#公開時見逃し作品に関連する映画 215作品 - 5ページ目

メン・イン・キャット メン・イン・ブラック 監督 : バリー・ソネンフェルド だからか〜 ダジャレね…😰 原題は、…

確かに猫さんは可愛かったです。 CGっぽい動きのところは気持ち悪かったけど、本来の猫っぽい動き、手をぽんと出したりリュ…

こりゃまたスゴく難解なお話だわ🙄 不思議で不可解で『世にも奇妙な〜』みたいなお話でした(´･_･`)💧 私の理解力が足…

初見 心の傷を抱えタワーマンションに引っ越してきた主人公。しかしそのマンションは上層部と下層部の対立が深刻で、電気系統…

⭐︎ブッタとキリストが立川の現代のボロアパートでバカンスを満喫しているという設定から、既に爆発的に面白い。ブラックユー…

立川でルームシェアするキリストとブッダの話。 新作公開が話題になってますね。チラッとチェックしてみました。福田雄一か…

まるで奇跡のようだ 　固定カメラのワンカットで、絵画のような世界へ連れて行ってくれるスタイルはいつまでも変わらない…

空を漂う恋人たち⋯ その友人を傷つけたことをすっかり忘れ、何年かぶりに見かけ声をかけるが見事にガン無視されてしまう男。…

劇場公開時、映画館で観ました。 ミステリー＆サスペンス映画としてはもちろん、音楽（ピアノ）に頑張る青春映画としても、十…

■ 概要 「このミステリーがすごい！」第8回大賞を受賞した中山七里の同名小説を、「告白」「桐島、部活やめるってよ」の…

スウェーデンの新鋭でジョージアにルーツを持つレヴァン・アキン監督の作品。 ジョージアの映画「花咲くころ」を鑑賞して、作…

ジョージアの伝統舞踊を初めて観た。力強く、大地を踏み鳴らし、身体を大きく見せ、衣裳を翻す。キレッキレの動き、上下、回転…

なぜ、動かない？ ストーリー 1961年、“ホロコーストの実行人”といわれた元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒ…

1961年、元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒマンの裁判が開廷された。「ナチスがユダヤ人に何をしたのか」ＴＶプロデュー…

