#映画館に関連する映画 3365作品 - 71ページ目

今まで観た同監督作品のせいでなんかファンタジックな演出が入るのかなと構えてしまったガス・ヴァン・サント監督作品。良質な…

DVD📀所有、再鑑賞。「マイ・プライベート・アイダホ」「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のガス・ヴァン・サント2…

【ブロマンス映画のススメ】 ～恋愛ではない男性同士の熱い関係 ◆本作が示す「ブロマンス」: 　騙しあっても、なぜか…

過去鑑賞。 コメディ映画のオススメは？と訊かれると、この作品を言っている。人それぞれ笑いのツボは違うので合わない人も…

「死の商人」のひとりニック·ネイラーは タバコ研究アカデミーのスポークスマン。 撲滅の危機のタバコ産業を推奨してるけど…

”マイレージ・マイライフ〟”ジュノ〟のジェイソン・ライトマン監督が描く ”ロビイストの世界〟 タバコ業界のロビー活…

サトシ達の前に感謝ポケモン・シェイミで現れる。迷子になって、花畑に連れて行かせてと頼む。しかし、突如サトシとヒカリが一…

まぼろしポケモンのシェイミが主人公となる本作のストーリーは、悪者に狙われるシェイミをサトシたちが守るというもの。 映画…

当時熱狂していた真保裕一さんの大傑作冒険小説が原作で、しかも作者ご本人が脚本に参加していらっしゃるという。 そりゃ、期…

ダムの従業員とテロリストの攻防を描いたアクションドラマ。 織田裕二が主演、松嶋菜々子がヒロインを演じ、佐藤浩市らが共演…

ルース・エドガーはエリトリアで生まれ、幼少期には少年兵として戦場に駆り出されるという過酷なトラウマを乗り越えた17歳の…

“アメリカ人になれたことが如何に幸せか” 価値観を試される作品。 文武両道の模範的な優等生ルース。アフリカ、エリト…

伝説のアウトローの素顔 　『グラディエーター』以来のリドリー・スコット&ラッセル・クロウによる歴史スペクタクル作品…

🎵ある〜日　森の〜中 　　クマさんに〜　出会った〜♬ …ん🤔？ よくよく見たら、ラッセルじゃん‼️ リドリー・…

『ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国』（2002年）は、劇場版『ONE PIECE』の3作目で、2002年3月…

《こんなんでブルってたら俺達の仲間は務まらないぞ》 〝そんなことないよ。いざとなったら勇敢に戦うさ〟〝そんなこと言って…

アニメーションとしては良いと思うんだけど、何か全然ノれない。 何だか試合っていうよりショーを観てる感じがする。 あれ…

　僕が高校生だった10年前、バスケ漫画といえば『スラムダンク』よりも『黒子のバスケ』でした🏀「中学で“キセキの世代“と…

届かない声と、それぞれの愛。 久々のベルイマン監督作となります。ここで公開したレビューで言うと、6本目に当たるかと思…

病床の次女を看病するために集まった、長女と三女、そして家政婦の四人の女性。裕福で満たされているような彼女らにも、心の奥…

この作品の主人公の様な生き方をしていたら、そりゃ〜神様なんてクソでしょうなぁ。 普通に生きてても、クソやと感じるんやか…

東京国際映画祭でグランプリと最優秀監督賞を受賞した本作。 サフディ兄弟監督作を観るときは本作も一緒に観たいなぁ思ってた…

敵味方脈絡何も関係ねえ！！！踊って解決だぜ👍👍👍👍👍👍👍 このゆるすぎるノリがすごく楽しかったです。 深みのある話とか…

U-NEXTでの配信が 9月30日で終了する事と、 ジャッキー・チェンを 長年担当していた 石丸博也(いしまるひろや)…

ある深海調査に参加した潜水艇《わだつみ6500》のパイロット・小野寺俊夫は、そこで驚愕の事実を知る。海底プレートの急速…

壮大すぎてちょっと雑な人間模様」が見どころのカオスな映画。日本が沈むというヤバすぎる話なのに、どこか妙に「特撮だぜ！」…

先月観ていたのだけど、あまりに衝撃が強かった💥そして先にブログに書いてしまったので、、、 https://amebl…

今年ラストの映画館での観賞は、この作品で！と心に決めて本日観賞。 良かった〜🤗大正解👍 ホイットニー・ヒューストン…

成瀬巳喜男監督の代表作。キネマ旬報ベスト第1位。同名の原作は林芙美子の最後の作品（1951）※遺作は未完の「めし」。脚…

戦後の復興のなかで時代に取り残されていく男女の諦念と堕落した愛を描く文芸ドラマ。 どうしてもどうしても関係がきれなく…

["永遠の里帰りじゃあ"]　30点 2014年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。最近の河瀬直美しか知らないけど、舞台が…

『窓』って漢字が 『空』と『心』に見えた 肉体は朽ち果てても 心の温もりはこの世に残る 奄美の自然は優しく厳しい …

ゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」の第三弾。 9月終わりから10月10日まで、主要TOHOシネマで上映して…

