#WW2に関連する映画 245作品 - 4ページ目

…いやぁ～、何がオモロイのか サッパリ解らんままズルズルと 後半まで観てしまった。(笑) 文字通り、盛大壮大にズッコ…

飛ぶ鳥を落とす勢いだったスティーブン・スピルバーグ監督が自己陶酔しちゃった作品。 自身のヒット作をパロディにするなんて…

2025/03/23視聴、U-NEXT 潜水艦映画にハズレ無し！鑑賞会。 2025/3/23現在filmarksのス…

🍥これより前に『U-ボート』という潜水艦映画の傑作があったけど全く似たようなプロットで描き出す骨太な戦争映画になってい…

ナチスドイツに家族を殺されたユダヤ人の男の復讐を描く話、実話ベース。 戦争とは、暴力が死と憎しみを生み、新たな死と憎し…

「目には目を、600万人には600万人を」 戦後、過激なユダヤ人グループはホロコーストの復讐“プランA”を計画していた…

『ホロコーストの罪人』に続き、第二次世界大戦下のノルウェーの物語。 時系列的にはこちらが先だったからこっちを先に観れ…

また邦題の悪い所が如実に表れている、退屈系の北欧映画。 独裁者に対しての勇ましい態度を示した英雄譚かと思いきや、 お…

公開時には「ノルマンディー上陸とならぶマーケットガーデン作戦！」との謳い文句。 でも私はそんな作戦は全然知らなくて、映…

’77年初夏の試写会で観て以来、久しぶりに通しで観てみた（部分的には何回か見ている）、感想は当時と変わらず。 「ポセ…

ドイツ軍の「第十七捕虜収容所」から二人の捕虜が脱出を試みるが、いとも簡単に見つかり射殺されてしまう。あまりにも首尾よく…

「戦争映画というといつも航空隊や潜水艦やフロッグマンやゲリラの話ばかりだ。捕虜を扱った映画がないのは不満だな」 勇ま…

これはかなり面白かった。 今の時点では今年観た中でNo.1。なのにどうしてこんなに評価が低いんだろ？ 真珠湾攻撃やミ…

『フェイス/オフ』のニコラス・ケイジとジョン・ウー監督が再び手を組んだ戦争アクション作！！ なんだったら『ブロークン・…

海洋サスペンス映画の傑作『ジョーズ』(1975)の中にとても印象的なシーンがあります。 小さな漁船に乗って鮫退治に出…

1945年7月、極秘で原子爆弾をテニアン島へ運ぶ任務を終えた後、日本海軍の潜水艦の雷撃に合い沈没したアメリカ海軍水上艦…

ヒッチコックがイギリスからハリウッドに活動の場を移し、『レベッカ』（’40）で大成功を収めた直後に手がけたサスペンス娯…

ヒッチコック監督の渡米第二作。ナチスの陰謀に巻き込まれる新聞記者を描いた同時代的サスペンス（1940年8月16日アメリ…

アーネスト・ヘミングウェイの同名小説の映画化。 ゲイリー・クーパーとイングリッド・バーグマン主演のラブ・ロマンス。 製…

手相◎ スペイン内戦に参加した米国人がジプシーや両親を粛正された美しい女性と共に戦うお話です 監督はサム・ウッ…

潜水艦映画の古典的名作。 「潜水艦映画にハズレなし」と言わしめる代表作である。 今年亡くなった兄が、「絶対に面白い。…

敵の思惑を読み合う将棋みたいな。 相手を強く思うって意味では恋の駆け引きみたいな。 第二次大戦下、 海上のアメリカ海…

第二次大戦で敵の要塞を爆破するために潜入したイギリス軍特殊工作部隊の活躍を描いた戦争アクションドラマ。　 グレゴリー…

第二次大戦下におけるエーゲ海域でのイギリス軍とドイツ軍の戦いを描いた戦争映画。 ギリシャのナバロン島に設置されたドイ…

アマプラ見放題終了作品。 実話を基にしたナチスに追われる男の壮絶かつ壮大な逃亡劇。 ナチスと実話ものは私の得意分野で…

「俺を助けてくれる人は 誰もが命懸けだ 俺のせいで殺されたかも つらいのは それを知らないことだ」 逃亡/脱走 実話…

前からずっと観たかった 時代は1941年頃 暗い上海 雰囲気が凄く良い ~~ 昔から海外でも「都会」を見るのが…

太平洋戦争開戦直前の上海を舞台としたクライム作品。 主演はジョン・キューザックですが、助演の渡辺謙が完全に主役を喰って…

【調教✏️】 鬼才サミュエル・フラーによる映像の断片だけがぶっきら棒に展開されていくだけの、ある意味反・構築的な戦争…

　ゴダールの『気狂いピエロ』に出演していたサミュエル・フラーがこう言ってた。 「映画は戦場みたいなものだ　愛と憎しみと…

若いころはピンと来なかった作品が、歳をとって妙に沁みるってことがよくあり。本作もそんな映画。 生徒から嫌われていた寄…

堅物生真面目不器用教師のピュア・オトゥール様が愛おしすぎて、観ながら「好き」って100回は口から漏れてた。気を抜くと今…

ロシアの戦争映画でこんな痛快エンタメが観られるとは意外だった。本物の戦車を使って見た目は地味なのに、ぶっ飛んだストーリ…

191分-113分 = 78分 観たことあるバージョンから78分も増えたのね。40％初見シーン 計算して安心した。面…

1978年公開、戦争アクション映画。 1961年の『ナバロンの要塞』の続編として位置づけられています。 原題:F…

極秘任務を遂行するためにユーゴスラビアに潜入した特殊部隊の活躍を描いた戦争スペクタル作品。 ロバート・ショー、エドワー…

【 無能な上司と優秀な部下が対立する話 】 　　　 アルドリッチが30代前半に撮った問題作(モノクロ)。 戦場映画とい…

第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線を背景に、軍隊内部を告発したアルドリッチ作品。アルドリッチといえば傑作『何がジェーンに…