「過去にこだわらないで 人は変わっていくのよ」 実在したヘアメイクドレッサー、パトリック・ピッツェンバーガーをモデル…

ジャケ写からよい映画の雰囲気が漂う。ゴージャスで素敵✨ ウド・キア演じる元ヘアメイクドレッサーで、ゲイであるミスター…

味噌汁出てくんのおそめ、 生きてるからこそ死ぬ人間の残したい感情と後悔と痛々しさがきらめく映画 それでも、味噌汁1…

2025/01/21視聴、AMEBA（無料配信期間） 実話に基づくストーリーシリーズ＆涙活です。週の初めから涙活て・…

少年は行く… 悔しさを乗り越え 強くなりたいと望み。 月の女神に誘われ 神の魔獣に挑む！ 大人気アニメ待望の 劇場…

アニメ化もされたファンタジー小説の劇場版です。 TVシリーズを何話か観たような観ていないような・・・ 最近乱発されて…

本作を観るよりも1を再鑑賞した方が、時間を有効に使えると思う ラストの映画がシリーズの中で1番短いって時点で、映画の…

2観てから3年ぐらい経ってて若干内容曖昧なんだけど、楽しめた。でも、この最終章で期待値以上のものがこなかったのはちょっ…

「たびだつのだ　ひかりのせんしたちよ！」 　　　　☆ Happy Father's Day ☆ 父と息子のゲームを…

「　父さん　あの頃と同じように 　　ファイナルファンタジーの世界を 　　　　　　　　　一緒に冒険しよう　」 実話ベー…

史上初の全編絵画で作られた作品。 新しいことに挑戦！凄い！！！ 125名の画家がゴッホと同じ技法でキャンバスに描いた油…

とある青年がゴッホの死の謎を追うヒューマンミステリー。 中国東方航空で鑑賞！ とても良かった。 ゴッホの油絵が動い…

◆あらすじ◆ 1975年のアメリカ・ボストン南部でジェームズ・バルジャーは出所後、再びギャングとして縄張りを守っていた…

このジャケ写を見ていつも不思議に感じていました。 こんなに演技派が揃っているのにどうしてスコアが低いのか？それを調べた…

《友よ、よく覚えておけ。世の中には悪い草も悪い人間もいない。育てるものが悪いだけだ。》ヴィクトル・ユーゴー『レ・ミゼラ…

暴動のきっかけとなる事態が起きた後のghettoをパトロールする際の不穏さが伝わるシーンから、時間の経過を忘れて見入っ…

2021新作#9 アニメと実写の融合がどうなのかと心配しながら見ていたが問題無いどころか、お見事の一言。 話さない…

日本語吹替は、 過去作のシリーズを踏襲してなくて、 本作オリジナルの配役が起用されている ちょっと残念だけどちょっと楽…

原作は、本業がテレビのバラエティー番組の演出家の方の初小説だそうです。 満州といえば、石原莞爾の受け売りで辻正信が、…

監督 滝田洋二郎、脚本 林民夫、原作 田中経一による、絶対味覚を持つ、現在と過去の二人の料理人の物語。 顧客の「人生…

FBI捜査官のユタは犯罪集団に潜入捜査をする。だが次第に友情が芽生え… ハートブルーって映画のリメイクだそうです。 …

『ハートブルー』のリメイクっていうか設定と話の流れだけ借りた新作アクション映画。エクストリームスポーツ犯罪集団に潜入す…

ハリウッドの汚点とも言われている、下院非米活動委員会による赤狩り。 表現の自由、言論の自由を弾圧したその行為により、ハ…

赤狩りの対象となってアメリカ映画界から追放された脚本家ダルトン・トランボを描いた伝記映画。 原作はブルース・クックが執…

ベタな学生成り上がりストーリー。 昔から描かれ続けている内容。 テーマは"らしく"。 SNSが普及してその使い方も千…

導師「お前の人生を少しナマステしてやる🙏」 ↑　どういう意味だろう🤔❓ ド直球なアメリカ🇺🇸のポップティーンコメデ…

「朝が来る」、「あん」の河瀬直美監督作品。どちらもかなり好きな作品で、特に「あん」は人生で観た邦画ベスト3には確実に入…

タイトルの光の意味はどこにあるのだろう？　逆説的に「闇」を問うているのかもしれない。真夜中の海と真っ白に光る月　この作…

・出てくる人みんな変 ・会話に質問系が多い ・過去と果子 ・そして未来子 ・とっても不思議な気持ちになる 　謎多き映画…

ストーリー、設定が余りにもシュール過ぎて、ちょっと悲しい内容にも関わらず、終始笑ってしまった。小泉今日子や二階堂ふみな…

2016年（日本では2017年）に世界に衝撃を与えたD・シャイナート監督の最新作。 「スイス・アーミー・マン」は、私が…

「あること」が原因でバンドメンバーが死んだので、二人で死体を隠蔽しようとするお話 言ってしまえば非常に馬鹿馬鹿しいだ…

こちらも現地・ワルシャワ動物園に行ってきました。 邦題はどうかと思いますが、とても明るい朝から始まる映画で、そこから…

アマプラ配信期間が終了する2週間前くらいから見始めましたが、夜中寝る前に見るには最初の方が辛すぎて、止めたままもうやめ…

スマホ依存、現代人ならほとんどの人が思い当たるフシがあるんじゃないだろうか。 主人公フィルの生活を向上させるため、あ…

おすすめ度★★★★☆ (下ネタOKならおすすめ) 久々に大爆笑できる作品でした。 未見の方、マジおすすめします！ …

SIAが監督＆脚本との事で、 気になってた作品。 彼女には詳しく無いが、 自身の体験がベースになっているとの事。 ア…

『ライフ・ウィズ・ミュージック』 原題 Music 製作年 2021年。上映時間 107分。 映倫区分 G ステージで…

鑑賞日:150509@ギンレイホール 正直、期待以上に面白かった！サスペンスや冒険ものが好きな方にはぜひオススメした…

　　　　　　　　　　　　　2270 （IMDb 7.2：19,973人視聴） 　 スティーブン・ダルドリー監督・・・ …

『幸せのイタリアーノ』のリメイク元とのことで鑑賞。 作品を面白くするという意味では、イタリア版が若返りを図ったのは大…

主演のフランク・デュボスクが監督、脚本も務めるラブストーリー。 フランス映画ってジャンル問わず、時にどぎつく際どいイメ…

邦画慣れしてないため、もっと、ディナーは謎解きの〜、みたいな軽めの感じを想定していたが、実はかなり物語も雰囲気もしっか…

随分昔にロケの現場を見かけたことがあります。 そのロケの場所は名古屋駅をすぐ出て高層ビルが立ち並び多くの人が行き交う…

何も無い町の小さな食堂には、毎日同じ顔が集まる。料理の下手なシルカのメニューはサラダとポテトとソーセージだけ。 けど、…

タイトル通りの温かな素敵な作品だった。 「美味しい料理は人を幸せにする」本当にそうだということを食いしん坊の私は誰より…

私は、ジョージ・ミラーとジョン・ウーはセルジオ・レオーネの継承者だと思っていました。 ジョージ・ミラーはその荒涼たるイ…

"ジョン・ウーにサスペンス要素は向いていない"という事を教えてくれる映画 1979年に中国で大ヒットを記録した高倉健…

『ブックスマート』『シヴァベイビー』の女優モリー・ゴードンの監督デビュー作。 "Summers come and g…

子どもたちのために予定されていた夏の演劇スクールだったが、開校前に校長が倒れてしまう。演劇に無関心な息子トロイ（ジミー…

犬のベラは飼主のルーカスと離れ離れに。再会するには600kmも移動する必要がある上、険しい山々が横たわっていた。絶望的…

感動！ ただし"犬好き補正"かかってますけど。(笑) 主人公であるワンコ = ベラの声を担当してるのは、"ジュラシッ…

名作『クリスマス・キャロル』が生まれるまでの物語。期待以上におもしろかった。 既に人気作家になっていたチャールズ・デ…

アーティストもの、モノづくりの話に弱い。この作品を観て、作家モノやはり好き！ と再認識した。 チャールズ・ディケンズが…

　　「そういう運命だったのよ」 深田晃司監督の不条理ファンタジー作品 津波で壊滅的な被害を受けたインドネシアのアチ…

本当は『歓待』を観たかったのだけど配信もレンタルも見つからず、同じ監督の今作をチョイス。得意技である不穏すぎる展開にヒ…

鑑賞物色中に ドラマ「謗法」での会長役 ソン・ドンイルを見つけて 気になり鑑賞 ソン・ドンイル オヤジ顔に目元がクリ…

BSプレミアムで観ている『花郎＜ファラン＞』。ソン・ドンイルssiの落ち着いた声と知的な演技のファンになりチョイス。 …