン・クックソン監督 原案:ジュリア・スチュアート スティーブン・クックソン ジョーン：パトリシア・ホ…

ルーマニア映画 評判良いとのこと なんと言っても…フライヤー（おんどりのアップとフォーカスのあってる血だらけのカラダ…

ルーマニア、ブルガリア合作映画 ルーマニア映画あんま見たことないかも ルーマニアのイメージといえばまず思い浮かぶのが1…

今年(2025)5月に初来日をしていた現代映画音楽の巨匠ハンス・ジマー。彼のライブコンサートの模様を彼の近しい映画関係…

「え、ミュージックビデオ？」って声も聞こえてきそうだが、これは映画音楽作曲家ハンス・ジマーの音楽キャリアの集大成とも呼…

「応答せよ！」 これ聞くと鉄コン筋クリートを思い出してしまうアラフィフ世代です。 そんな自分には「25歳、なんにも…

オンライン試写会で視聴しました。 人は誰でも独り言を言います。言葉として発しなくても常に自分に話しかけています。時に…

20数年前、追われるように故郷を後にし、わだかまりを持っていた男性の、結婚式をきっかけとした一日だけの帰省を通して、人…

主人公アルルはまだ若い頃に親戚の謀略、一種ののっとりにあい故郷を泣く泣くはなれ 家族でマドラスで暮らしていた。 疎遠…

なんとなく劇場に足を運ぶ元気がなかったのでNetflixの英語字幕版を見たのですが、なんつーか、船を襲撃する村人たちが…

シャークライドアクションここに見参！ 相変わらずのタラクさん、キレッキレのダンス。 タラクさん、足腰が強いので漁師兼…

久しぶりのインド映画！🧘🇮🇳 時は、2898年の未来、200歳の支配者スプリーム・ヤスキンと巨大要塞コンプレックスと…

【明日のために】 本作の雰囲気は『デューン 砂の惑星』で世界観は『スターウォーズ』を意識して組み合わせた様な圧倒的な…

祖父最強最恐伝説。 別の言い方をすると、 警部である男性（妻子持ち）を拉致して行き着く所までいったらば、でてきた彼の…

インド映画なのに製作会社のロゴが1社しか出ない！？ "タイガー"と呼ばれた元警察官の話し。 オープニングに画面いっぱ…

《芸術こそが雑音を切り裂く正義の声》 　　　　ーガイ & ザーラ監督ー 　　　　　　　　　　　　　　　　　 映画…

これは事実を基にした作品なのでしょうか⁉︎ 事実に基づいた脚本であったー‼︎ 衝撃🫨 実際はイランの男性柔道選手の話し…

マレーシア・クアラルンプールのスラム街プドゥ地区で暮らす聾唖の兄アバンと弟アディ。兄はパン屑を食べながら市場で地道に働…

クアラルンプールのスラム街 そこでは“不法滞在者２世”等の理由から「ID」を持たない人々が暮らし 兄のアバ…

めちゃめちゃええシーン 雄叫びの、 ヴィッックラ〜〜ㇺ🔥は、 ヴィッックラポーﾝﾝ🍣❢、 廻る寿司思い出してしもた😥 …

ベース！ （アヒルドラヴィチャンダル劇伴堪能勢♡） いやはや。とある"ネタバレ回避"理由から非常に応援しやすいおじさ…

【導火してるぜ！ヒ～ハ～！🙌】 先日臨時開催した「dm的映画祭inお盆小盆ドボン」の2本目はこちら「導火線／FLAS…

フォロワー様に教えていただきましてその足で席取りましたこちら！！！！！！！ とてもよかった.... やはりアクショ…

しかしハイエナてあんなにデカかったかなぁ…、(笑い) 確かブチハイエナて言うてたなぁ 本作レオに『ヴィクラム』のジイ…

タラパティ‼️タラパティ‼️タラパティ‼️ もうすべてが最高すぎて辛いです… きゃわきゃわなパールティバンとイケイケ…

【2025/07/13✩⃛初回観賞】 評価：4.7 【2025/07/19✩⃛2度目観賞】 評価：4.7 ➡︎ 4.5…

『エリザベート』 日本でも東宝や宝塚によって上演され、大人気を博しているウィーン発のミュージカル『エリザベート』。今…

うーーーん、ソウルの街が映るだけで特に内容のない会話が続いて個人的には辛かったです。 簡単な内容は、異なる季節と時間…

異なる季節と時間軸のソウルを舞台に、3組の男女の移り変わる運命と人生の節目を捉えた3編からなる本作は、複数の意味を持つ…

【漫画の神が降りて来る、まー知らんけど】 原題「MAAVEERAN」はタミル語で”偉大な勇者”っちゅー意味。 これは…

