フランスのおすすめ映画。フランス映画には、ジョルジュ・ロートネル監督の女王陛下のダイナマイトや、ダンスの中に、雨のエトランゼなどの作品があります。
ロートネル監督の爆裂コメディノワール 1966年監督脚本(他三名)ジョルジュロートネル。 足を洗った堅気のリ…
>>続きを読む♪ “サヨナラ…” 魔性の人 夢想の誓い 悪夢の神秘 愛の幻想 『ちいさな独裁者』を仕上げたロベルト・シュヴェン…
>>続きを読む舞台はブルターニュのキブロン。静養のため海辺の町にあるスパにやってきたロミーと、彼女をサポートするためにやってきたロミーの親友ヒルデ。そこに現れる STERN 誌の記者ミヒャエル・ユルクス…
>>続きを読む暗い日曜日と間違えて借りた記憶が。。。 当時VHSのパッケージに屍姦などの文字があり、ジャケットも欲望よろしくなかっこ…
>>続きを読むベルリンの壁崩壊という歴史的転換をドイツが迎えた頃。イビザ島で、現地に移住して40年のドイツ人女性マルタと、仕事のため…
>>続きを読む2021年の見納め映画 ついにエトワールのカール・パケットも引退ですか…時が流れるのが早いし、ララァじゃないけど、…
>>続きを読む独り占めしたら罰があたるよ。 フランス原産のカニバルネ・ソーヴィニヨン・ホラー。 老人ホームで働き始めたマルティー…
>>続きを読むタイトルが目に入った瞬間にニヤニヤニヤニヤしちゃったんだけど、いつになったらこういうメンタル卒業できるんですか?(32…
>>続きを読む父はドワイヨン、息子はプポー、プポーのガールフレンドは「デザンシャンテ」のジュディットさん。自分をみつめていた罰として…
>>続きを読むモハマドはベイルートで働くクレーンオペレーター。ある朝、レバノンで最も背が高く、危険なことで知られるクレーンに乗ることを志願する。そして誰の目も気にせず、秘密の情熱を燃やし、自由を味わう。
SSFF&ASIA2022グランプリ&インターナショナル部門優秀賞。おめでとうございます。 レバノン・ベイルートの工…
>>続きを読む【滑ったコントを連続して観た時、眼前に映る時刻に貴方は絶望するでしょう】 本作は、明確なストーリーがあるわけではなく、…
>>続きを読む男子だらけのひと夏のサマースクール、子どもたちのあれこれかと思いきや、教官クルーたちがメインになってた。大の大人がガキ…
>>続きを読むこちらの監督、ロメールの『緑の光線』を観て映画監督を志すようになったと聞いて、同志として期待大で観た。テイストはロメー…
>>続きを読む映画ではなくテレビで放映されたドラマのようです。子供の育て方を間違えるとそれが自分にも嫌な形で跳ね返ってくる、という見…
>>続きを読む『男と女』から3年後のクロード・ルルーシュ監督×フランシス・レイ音楽のコンビ作品❗️ 通にはかなり好まれているようだ…
>>続きを読むトニー・ガトリフ監督作品2作目…。 邦題『コルコト』…仏題は『liberté 』(自由)です…。 冒頭…木製の柱…
>>続きを読むオリヴェイラはその作品でポルトガルあるいはイベリア半島の歴史、文人をしばしば参照しているが、ここでセルバンテスの「ドン…
>>続きを読むフランスからBlu-ray Discを取り寄せての鑑賞。 政治風刺コメディで会話劇中心となるので、日本語字幕なしではか…
>>続きを読むフランジュver.生きながらにして死んでいる女の虚無。リヴァの肢体が松のように揺らいで堕ちていく。感傷的過ぎて退屈な旦…
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