トルコを味方につけた側がこの戦争に勝つ 第二次世界大戦中のトルコの立ち位置をめぐってのスパイ合戦。「キケロ」は実在の…

昨日観たショートムービー『我らの罪を赦したまえ』で、ナチスの"T4作戦"（アーリア人種を築き上げる為、劣等分子を排除す…

1949年 🇺🇸映画 モノクロ作品。 第22回アカデミー賞 最優秀脚本賞 最優秀撮影賞(白黒部門)受賞。 埋…

【第22回アカデミー賞　脚本賞・撮影賞受賞】 『スタア誕生』ウィリアム・ウェルマン監督の戦争映画。アカデミー賞では作品…

戦争映画の中でも潜水艦ものには秀作が多いイメージがある。フランス映画なら「海の牙」（1946）、ドイツ映画なら「Ｕボー…

1958年　アメリカ作品 だいぶ昔に観ているが、潜水艦の映画であることはわかっているものの、内容はすっかり忘れていた。…

本日12月6日は東映の"将軍"こと山下耕作監督の命日であり、 そして東映任侠映画のスター俳優・鶴田浩二の誕生日でもあり…

“神風特別攻撃隊”創始者の一人である 大西瀧治郎の物語─── なかなかの熱量を誇る戦争大作。 オールスタアの演技力…

戦争史に名高い１９４４年６月６日のノルマンディー上陸作戦に参加した連合軍のレンジャー大隊の活躍を描いたＢ級戦争アクショ…

ノルマンディー上陸作戦を低予算で… まぁ期待はしていませんでしたが、薬莢は出ない、爆発CG、兵士はヘッポコ、まさかの…

第二次世界大戦末期。不利な戦況を変えるべく極秘任務で、Ｕボートの艦隊がニューヨークに向かう。アメリカ製の戦争アクション…

WOWOW録画鑑賞 ”過去の失敗に未来を左右されてはならない“ 久し振りに観たB級戦争アクション｡ それなりに楽…

シリーズ1作目！カンフーVS空手。2008年に作られたとは思えないほど純粋なカンフー映画。既に完成された師匠感のあるド…

昨日、「トワイライト・ウォーリアーズ」を観て香港作品のアクションの素晴らしさに気づき今後は色々と観てみようと思っていて…

第二次世界大戦・ポーランドと聞いて、暗く辛い映画なのかなと思いましたが、そんなことないです！ 戦後のNYと戦時中のポー…

Because I could not stop for Death — He kindly stopped for …

『円盤には、カラー、白黒、同梱希望！』 第一作の「ゴジラ」が白黒で1954年。本作はそれより前の年代設定なんだから、…

先に初代ゴジラを観てからこちらを。 カラー版は未鑑賞です。 アカデミー賞をはじめ視覚効果賞を総ナメにしたVFXはさす…

ナチス政権下にユダヤ人収容所から抜け出し過酷な運命を生き抜いた少年スルリックの壮絶なロードムービー。 父親と別れる直…

あらすじ 第二次世界大戦下の1942年 1人の少年が、ポーランドの ゲットーから脱走した。 森の中を逃げ回り、 同じ…

第2次世界大戦下のアメリカが舞台。体が小さくいじめられっ子のペッパー。そんなペッパーを元気づけてくれるのはいつもお父さ…

「リトル・ボーイ」とは本作の主人公の少年の事ではありません。 「リトル・ボーイ」の本当の意味を知ったとき ちょっと衝…

ガキの頃歌舞伎町の映画館で従兄弟とその他家族と観た 凄く興奮した メチャクチャ面白かった パンフレットも買った…

第二次世界大戦中、ドイツ軍占領下のフランスからドイツ軍の潜水艦が出発した。ナチスに傾倒するドイツ軍の中で、その潜水艦の…

スパイ容疑で逮捕された老女の実話を元にしたベストセラー小説をジュディ・デンチ主演で映画化した。 夫に先立たれ、イギリ…

一見ごく普通の物静かな老女が反逆罪で逮捕された。 史上最も長い期間、KGBのイギリス人スパイとして活動していた彼女の秘…

腹いせナチス ストーリー 野心的な男が、不名誉除隊させられた腹いせにナチ運動に熱をあげる。彼は諜報活動で次々に功績…

ナチス高官ラインハルト・ハイドリヒ暗殺計画「エンスラポイド作戦」を題材とした伝記映画。 ドイツ人がみな英語を喋るとい…

第二次世界大戦　 １万人以上のポーランド軍将校が 「カティンの森」に姿を消した アンジェイ・ワイダは事件で父親を亡くし…

ポーランドを代表する監督アンジェイ・ワイダの御年80歳の作品。 アンジェイ・ワイダの作品は初期の「地下水道」を随分前…

主人公のビリー・ピルグリムは特殊な時間移動能力を持っていて、自分が体験した過去・未来どこにでも飛ぶことが出来る代わりに…

ジョージ・ロイ・ヒル、1972年。 私の数少ないディスク･コレクションの中の1本。（両手か、ちょっと余るくらいなので…

ソ連、タルコフスキー監督の長編第1作。 第二次世界大戦中、戦争で家族を殺された少年がスパイとなってドイツに潜入する話…

デビュー作にして、こうような特異な戦争映画にして、大傑作を撮ってしまう才能にひたすら驚愕させられる。 タルコフスキー…