ビオランテの造形が良過ぎる！！ 幼少期に観て「かっこいい～」と感じ、いま改めて観ても「かっこいい～(再)」と感じるなぁ…

60分ずーーっと続く長回しタイムが夜の入り口😌 鑑賞後の浮遊感と余韻がすっごいです😌 普通ーーのアジアのノワール的…

はい、この人、1989年生まれのヤバい天才映像作家です。今は、まだ映画監督とはまた違う。赤子⁉︎ 未知の怪物だと思う。…

『Rock of Ages』（2012） 前に観たこれもミュージカルだけど、ミュージシャンの話だから違和感ない。トム…

週末はミュージカル 「ヘアスプレー」のアダム・ジャンクマン監督のロック・ミュージカル 「ロック・オブ・エイジズ」 …

監督・脚本 山田洋次、原作 幸田文。 幸田露伴の次女、幸田文の自伝的な小説。結核に侵されていく弟。迷惑で厄介な弟だけ…

【一言感想】 「大阪にいるあの変わり者の弟、来ないの？」 私事で恐縮だが、私には大阪にいとこが13人いるが、どこの家…

2025年241本目 キム・ナムギルの快適な空の旅 テロリストにハイジャックされた旅客機を舞台に、一流スパイと頭脳派エ…

序盤はアクの強すぎるコメディ調で胃もたれ気味になり、 その割に没入感弱めで、なんかハズレ引いちゃったかと思ったけど、 …

戦争は断固忌避すべきってのは、現代日本人にとって当たり前の価値観だけど、この見た目は幼女、中身は冷徹な合理主義者で、挙…

アニメのラストから続く今作 アニメ観終た勢いのまま鑑賞 戦争に私情を持ち込むことなかれ… だけど幸運にも仇が目の前現…

おじいちゃんが言ってた。物事は表面だけじゃないんだぞ。裏もあるし、横も斜めも、あるいは断面だってあるんだぞ。ひとつのこ…

間違いなく今年ナンバーワンの最低最悪映画。 個人的にはある意味『福田村事件』以上の胸糞映画だった。種類の全く異なる胸糞…

【主婦ジョイがしたこと】 『キャロル』の女性脚本家による監督作品なので、何かありそうとの期待から劇場に行くと…ありま…

1970年代初頭にアメリカで人工妊娠中絶する女性を救う実在した女性団体Jane Collectiveの活動を描いたヒュ…

そうか、そうなっちゃうか、なっちゃうよな。 前作から11年ぐらいか、これで、この『Taxi』シリーズ、完結。 《ご長…

パリ警察で凄腕ドライバーとして活躍していたシルヴァンだったが“ある事“をやらかしてしまいマルセイユの田舎町へと異動を命…

面白かった。序盤は選挙コメディだと思っていたが、物語中盤以降は日本の政治体質（代議士制度）を皮肉った風刺作品だった。近…

選挙とメディア 2022年　坂下雄一郎監督作品 先週、7月20日は参議院議員選挙の投票日でした。 前日のテレビ朝…

かなり年上の男性と付き合う娘と、その父親とのお話です。なかなか惹きつけられる面白い話でした。 書店でアルバイトをして…

いや〜まいった。 メチャクチャよかった。 オトウサンと イトウサンと 時々　　 オバサン🤭 タナダユキ監督 畏る…

“この歌、頭にこびりつくぅよ” “この歌、頭にこびりつくぅよ” “この歌、頭にこびりつくぅよ” へぇ、えぇええぇ〜♪ …

2019年”The Lego Movie 2: The Second Part”。ミラー＆ロード製作脚本。中2の兄ちゃ…

舞台は昭和31年の大阪、旧淀川。 1981年製作の映画なのに画面の中は完全に昭和30年代（知らんけどな！）。 先日…

モノクロにあせた少年少女たちの、あの夏…。 自主製作映画ながら、当時のアカデミー外国語映画賞にノミネートされた本作。…

「何も起こらないけど【何か】がある」 ボルダリング部に所属するどこか天然な女の子・小寺さんを中心とした青春群像劇。こ…

大きな事件もなく静かに進んでいく青春映画。 近藤のキャラクターはすごくリアルで、「こういう男子高校生いるよな」と思える…

生まれつき耳の聞こえないバルフィ（ランビール・カプール）と愛のない結婚に悩むシュルティ（イリアナ・デクルーズ）は恋に落…

生まれつき耳が聞こえず、話すこともほとんど出来ない障害を抱えた主人公のバルフィ。彼の波乱に満ちた半生を描いたインド発の…

CIA女性諜報員の奮闘を描いたサスペンスアクションドラマ。 ノオミ・ラパスが主演、オーランド・ブルーム、マイケル・ダグ…

CIAの尋問官として活躍してきたアリスは、過去にとあるテロの尋問をこなすも間に合わなかったことで多大な犠牲者を払ってし…

2009年に逝去された天才舞踏家ピナ・バウシュ…長年の友人でもあったヴィム・ヴェンダース監督によって彼女の偉業を映像化…

この作品を観るまで、感受性の強い、少女の面影を残す天才舞踊家・ピナ・バウシュのことを知らなかった。 本作品は、2009…

わたしの卒論テーマがコレットの代表作『シェリ』だった。ただでさえ厄介な原作厨なのに（自覚ある）、こちとら伝記も研究書も…

フランス女性作家、シドニー＝ガブリエル・コレットの伝記もの。 伝記モノって、その人を描くから、その人物の偉業なんかで…

専業主婦の社長夫人が女性としての自信を見出すコメディ。 原題「Potiche」とは暖炉の上などに置く“飾り壺” のこ…

カトリーヌ・ドヌーヴってこんな可愛らしいおばさんの役もできるんだ〜 保守的な時代から、変化の時代のフランスで、中年女…

人探しのために旅をしている盲目の女芸人「市」が、旅の途中で剣を抜くことが出来ない侍「十馬」と出会い、白河組が仕切る宿場…

あくまでも個人的に、だが、綾瀬はるか出演映画は駄作が多く、大沢たかお出演映画もまた駄作が多いイメージ。と来れば…とある…