1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、ジャン・ローラン監督のThe Rape of the Vampire(英題)や、マーロン・ブランドが出演する私は誘拐されたい、しずくなどの作品があります。
フランスで初めて作られた吸血鬼映画。ユーロ・トラッシュホラー界の大家ジャン・ローラン監督の長編デビュー作。前編と後編の…
>>続きを読む去年の新作はどうにも外れ多く寝てばっかだったが、今年は当たりが多くスクリーンモチベがスパーク中。 増村作品で未見の作…
>>続きを読む青春映画の名作『冒険者たち』が気に入らず、原作者自らが監督を名乗り出て作り直した作品。しかも同年公開(日本未公開作)と…
>>続きを読むブロードウェイ演劇(1959-1960)の映画化で、デンゼル・ワシントンも2014年リバイバル時に主演した名作の誉れ高…
>>続きを読む「人間ってみんな暗い部分を持ってるわ、その暗い部分を見せ合ってお互いを好きになれるか…」 うわー、めっちゃ尖ってる……
>>続きを読むあの深刻な武満の音楽、冷めた色彩で動く成島カメラにビビる。「結婚式・結婚式」のあとにみただけにギャップがすごい。曽野綾…
>>続きを読むジョン・ウェインの映画って格好付けばかりで好きではなかったんだけど コレは薄味でメチャクチャ面白かった ウェインのス…
>>続きを読む《スターウォーズの原点? モノクロコラージュムービー》 街中のゲリラ撮影と編集室に転がってた映像をパッチワークしたと…
>>続きを読む◎新東宝末期の掘出し物 見どころ満載南洋西部劇 1960年 新東宝 カラー 83分 シネマスコープ *若干褪色気味な…
>>続きを読む男は“顔”ではなく“手”! ジュリー・クリスティーのイカレぶりは、現代では“ストーカー女”として片付けられる可能性大。…
>>続きを読む[クズ男ボラ、どこへ行く] 50点 クストリッツァ以前に日本で公開された珍しい旧ユーゴスラビア映画。しかも、同国の主…
>>続きを読むあかん、再現度高すぎてお馴染みキャラが登場する度に「きたー!」ってなる。 スケールも大きく、度々映るトルコの風景も綺麗…
>>続きを読む出演者がほぼほぼアジア人のミュージカル映画。アメリカにいる婚約者に会うために香港から密入国した娘と親父が主人公。 話は…
>>続きを読む