#映画監督に関連する映画 109作品 - 2ページ目

映画俳優のスタンドマンが、1度大怪我して姿を消すがもう1度作品出演に復活して、トラブルに巻き込まれる話 【好きだっ…

ハリウッドの裏方であるスタントマンを主人公にした痛快アクションコメディ。 大怪我で現場を離れていた スタントマン・コ…

2021年 鑑賞 21-53-2 「呪怨シリーズ」等で知られる清水崇監督による「地図に載っていない、日本最凶の心霊スポ…

評価低めだったからどうだろうなぁ〜と思いながらもフォロワーさんが高評価つけてたので期待も持ちつつの鑑賞。 結果。 面…

クリス・コロンバス監督 （「ハリー・ポッターと秘密の部屋」） 脚本：スティーブン・チョボウスキー 台本・作詞・作曲…

③2022/05/21 毎年、誕生日には好きな映画を気兼ねなく観ると決めている！ 明日はブロードウェイ版RENTのfa…

　 　『PARFECT DAYS』の 　ヴィム•ヴェンダース監督の 　原点となっている作品 　この作品を観ると彼の…

2000本記念！懐古厨&小津オタクのヴェンダースによる、ひねくれた日本愛に満ちたドキュメンタリー。笠智衆や厚田カメラマ…

昨日は『人間の境界(2023)』、そして今日は本作とかなり重い映画が続きました。昨日は来られた側でしたが、今日は出て行…

2010年に「イラン国家の安全を脅かした罪」として、イラン政府から20年間の映画制作禁止と出国禁止を言い渡されたジャフ…

　普段は短編映画を観ませんが、“偶然と想像”という共通したテーマのオムニバスなので、それなりのボリューム感と統一感があ…

タクシー車内での親友同士の女子会話も、オフィスに二人きりで行われる絶妙な痴話喧嘩の応酬も、そしてラストのカフェでのやり…

第2次大戦下のイタリア・シチリア島。村唯一の娯楽施設である映画館で、少年は中年の映写技師と親子のような関係になる。 …

映画館に通い詰めていた主人公のトトとアルフレードの友情から生まれた夢と人生観を突き詰めたヒューマン・ストーリー 幼い…

傑作。 「火口のふたり」については少し否定的な感想を書いてしまったが、荒井晴彦を誤解していたと思った。 別の男性（ピン…

脚本家志望だった男と、ピンク映画監督から落ちぶれて借金回収屋になった男。なんとなく意気投合したふたりは、それぞれの最愛…

つげ義春の漫画「会津の釣り宿」と「リアリズムの宿」を山下敦弘監督が映画化した、オフビートなロードムービー。 テーマ曲は…

中学の修学旅行は会津若松に行った。 1泊目は会津若松近くの芦ノ湖温泉の某ホテル。夕飯後に鼻息も荒く温泉行くぞ〜！ ＼(…

“ウェス・アンダーソンランド”の完成という意味では、2014年の『グランド・ブダペスト・ホテル』が1つの達成、集大成的…

海に沈む可能性 海を探検しドキュメンタリーを撮影するズィスー船長は全盛期を終え、所謂ミッドナイトクライシスのような状…

春本雄二郎監督作品。 瀧内公美演じるドキュメンタリーディレクターの由宇子は女子高校生イジメ自殺事件を追ううちに学校側…

この映画は、ドキュメンタリー監督、由宇子の物語。 彼女達の取材クルーは、3年前の女子高生自殺事件のドキュメント映像の為…

マンネリ化し始め、スランプに陥ってしまった夫婦。ベン・スティラーとナオミ・ワッツ。このふたりが可愛い。若いころに戻りた…

"変だ。年寄りに起きる事が僕に起きてる" 【STORY】 　友人達が子供に恵まれ変わっていく中、流産を経験した主人公…

特に宗教を信仰していたり神様を信じているわけでもない普通の家の小学生のユラが、1年だけ祖母の家の近くのキリスト信仰のミ…

「ぼくのお日さま」の奥山大史監督の長編デビュー作。当時弱冠22歳で大学在学中に撮ったという驚きの早熟さ。 雪国との相…

松居大悟監督や今泉力哉監督、感覚が旬のひとはキャスティングしかり女性を女性としてキャメラに収めるの巧すぎる。ポップに撮…

ENBUゼミのワークショップ作品だからなのか、今泉節は感じつつも微妙な群像劇脚本。タイトルと合わせてなんか納得が行かな…

【山口のDNA図鑑】 三宅唱監督の2018年の作品。山口市にあるアートセンター、山口情報芸術センター"YCAM(ワイ…

見たよ、 まずは、ありがとう 素直に嬉しかった。 DNAを探すワークショップに参加する、中3と大学1年生の様子を…

コメディ映画の人気監督サリヴァンは社会派作品を撮るためには社会での苦労を肌身で知るべきとハリウッドから飛び出し、旅に出…

【THE SMILE😄】 ビリー・ワイルダーの先輩とも言うべき存在、プレストン・スタージェス監督作品。監督と脚本両方…

世界初のSFX映画「月世界旅行」（1902年度）で知られている、ジョルジュ・メリエス監督のドキュメンタリー作品。本作で…

特殊撮影(SFX)の創始者で、物語映画を製作した最初のひとりでもあるマリー・ジョルジュ・ジャン・メリエス。 最初期のS…

Day for Night フランソワ・トリュフォー監督による映画撮影の裏側あれやこれやドラマ ひょー！！！！！ …

一生観てられる トリュフォー監督が過去作の経験や実際に聞いた話を基に作った映画が完成するまでの多くのハプニングをド…