【つよつよな主人公が観たかったYO！】 定期的にインド映画は摂取していきたい勢✌ 🏬全体の感想 インド映画が大好きな…

インド映画って意外と時間に関係する映画が多く制作されてるイメージが最近ついてきました。 そして、政治に関しても積極的…

インド発タイムループコメディ。 これは面白かった。 本当に全くノーマークだったが、仕事終わりに丁度いい上映時間だっ…

American Airlines 2本目 飛行機降りたら旅が始まるから 化粧ぐちゃぐちゃにならないように 泣いちゃ…

あなたが育てた動物の赤ちゃんが3歳になったら原産国に帰らねばいけなくて、お別れしなくなったらどうします？ 亡くなって…

封神演義 皆さん昔ジャンプで連載され2度ほどアニメにもなった藤崎竜先生のマンガでご存知の方も多いと思います。 それ…

『無双OROCHI』に出て来る妲己(だっき)って今作のキャラなのか。 観る順番が逆になったけど中国の春節の時期に日本…

「インド映画祭」 ⑤ 週に一度、土曜日にだけ、溜まりに溜まった怒りを解放させている男が、権力を笠に着る悪徳警官に立ち向…

怒りの感情を抑えきれないスーリヤ(ナーニ)は毎日暴力を奮っていた。見兼ねた母は日曜から金曜は怒りを抑え込み、それでも怒…

【凋落によって融解されたアイデンティティと過去の向き合い方について】【イスラーム映画祭10】 ■あらすじ NYを拠点と…

2020年　イギリス🇬🇧 『ヴェノム』や『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のリズ・アーメッド、パキスタン…

先日、レビューした封神 妖姫とキングダムの動乱の続編にして3部作の二作目になります。 妖姫~で、東西南北のそれぞれを…

モンゴル系のウー・アールシャン監督による『封神演義』3部作の2作目。 多分中国の春節に合わせて日本でも中国とほぼ同時に…

テルグ界のスター一家、アッキネーニファミリー総出のファミリーヒューマンコメディ。 幼くして亡くした両親にそっくりな若…

2025.08.12 予告を見て気になった作品。 1983年、6才の誕生日を迎えた息子ビットゥを祝おうとする一組の…

IMW2025 ⑨ 名古屋地区でも4月以降、コチラの劇場で継続開催となった“インディアンムービーウィーク”。月イチで一…

IMW2025 ① 「囚人ディリ」や「マスター先生が来る！」のローケーシュ・カナガラージ監督の長編デビュー作。 …

全編テルグ語のトリウッド映画です インド・アーンドラ・プラデーシュ州北端のシュリーカークラムの漁村にて、ラージュ（ナ…

インド式のろけ映画😅 話のパートの半分以上がノロケ💨 失恋したばかりの人は観ない方が懸命でしょう😵‍💫 で、ここから先…

【第76回カンヌ映画祭　ある視点部門出品】 モハメド・コルドファニ監督の長編デビュー作。カンヌ映画祭ある視点部門に出品…

よかった‼️ 監督は「赦しと和解」を描きたかったらしいけど、それが特に前景化するのはラスト。高島鈴さんが『進撃の巨人』…

SPACE BOX様自主上映会　英語字幕にて鑑賞。 “タミルニューウェーブ”の旗手として注目され「ジガルタンダ」シリー…

笑い方を知らない男が、笑えるようになるまで…。 …え？そんな心温まる話じゃないね？？笑 不穏な感じでインタミに入り…

シッダ医術（伝統的な自然派医療て感じ？）の医師であるサダと、ホテルの管理人スーリヤはだんだんと惹かれ合うように それを…

ケイズシネマ恒例のインド大映画祭にて。 妻の自由を認めず所有物扱いする男たちが何パターンも登場し、夫から妻への「あり…

インド大使館での上映会。ご招待で見てきました。 余談① インド大使館からSNSで告知があり、事前にメールで申し込みま…

インド大使館主催インド映画上映会 2008年ムンバイ同時多発テロ事件でタージマハル・ホテルの人質を守り殉死したサンディ…

BJP創始者、バジパイ元首相の伝記的映画。作品自体は特に盛り上がる箇所もなく、面白さには欠けていた。 だが、評価の点…

インド元首相アタル・ビハーリー・ヴァージペーイー氏の生涯を描いた伝記映画。 変わりゆく情勢をしっかり見据え、詩人とし…