そうだ！ゴズリング様を観よう！ と思ったのだけど、いや、待てよ🤔 私にはやるべきミッションがあるのです。 (てか、ミッ…

【過去鑑賞】 普段レビュー書く時は、基本何も調べたりせんのだけど、爺いだで固有名詞が全然出てこんので、それだけは調べ…

記録用 ホンサンス監督作品。 カンヌ映画祭開催中に急遽製作が始まり脚本も当日書き全体を9日で終わらせてしまうなど異例…

撮った瞬間、それは全て過去。 そして〝イザベル・ユペール〟の無駄遣い。 中途半端さは尺の長さでも分かるように、不…

様々な困難を乗り越えながら映画を撮るミュージカル風の作品。 その視点は、幼い頃の林花子の非現実的な生活が「夢」の如きだ…

　「これは私の映画で　私が監督よ」 内田英治監督が描く新人女性監督デビュー映画製作奮闘記 「美人女監督エロス作品を…

蒲田行進曲の歌い出し、なんとなく音だけで覚えてたのが違ってた歌詞。 虹の都、光の港なのね。右の都、左の港だと思ってた。…

山田洋次監督が描く作品。 サイレントからトーキーに変わる時代、映画に情熱をかける人々の物語。 映画館の売り子から女…

1279 2024/199 パンケーキ×コーラ◎ 監督・脚本：大森一樹 原作：村上春樹『風の歌を聴け』 製作：…

「あなたの存在証明（レーゾン・デートル）」という、春樹かぶれが若気の至りで言いたがる恥ずかしいセリフNo. 1を誰がど…

名匠ブライアン・デ・パルマ監督が自身の過去作を振り返りながら言いたいことをぶちまけるドキュメンタリー。 先日上映され…

「殺しのドレス」の倒錯的でありながらもめくるめくカメラワークの美学に魅了され、一気に映画の虜となるきっかけを作ってくれ…

【白人は…悪魔だ…！】 導入部があまりに長過ぎて退屈。このイーストウッド演じる映画監督(ジョン・ヒューストンがモデル…

名監督ジョン（クリント・イーストウッド）と脚本家ピート（ジェフ・フェイヒー）は新作の撮影のためにアフリカに向かう。しか…

🎥ヴィム・ヴェンダースレトロスペクティヴ&彼の作品観まくらんかシリーズ⑦⛴ 『アメリカの友人』で贋作作家を演じた、ひ…

途中で観てはいけないんじゃないか、やめた方がいいと、観る側が躊躇するくらい、製作側も撮影をやめた方がよいのではと、ヴェ…

絶対に踏み込めない領域に入っていった衝撃のドキュメンタリー『Ａ』『Ａ２』の森達也の新作が１５年ぶりにやってくる・・・！…

『A』を見たので、ついでにこちらの感想も。これは映画ではなくTV番組だが、なぜかfilmarksにあったので一応感想を…

思ってたのと違ったからか、全く刺さらなかった〜！ インド映画のイメージってわかりやすいストーリーが多いから、それを期待…

こちらで評判が良いので観てみました。 ざっくり言うとインドが舞台の、『ニューシネマパラダイス』と『ファイブルマンズ』を…

グザヴィエ・ドラン監督は、作品と本人の間に齟齬を全く感じないと表現するのがいいのか、作品から私がイメージしていた通りの…

映画監督、脚本、俳優として天才ぶりを発揮するグザヴィエ・ドランのドキュメンタリー。 俳優である父親を持ち、自らも子役…

映画のことがよく分かるのはもちろん、映像、カメラ、監督、演技、編集、デジタル技術、CG、カラー補正、プリントフィルム、…

〝フィルムとは別物のデジタルをどう使って物語を伝えるかはフィルムメーカー次第さ〟 byマーティンスコセッシ キアヌリ…

「男はつらいよ」でお馴染み山田洋次監督の「家族はつらいよ2」 高齢者ドライバー、身寄りの無い高齢者などの問題を昭和のゆ…

U-Nextで鑑賞。 家族はつらいよの２作目。 たっぷり笑わせてもらいました。 平田周造(橋爪功)は、とても頑固…

派手さは有りませんが、心温まる 素晴らしい名作です。 中盤以降は、何度も涙腺が弛んでしまいました。 ～～～～～～～～…

原恵一監督作品。原恵一は「モーレツおとな帝国の逆襲」などアニメ畑の人で、実写は今のところこの作品のみ。この後はまたアニ…

チャンシルさんには福が多いね 観てきました。 残念ながら幾度か寝落ちしました。 でハッと気が付いたとき、 チャンシルさ…

ホン・サンス作品のプロデューサーをしていたというキム・チョヒ長編初監督作品。 「はちどり」のキム・ボラと並べて賞賛す…

記録用 ミア・ハウセン＝ラヴ監督作品。 巨匠イングマール・ベルイマン監督が撮影や余生を過ごしたフォーレ島が舞台。 …

【聖地巡礼の島】 フォーレ島　サングラスを空港に忘れた　主寝室は「ある結婚の風景」あれをみて離婚する人が続出　風車の…

吹替え版やってたから思わず観てしまった。内容忘れてたしな。 大物マフィアを挙げたハリーはマスコミの注目を集める。警察…

2025年11月09日 (日)BS日テレ放送で字幕スーパー。 シリーズ４作で「動機の薄い無差別殺人」「行き過ぎた正義…

【第69回ベルリン映画祭　アウト・オブ・コンペティション部門出品】 『落穂拾い』アニエス・ヴァルダによるドキュメンタリ…

自分自身で作る自身の映画。アニエスによるヴァルダ。本作はあくまでフィルモグラフィについての映画なので、彼女の人生につい…